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明けましておめでとうございます。リブレ2が処方されるの楽しみですね。とは言え、MiaoMiaoなどでリブレ2がまず使えるのは分かっているんですが、MiaoMiaoなどなしで使えたらすっごく便利。でも、使えたとしても、できなくなる点も発生しますので、そこはやや不便。xDripは、海外の有志が作ってくれているアプリです。(Android用は無料、iPhone用は別バージョンのが有料?開発者モードを使える人などは使える。それ以外の人は、無料のShuggahというアプリ?)こんなの。やはり
やっとG6裏技最終回です(笑)G6延長技は、結構知ってる人は多いと思いますが、あれをやると、実質2時間20分ぐらい空白の時間が。まぁ時間は、交換時とほぼ同じだけの空白の時間ができる訳です。G6はトランスミッターが仮に外れてしまっても、エラーになることがありますが、またカチっと装着し直せば使えるので、使い終わったセンサーで、糖質を検出させて、腕に付けてるとセンサーを騙してあげてセンサーをスタートさせて、トランスミッターを入れ替えれば、待機時間なしでスタートできるんじゃないかな?と予想はして
前回のセンサーが壊れて、Bluetooth連携できなくなり、あっさり交換してもらえました。ただ、今回のリブレ2の場合、スマホの機種名聞かれます。HP上には動作確認済み機種が載っていて、それじゃないと対応してくれない可能性もありますが、電話では機種聞かれるだけで、交換対応の可否には影響してないようにも感じました。交換してもらった新しいのを昨日付けたところ、稀に受信圏外にはなりますが、おそらくそれはLibreLinkのアプリ設定で、バックで省エネモードにならないようにすることで、Bluet
G6モニター、iPhoneアプリ、xDrip、にて、G6を使っての感想です。まだ1週間ちょっとなので、断定はできませんが、だいたいそれで合ってるんじゃないの?という感覚で見てもらえれば。G6モニター・タッチパネルの反応が悪すぎる。・操作したいときは、必ず、謎の①を押して、②を押して、というロック解除の操作がかなり面倒で無理(笑)値を見るだけのときは、ホームボタンを押すだけで良いので楽。・触ってないのに、反応して、画面の縮尺が変化してしまう。(グラフをタップすると、時間の横
デクスコムの本体がなくてもCGMセンサーの起動は出来るのか?(たぶんできるっぽいけど)、などを確認したくて、アプリをインストールしてみました。そしたら、ビックリ。なんと、対応しているスマホはこの3社のみ?テルモにすぐに電話してみましたが、やはりその通り。「日本はiPhoneが多いんで、大丈夫かと・・・」とか言ってました。世界に比べて日本は圧倒的にiPhone率が高いのはそうですけど、Androidユーザーもそれなりにいますし、血糖コントロールツールではAndroidが完全に優位なんで、
情報発信してくださってる皆様、ありがとうございます。最近のリブレは前半が調子悪く、14日経過する頃もすごく調子が良いので、延長して使えないかな?と、分解して電池外したらリセットされるかな?(でもきれいに分解が難しそう~)とか考えていたら、延長アプリがあるんですね。しかも$5ぐらいと意外とお安いww21/8/12現在、今はiPhone版もあるようです。Android版はこちら。(最新版が利用不可、とわかったので削除)------------------------------ただ、
どうしても実験したくてネットでポチッとしたリブレ2。まぁ対応スマホで上手く機能しなかったら返品もできるだろうし、と思って(笑)起動はもちろんできましたが、すぐにセンサーエラーで表示もスキャン測定もできなくなるし、xDripでも使えないし、LibreLinkUpとの連携も謎のエラーで使えないし。xDripで使えないのは、この連携できないエラーのためと、MiaoMiao1でも読み込めないため。その後、連携エラーは、LibreLinkと、LibreLinkUpを同一にしたから?という記事
リブレ2があまりにも使えなくて、ややショックです。先読み機能があまりにも異常で、まぁこれは旧LibreLinkでもそうだったのか?しっかりと検証したことはないのでよく分かりませんが、新しくなったLibreLinkの先読み機能がさらに強化された、みたいな感じですかね?元々、LibreLinkの先読み機能は強かったですからね。G6の先読み機能もすごく苦手ですが、どうやら、LibreLinkの方が遥かに強いみたいです。これは、Jugglucoというリブレ2を読み取るために使える外部
さらに追記自分で作らなくても、有償サービスで利用できます。私はもう自分でメンテするの面倒くさいのでこちらにお任せしました笑『NightscoutPro』🦉Nightscoutを使いたいけど、自分でつくるのは、、の方へ🦉(今さら使いたい人がいるのか謎だけど)Takyさんに教えてもらって、ようやく申し込みました🎶…ameblo.jp追記:設定方法が変わったので、以下の方法の通りにはいきません新しい作り方Install-Nightscoutnightscout.github.io--
