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散歩は朝派?夜派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう朝ですね~…🌅夜は外灯が少ないので危険です…今朝のチョコザップ、トレッドミル(ランニングマシーン)で隣りの女性の化粧の匂いがキツかったです…(ーー;)これからは暖かくなるからちょっと気をつけて欲しいです…😮💨さて本日も…🙄お天気悪し…本日は昨日届いた雑誌を読みましょう…季刊誌「RACERS71号」…🏍しかし表題が「屈辱のホンダMotoGP2023」…No.1から読んでますが多分過去一ネガティブな
YSSサスペンションレーシングサポートライダーのリザルトです。(最後にちょっと、おもしろい話も)F3800RRを駆るシュロッター選手が、4レース連続で表彰台を獲得しました。#23マルセル・シュロッター選手レース1:3位レース2:3位公式記録によると、マルセル・シュロッター選手はドイツランツベルク・アム・レヒ出身、1993年1月2日生まれ。かつてはMoto2に参戦していて、表彰台を獲得。WSSPには2023年からフル参戦。
ポルティマオ戦で7位と日本勢メーカーYAMAHAでトップを飾ったクアラタラロー、リンスは13位、と、まあ直ぐに変わる事は無いとは言えども健闘している一方で…この一戦後、優遇措置を使い同コースでテスト走行を行おうとしたのですが、雨に降られてしまい、クアラタラローのインスタにも載っている通り、「たった6周」その後も走れたのかどうか、不明ですツいてなさ過ぎ。さて、このテスト時に映されたM1なんですが、テールカウルがRSGP似たモノと、DucatiのGP24に似たリア
MotoGP、ネタバレご容赦ください。良いレースでした。終盤に起こったバニャイアとマルケスの接触転倒共倒れ(マルケス16位、バニャイアはリタイア)、譲れない、王者の意地を賭けた闘いでした。まだ序盤です、無茶は効きます。二人のバトルに拍手を送りたいです。またマルティンの作戦勝ちというか逃げ切り体勢が良かったとも思います。バスティアニーニも負けじと喰らい付き虎視眈々と狙っていたのは流石ファクトリー。で、忘れてならないのはKTM新人のアコスタ。この新人はマルケスの
そろそろ規制が必要じゃなかろうか?MotoGPの最高速は年々徐々にではありますが上昇の一途を辿っておりまして、今はWSBKで活躍しているイアンノーネがその昔、ムジェロでしたっけ、2015年に350.8km/hを記録は既に塗り替えられておりまして…実際KTMのビンダーは同コースにて366.1km/hを記録、そのスプリントレースではバスティアニーニが364.8km/hを記録しており…まーどんだけ速くなってんのよオイ!という声は前々から出ているそうです。んで最高速の恩恵は
※一部、加筆しました2月23日〜25日スーパースポーツ世界選手権(WSSP)第1ラウンドオーストラリアYSSサスペンションのサポートライダーがレース1・レース2で優勝しました。スーパースポーツ世界選手権とはスーパーバイク世界選手権(WSBK)と併催されるロードレース。公道用バイクをベースとし、600cc(4気筒)のほか、パニガーレV2(ドゥカティ)、F3800R(MVアグスタ)、スピードトリプルRS765(トライアンフ)が参戦可能。ドゥカティ
モトトロン製レーシングクラッチレバー発売開始!!モトトロン製レーシングクラッチレバーのご紹介です。モトトロンは、MotoGPに参戦しているグレシーニ・レーシングのテクニカルスポンサーです。こちらの商品は、そのグレシーニで実際使用されているクラッチレバーとなります。素材はアルミ合金7076-T651材になり、高強度と軽量化を兼ね備えたクラッチレバーです。すべてのネジと付属パーツはチタン製になり、ゴールドのPVDコーティングを施しております。高精度のステンレス製ベア
