ブログ記事313件
mouse4~6話感想・ネタバレついに、ついに完走しました韓国ドラマ「mouse」長期にわたって視聴しました。一気見はかなりキツイ作品です。なんせ私はスンギが大好きでファンだから毎回毎回ハラハラ、まだ大丈夫かな、なんて自分に言い聞かせねがら視聴を重ねてきました。この作品は今まで見た韓国ドラマの中で最もココロに残るであろう作品シリアスで切ないく泣けるのに、しっかりとしたミステリーが面白く、大どんでん返しの繰り返しです。
mouse20話感想・ネタバレ20話1~19話を見た感じ、スンギ➡善良すぎる優しい好青年ヨハン➡連続殺人犯サイコパススンギにヨハンの脳を移植善良な好青年にサイコパスの脳が移植そして凶暴にならないよう、自分がサイコパスにならないよう努力していたスンギしかし、それはすべて逆だった善良すぎる優しい好青年はヨハンでしたそしてサイコパススンギにヨハンの脳が移植されたことで感情が芽生え移植前の数々の凶悪な犯行に対し、物凄く罪悪感が生まれるそしてヘッドハン
マウス3話感想スンギとヨハンサイコパスの可能性ありと診断された胎児二人が正反対の人格となっております果たしてどちらがどっちなのでしょうか~~~以下ネタバレありダニエルからスタートです疑ってますねジェフンが事情聴取を受けたあの事件ダニエル「サイコパスは嘘探知機に勝てる」刑事「11歳の子供が家族全員殺害するはずない」決めつけてしまいますよね、普通だったらでもあり得るんですよサイコパスならというか、事情聴取を受けた事件の被害者って
mouse16・17話感想・ネタバレ16話まともや衝撃の事実から!!!なんとスンギはボンイのことを自分の子供を産む道具としか考えていなかったさすがハンソジュンジュニアそのことを思い出し、悲しみにくれ、苦しむスンギの姿に涙キスまでした仲、ボンイの幸せはスンギと言っていたムチ残酷すぎる運命ですスンギの叔母は本物ではありませんでしたスンギの周りははすべて偽物、嘘スンギ母に妹おらずスンギは名前を変えていたスンギによみがえる1話の映像等やはり1話で流れ
◆ウィンドウズ10が、来年10月にサポート終了になる。その前に、7年前に買ったデスクトップパソコンをWindows11にしようと思ったが、基本構成のパーツのうち一番重要なCPUが11に対応していなかった・・・。で、CPUを換装しようとしたら、マザーボードが11対応CPUを載せられないことが判明。ガーン・・・11対応マザーボードやCPUに換えたらメモリも交換になる。結局、中身はほぼ買い替え。ならば本体も丸ごと買い替えることにして物色し、前回と同じアプライド(福岡に本拠地を持つ西日
mouse14・15話感想・ネタバレ14話自分の中のバルムが強くなっていくと感じ、ボンイと向き合いう事を決意し、ボンイとキスするそして、ムチとは、兄の命日にスンギと兄弟になると約束するムチ「バルムにとって、兄みたいな兄になりたい」スンギ「良いですね、ヒョン」あ~なんて幸せな時間辛いシーンが多い中で微笑みますここはしかし、幸せの絶頂からすべては壊れだす。1年前のヨハンが起こしたと思われる事件は全てスンギの仕業でした。アジトはスンギの前
マウス2話感想ついにスンギ登場緊張感をもってこのドラマは視聴していますハラハラドキドキ~~以下ネタバレありジェフンのうそ発見器付き事情聴取のシーンから始まりますうそ発見器には引っかかりませんねそして、大人になった声で語られます「殺人の感覚を忘れられない僕の殺人は続いたライオンがウサギを獲物と捕らえるように人間はただの獲物にすぎない俺は捕食者だ、そう生まれてきた」怖そして、大人になったムチは警察官となり姉を強姦し殺した男を追いか
mouse18・19話感想・ネタバレ18話ヨハンはスンギの日記を読んで犯行の数々、自分が幼少期治療した子がスンギだと確信したんですね誰かがスンギの殺人の衝動を呼び起こそうとしているだから、ヨハンの脳が移植され、殺人の衝動が抑え込まれたときウヒョンチョルが人を殺した後に、スンギが犯した殺人を再現したブローチやネックレスミントの匂いなどそして、ついにウヒョンチョルを殺してし、自分の中の殺人衝動が再び目覚めてしまったなんとヨハンはダニエルをも救ってい
読み始めは制服の色が違う、演奏した曲が違うなどディティールの差異が気になりましたがアニメで放送された分の3巻と短編集まで読み終えて、アニメの脚本は短編集の各キャラクター達の日常の風景を本当に綺麗に本編のタイムラインに差し込んでいったな~と、手のひら返しをする男、ぐらたんです。響け!ユーフォニアム、アニメで2年生編とか3年生編とか続編やってくれないですかね~?さて実は6月のお買い物マラソンで買っておきながらなかなか日の目を見なかったマウスコンピューター