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MySQLWorkbenchでCHCPエラーが出ていた件ですが、多分原因が分かったので書いておきます。MySQLの接続設定で、RemoteManagementタブの所にあるチェックボックスを変更した所、エラーが出なくなりました。動くサーバと動かないサーバの設定を見比べてみたところ、なぜかこの部分が違っていました。チェックボックスを変更するとエラーが出たのでこれが原因だと思います。
UbuntuサーバーにMySQLをインストールして外部から接続したら下記のようなエラーが出ました。ERROR2003(HY000):Can'tconnecttoMySQLserveron'192.168.218.119'(61)わたしの場合、「/etc/mysql/mysql.conf.d/mysqld.cnf」の「bind-address」と書かれた部分が「127.0.0.1」になっているのが原因でした。「bind-address=0.0.0.0」に変更
mysqlで久々にハマったので、備忘のためにこれを書きます。なお、書く気になった理由は、日本語での言及がゼロ!だったためです。また、本稿ではmysqlとmariadbとの区別はしていません。じつのところmysqlとmariadbとは、今や完全互換ではなくなっているもよう。今後、混乱させられることが増えてきそうな気がします。では、本題に入ります。前提:STRICTsql_mode=厳密モード1.STRICTmodeをオフにするmysqldの中に入って、>
Laravel学習中に、下記のコマンドを実行したら、エラーが出た話です。phpartisandb:seedエラーメッセージIlluminate\Database\QueryException:SQLSTATE[HY000][2002]対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。エラーのキャプチャ原因は何てことないです、MariaDBが起動していませんでした。XAMPPのコンソールからMySQL(MariaDB)を起動したら無事解決。下
まず、to_sqlとは!PythonのPandasを使って作る、Dataframe型の一覧データ(EXCELのシートのような構造)をそのまま、DataBaseにぶち込む関数。注意が必要なのは、これでできる事は①存在しないTableをこの関数で新規に作成してそこにDataframeのデータを入れる。②すでに存在しているTableがあれば、それにDataframeのデータを追加する。という操作です。PrimaryKeyのようなカラムを設定していた場合、Keyが重複するようなレコードがあると
久しぶりに、ラズパイ起動しました。まずはMYSQLを起動。pi@raspberrypi:~$mysql-uroot-pEnterpassword:次にデータベースの確認MariaDB[(none)]>showdatabases;+--------------------+|Database|+--------------------+|information_schema||mysql||