最近よく入ってくるNSRエンジンのOH(^-^)今回のはオートボーイのシリンダーキットで100ccに排気量UPしたものです…………が、お客さんから振動がいきなりひどくなったとの事で、フライホイールを動かしてみると、上下方向に動くのでクランクサイドベアリングは間違いなしに破損しています(^_^;)心配なのはクランク自体が既に入手困難なので、使えるかが心配です。取り合えずケースを割ります。またまたいつものようにカッターの刃を使ってケースを痛めないように(^-^)開けてみるとサイドベアリン
BEAT1LABから待ちに待ったRCバイクの裾野を広げる新商品。1/5スケール電動RCバイク『MOTOEP1』が発売になりました!今までにありそうで無かった入門用リアルスケールRCバイク。予約してあったのが届きました♪専用の化粧箱を開けると組み立てキットになっています。フレームの造形からカウルまで、樹脂の特性を生かしたシャープなデザインですね。ポリカボディではこうはなりません。現在は金型が高騰していて、樹脂での生産はコストが見合わず不可能だそうです。
NSR50のフレームにCRF150エンジン搭載の依頼です(,,•₃•,,)なんでNSRやねんと(^_^;)まず、弱すぎるフレームを徹底的に細部にわたって補強を施しました(`・ω・´)フロントハンガーを作り替えないと加工レベルでもつエンジンではありません。ノーマルをチョン切って下部全体を鋼板で補強しました。何故ならここに頑丈なハンガーを取り付けても下部事態がふにゃふにゃでは意味がありませんので(-。-)y-~内側は最低限で(`・ω・´)ハンガーは削り出しのワンオフで製作(๑・᷄ὢ
前に紹介したR3のポート加工が完成しました(^-^)が………ヘッドが二個あるんです(`・ω・´)実はこのR3は340ccにボアアップしてまして、通常のポート加工より当然ポートを広くしないとボアアップの本領を発揮しません。ところが最近のエンジンはかなり各部の肉厚が薄いんです(^_^;)でね、やってもたけど( ̄^ ̄)排気ポートがウォータージャケットと繋がってしまったんです(;`ω´;;;;)もう、半泣き通り越して泣きました( ̄^ ̄)新品のヘッドお釈迦ですわ( ̄^ ̄)勿論弁償です(
有名なOVERRacingのエイプ用アルミフレームなんですがレースに使うのに購入されました。見事なアルミフレームですね(^-^)見た目はね(-。-)y-~しかし私のようなビルダー視線でみると通常使い物になりません(,,•₃•,,)メインチューブが折れてしまいます。メインチューブは異形丸パイプの日の字パイプですが厚みが薄すぎますね。そこで補強をいたしました(^-^)ネットで調べてみると街乗りでも折れてました(^_^;)まず補強前に治具に固定して計測したんですが、ピボット部の左
薬で結構辛いし禿げてきたうーん素人ながら一言物申すなぜロッシがクロスプレーンを選択したか思い出してくれ5バルブが扱いにくいからである現状のマシンはかなりパターンがある全てのライダーが言うことがトラクションがないそれを踏まえてこのエキゾーストエンジンがかなりピーキーなのが想像できるだからエキゾーストを長くしてまったりさせたのかなぁ根本的な改善点がエンジンじゃなくてECUだと思うまだ言う?ECUって私はいまだに共通ECUを信用できない日本メーカーだけ旧型の
2023MotoGPもてぎ観戦記&ガイド①—初めてMotoGPもてぎ観戦に行った。何もかもか初めて尽くしで分からないことだらけ。「観戦ガイド」など本当に知りたい所が書かれていなかったりしたので苦労した。体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした—ホンダコレクションホールパーク入場料だけで入館できる。MotoGP期間までホンダ・グランプリマシン展が開催されていた。木曜日にゆっくり観たいと思っていたが、到着が遅れた為ゆっくり観られるほ
こんばんは♪以前もカスタムでご紹介したスクーター!オーナー様がもう使う予定が無くなったとの事で、どなたか乗っていただける方募集です♪SUZUKI『スイッシュリミテッド』!SサプライオリジナルMotoGPカラー!価格は現状渡しで¥315,000!別途消費税を…と言いたいところですが、税込価格とさせていただきます!走行距離はなんと!4,328km!ステッカーは『YFデザイン』さまでデザインとカッティング貼り付けをしていただきました!YFDESIGNバイク、ヘルメット、サイ
