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自主映画の製作もいよいよ大詰めに映像のカラコレの前に、音の編集作業にここ数ヶ月間、時間を費やしておりますと言うのも32bitfloatで録音した役者さんの音声をいかにしてMA(整音)するか?という課題に直面したものでまさに音と闘いがずーっと続いておりますBattleofSound!!テレビ番組制作をしていた頃やNHKで動画編集をしていた頃などは通常、スタジオに音データと映像を持っていってプロの音響さんに全て丸投げでOK!だったのですが今回の自
今回はSTUDIOF+(スタジオエフプラス)のYouTubeチャンネルに新しくアップした動画のご紹介とパナソニックLUMIXGH6のアップデートに伴ったSSD収録の仕方について書きますLUMIXGH6にポータブルSSDを装着して映像を撮影するまで詳しく解説した動画は下記になります(音声:英語、字幕:日本語あり)2022年9月にパナソニックが発表したGH6のアップデートによりGH6にSSDを接続して写真、動画の記録が可能にこれまでGH6の記録メディアとし
気がつけばもう8月現在も製作が進行中の自主映画の撮影がクランクアップしたのが昨年の8月だったので自主映画の編集作業にほぼ1年間かかってしまいました仮編集作業に3ヶ月音のMA作業に3ヶ月ダビンチリゾルブでのカラコレに3ヶ月最後のCGと最終MAに3ヶ月とそして7月31日に本編の映像が完成し現在はCG作成と音の最終MAの真っ最中使用している編集ソフトはAppleのFinalCutProX(現在はFinalCutProの名称になってます)
TOHOシネマズのプレミアスクリーンってご存知ですか?一部のTOHOシネマズに設置された座席数を少なくする代わりに座席にリクライニングシートを導入したり肘当ての横に小さなサイドテーブルを置いたりしているいわゆる豪華なシアターのことですかなり昔六本木のTOHOシネマズで「シティ・オブ・ゴッド」を鑑賞した時に一度だけプレミアスクリーンで鑑賞したことがあります六本木のプレミアスクリーンはサイドテーブルがオレンジ色のバックライトで照らされていてシートはもちろん