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<2023.1.30青字箇所追記+カタログ写真挿入><2023.1.28記事>さて、1月27日夜、友人が営むアコギ専門店オットリーヤから配信されてきた最新映像(数日前、社長がギター買取で山口県に行った際の、山口県内大型中古ショップのギターコーナー紹介映像)を観ていて、「おおーっ!!」思わず声をあげた。なんと、もう30年以上探し続けているMORRISギター/トルネードGCX(松山千春モデル)が映っていた!(以下写真)69,800円。値段もだいたい相場か、ちょっと安め。
小雨模様でしたが通勤前に置いてきましたヨコハマの宣伝カー
大変恐縮ですが、今回のブログは私の趣味の内容となります。お付き合いの程、宜しくお願い致します某大手の楽器店にギターを見に行きました2019年になったからといって、特別キュンとなる様なギターはありませんでしたが・・、しかしこの2冊のカタログの中にあったギターに、胸がキュンとなるギターがありましたまず1つ目は・・。MORRISの『LUTHIERMADEシリーズ』のSJS-171SPです。勿論、このギターの他にも沢山あります。私自身体が大きいせいか、ギターのサイズはジャンボタイプに目が行
1959年から1967年の期間のMiniは、MK-1(マークワン)と呼ばれています。発売当初Miniは、オースチン・セブンとモーリス・ミニ・マイナーという名前で英国で販売されていました。名前が異なるということは、つまり、AustinとMorrisのエンブレムと異なるグリルを付けて、同じ工場で作られたMiniが、オースチン社とモーリス社から、それぞれ販売されていました。現在レストア中の僕のMiniは、1966年のMorrisCooperSを目指しているので、Morrisのエンブレムを付け