少し触れますが、なーんだかマスコミ全般はマルクとバニャイアを喧嘩させたい様で対立記事ばっか出して飽き飽きしてます。それを追いかけるつもりは無いので、ポルティマオでは不調だったアレイシさんの意見を見てみる事にしました。また彼は、期待の新人ペドロ・アコスタと、例のインシデントで噂のバニャイアとマルケスについても述べております。先ずはアレイシ自身の不調について、伺ってみましょうか。「週末を通して、競争力が出せなかった。速くなかったし、リアタイヤのフィーリングも良く
徐々にサーキットはフェードアウトしていこうと思うんですが、バイクが好き、というのは変わらないし、補修品は補修品で買いますよねえ。というわけで、スライダーとZiixのラップタイマー。スライダーはググってテキトーなものを・・色が選べるメーカーので。今まで使ってたベリックがカラーのスライダーの販売を止めてしまったようなので・・。ヒシヒシと少子高齢化の影響が忍び寄ってます・・。ZZRやハヤブサの中古のタマ数が増えたり。バイクを降りる高齢ライダーが増えた、ってこと。ラップタイマーは
皆さまこんにちは。東京都豊島区南大塚、JR大塚駅徒歩6分、東京メトロ新大塚駅徒歩3分にあります、障がい者就労移行支援事業所、「プレンティとしまく」スタッフ石原です。本日のブログは、趣味ネタですがプレンティにも関わる事をアップ致します。プレンティとしまくでは、外出イベントとして世界最高峰オートバイレースMOTOGP日本グランプリの観戦や、全日本ロードレース選手権の観戦等オートバイレースに関わるイベントを行ってきました(笑)もちろん、このイベントは自分がモータースポーツが好きと
どないじゃぁぁぁ………ψ((`Д´メ))ψバーニングフレームにNX7のラジエターの取り付けですわ( ̄ー ̄)フレームに取り付け部分がないので、オイルクーラーステーがついてた所に取り付けますねん( ̄ー ̄)勿論そのまま取り付けできる訳あらへんので、またまたボール紙で形取りですわ(^_^;)普段使ってるラジエターのステーは勿論使えません(^_^;)あちこち死ぬほど採寸して、ラジエターのほうの取り付け部分をまず製作して、後はステーの方で合わせることに( ̄ー ̄)✌️ステー部分もボール紙ですよ(
今日はお休みで約50kmぐらいSWISHで街乗りしてきましたで、2回目の給油をしたら燃費は前回よりUPし49km/l良いですね~wさて、今回はタイトル通りのSWISHをモトGPカラーにしてみましたwネットで台湾スズキのSWISH用のMOTOGPデカールを購入。で、3日前にぐらいに貼り貼りしましたね~両サイドにSWISHのエンブレムがあってそれを剝がすのにちょっと苦労しましたが、綺麗にできました素晴らしいカラーリングになりましたねベースのトリトンブ
この車両は私が30年ほど前に製作した横型JOGのフレームなんです。常連のお客様からの依頼で壊れたフレームにRSNF4のメインチューブを取り付けて欲しいとの事で(^_^;)30年後に今度はこれにGアクシスのエンジンを搭載して欲しいと( ̄^ ̄)ぽん付けできましたけど( ̄ε ̄#)サスペンションの取り付け口はさすがに合うはずもなく新たに製作して、インナータンクを新たに製作し、ストマジ用のタンクシートを取り付けました。タンクは勿論ラバーマウント(`・ω・´)✌ヘッドパイプを見て下さい( ̄^ ̄)
この話は難しい・・バイクライディングと言っても本当にシュチュエーションによってさまざまなので一口にいえない・・解っていても書いてあるとどうしても自分のライディングに当てはめてしまう。ハンドルを押して・・ステップは外足荷重を・・下半身でホールドし・・などと書いてあるのを見かけると、あ、そうなのか、いや、自分とは違うな、とか、でも、シュチュエーション、スピードレンジによって全て異なります。ネイキッドバイクワインディングネイキッドバイクサーキット走行会ネイキッドバイクサー