科学するなんて大げさに書いてますが、今の血糖コントロールのずさんな指導、という意味では、かなり科学的に書くつもりです(笑)あまりにもインスリン特性も何もかもが適当すぎる。自分から見ると、医者って純理系の人がほとんどいないんですよね。話しててそう思うし、実際、医学部の理科試験は基本、生物と化学。数学も得意な人はあまり会ったことないですね(笑)ここで言う純理系は、論理思考ができる人、という意味で書いてます。もちろん生物の人も、理系ではあるんですが、物理系の理系と、生物系の理系は、ずいぶん違
前記事で、コメントいただいたかた、いいねをくださったかたありがとうございましたっあれから、コントロールする気持ちがバカンスに行ってしまいコントロールはすんごいことになってますが生きてます次のA1cはみたくないなー(笑)採血、拒否ってしまおうかしら夜桜ならぬ夜向日葵。さて、お腹につけていたリブレ誤差。そしてXdripの補正前後の差。これを知りたくてデータをとってみました。※SMBGはすべてリブレリーダー。赤字はマイナスです。リブレスキャ
時計単独(スマホがなくても)でリブレをCGMとして動かしてる様子です。(見た目の違いは分かりませんがww)とても快適です。快適なのに慣れると、リブレのスキャンが面倒ですww現在、リブレ、MiaoMiao、xDrip、スマートウォッチ(以後、「時計」)、にて、血糖コントロールをしています。時計はxDrip導入当時から興味はありましたが、高いし、料理中とか、運転中とか、まぁスマホで画面を常時ONにしておけば、特に問題ないし、スマホが手元にないと時計のデータも更新されないので、ずっとポケットか
ご無沙汰しておりま~す(^^)しばらく放置でしたが、書くネタもあまりなく(笑)、血糖コントロールのボーラス(食事の打ち方)編を書こうとは思っているんですが、量が多すぎてまとまらず(笑)G6なんですが、去年末ぐらいにリブレ価格となり、今もリブレ処方してもらってますし、延長しまくってるので、予備も結構できましたし、新しい病院では普通に取り扱ってるとのことなので、前もって仲良しの看護師さんに電話して根回ししてもらって(笑)、今回の診察で処方してもらうことにしました。なんか新しいことやらないと
最近、いろいろな方が導入されていて、やはり「英語で分からない」という方をたまにお見かけしますし、使い方が分からないから、MiaoMiaoもxDripも導入するのが怖いという方もいると思うので、説明書作れば良いかぁ~と思ったので、書いてみます(^^♪日本語版アプリが出来ても、使い方分からなかったら使えませんし、待ってられませんww(私も英語は苦手です。ほとんどChromeの自動翻訳使ってます。)バージョン(ver.)によって機能がずいぶん違うので、私が今使ってるやや旧ver.での説
こんばんわぁ先日、腕につけたリブレセンサーが痒くて痒くてという記事を書いたとおり酷い事になったのでふとももに装着しました。沢山の人が大丈夫と言ってますがどうなんでしょうか!今日1日のレビューです。・ふともも真ん中位置にリブレセンサーを設置。→設置位置・センサーは設置後3日目で安定している。・同時刻にBGとリブレ(Xdrip+での表示)を比較。※Xdripは比較後、同時刻のBG値でキャリブレーション【結果】●朝食前BG106Xdrip108
現在、インスリン針は主に3種。・ノボ(ペンニードルプラス)・BD(マイクロファインプラスとプロ)・テルモ(ナノパスニードルⅡ)となっています。特徴の概要は、こんな感じ。BDには、太さも長さもいろんなのありますね。https://www.bdj.co.jp/diabetes/products/micro_fine_plus.htmlペンニードルは最近のを使ったことがないので評価できないんですが、(他者評価では、な感じww記載がないということは、その程度という事でしょうか?
免責事項こちらのアプリは海外の有志の方が作成されたアプリです。もちろんですが、メーカーの保証も推奨もありません。DIYのその他あれこれと同じく、本サイトやFBページも読んでみての情報収集および、取り入れるのは自己責任でお願いします14日間しかつかえないはずのリブレが再利用できちゃうという禁断のあのアプリを買っちゃいました♪eDropletNFC本サイトhttps://edropletnfc.pl/en/2021.5追記:現在は、iDropletというアプリになってい
この間の診察で、ブドウ糖の処方をイミフな理由で拒否され、転院計画実施中ですが、いろいろ問い合わせて確認してみました(^^)(全国的に無料ブドウ糖をだんだんもらいにくくなっていて、私も薬局でもらえる分が減り、それでは足りない状態でして。10g10円前後の薬価なので、薬代としては10g×50包でも150円と、とてもお安くなります。)各保険組合で保険適用にならないと判断されると、7割は病院が負担することになるので、グレーなものは処方せんに書けないという流れのようです。(薬局は痛くないので、単に処方