御新規のS様より御依頼頂きました。トップガンマーベリックのカラーになります。こちらのカラーリングは何度かペイントしておりますがX-Fifteenベースは初めてになります。ビニャーレスの場合、口元にロゴが入るのですがダクトベースが大きいので今回は入れない仕様です。赤と白のラインが入り組み、難易度は割りと高めです。大変お待たせ致しました。完成です。
リターンライダーくればやし(紅林健一)です2年前にこんなことがありました【個人輸入通関手続き】CFMOTO250SRを1台中国から輸入してみました!当時は全くライダーたちの関心を集めないバイクでした。。ところが、最近(2022年)うちのブログで一番アクセス数の多いページになっていてびっくりおそらく、、MotoGPGP3の影響ですかねかっこいいCFMOTORacingPruestelGP@pruestelgp▶️@carlostatay9
ども、レパード沼です。スプリントは異端者ビニャーレスが勝って丸ティンの連勝ストップ。丸クが2位に入ってびっくり。決勝は逆に丸ティンが優勝。バニャイヤは丸くとクロスラインの争いで接触転倒してノーポイント。こりゃえらいこっちゃ。丸ティンは最初から余裕の走りで常に後ろのビニャーレスと1秒弱の差をキープ。まるでいつものバニャイヤの走りで完勝した丸ティンが、2戦目でリーダーに躍り出ました。びっくりしたのはGASGAS(KTM)のアコスタ。丸クを抜き、バニャイヤを抜き、ビニャーレス
先日お預かりしたNSRの100のシリンダーです。他社でポート加工されてましたが、とにかくひとめでこりゃド素人が加工したんやろなぁと言う削り方でした。それは私には関係ないのですが、せっかく腰下を綺麗にしたので、シリンダーを組み込む際にまず、吸排気ポートのリブがやたら細いので、よく見てみると…………( ̄^ ̄)あんのじょう既にクラックが入ってますわ(-。-)y-~ジェットポートもガタガタ(-。-)y-~これすぐ吸気のリブが割れるやつです(=_=)割れるとクランクも終わりです(^_^;)ご
先ずはスプリント、ビニャーレスが久々のスプリントで優勝!!ようやく一つの到達点を取り込む事が出来ました。なお、motoGPで3つのメーカー、SUZUKI、YAMAHA、Apriliaで優勝した初めてのライダーという事です。「Apriliaで勝てた事で、肩の荷が下りたよ。優勝に辿り着くまで、長い時間がかかったが、ようやく優勝できたことに満足しているよ!」まあね、今年は契約も切れて、よもや交代?と囁かれていましたからねえ。実はここポルティ
最近は4ストのポート加工が増えてきて7割位は4ストのヒデハルなんです(`・ω・´)いつも紹介しますが、ポート加工の必需品のナカニシマイクログラインダー(^-^)このナカニシマイクログラインダーは歯科医でも使ってます。ポート加工はこれがないとできませんからねぇ(`・ω・´)昔、自分で虫歯をほじくってとんでもない顔になったことがありますわ(^_^;)初めの写真はYZF250-R3の新品のヘッドなんです。多気筒はヒデハルではエンジンをOHしてませんので、お断りしたんですが、ヘッドだけ送ると
WPやオーリンズのメンテナンス用のコンプレッサーを製作しました(^-^)他社製もありますがどれも大した作りとちゃいまんなぁ(-。-)y-~うちのは柱にリニア使ってまんねん(`・ω・´)スムーズに動きすぎて怖いですわぁ(-。-)y-~0.1millimeteraccuracyヒデハルエンジニアリング
決勝でヘンな減速で転倒してしまったビニャーレスですが…可哀想にマシントラブルでギアボックス故障によるトラブルで…優勝候補だったのに。「最初の周回から6速に入りづらくて…それから6速に入らなくなったんですよ。ギアボックスに問題があっても、全然驚異的な走りが出来たんです。バスティアニーニに抜かれてた時、6速に入れたかったけど入らなくてニュートラルに入ってしまい…そして2速に入って加速しようとアクセルを開けたら転倒してしまって…。でもポジティブですよ、これか