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早いものですね、LMDE6をインストールしてからもう二年も経ってしまいました、過去ログを読み返してみますと、抗ガン剤治療で体調が崩れ始めた頃でした。しかし、Debian系をメインにしている極楽はぜは、そんなことにメゲずに早速インストール、簡単メモも作成しました。是非、見てやってください。LinuxMintのホームにこんな解説がありました。「LMDEは「LinuxMintDebianEdition」の略です。LMDEの目標は、Ubuntuが消滅した場合に同じユーザー
いつの間にか新版が出ていました。DistroWatchばかり見ているので、全然気が付きませんでした。ゴメン。さて、今回もオーディオ装置を何も持ち合わせていない、ミニマリストの極楽はぜのインストール体験記です。何も参考にはならないと思いますが、簡単メモを見てやってください。KonaLinuxの特徴についてこんな解説がありました。1.高機能な汎用デスクトップ環境xfce,mate,cinnamon,gnome,kdeなど複数のデスクトップエディションがあります2.
とうとう、Win10のサポートが終了してしまいましたが、皆様の対応状況はいかがですか。極楽はぜは全く普段と変わりなく、軽量リナックスで遊んでいる今日この頃です。システム要件を満たしていないPCも無理やりアップデートしてしまいましたので、左うちわ状態です。そんな中、WindowsとmacOSの代替品になるZorinOSがアップデートしました。そんなことなので、早速インストール、簡単メモも作成しました。お暇なときに是非どうぞ。ホームページにはこんなことが書いてありました。「Zo
半年ぶりにZorinOSにアタックしてみましたが、あのLite版はその後どうなったのでしょうか。ホームサイトを覗いてみましたら、大きな変化はないようでした。それではと重い腰を上げながら、久し振りにインストールをしてみることにしました。さて、結果はどうなったのでしょう。いつものダラダラとした簡単メモをご覧ください。ホームサイトでは、相変わらずこんな解説から始まっています。「ZorinOSは、コンピューターをより高速、強力、安全、かつプライバシーを尊重するように設計された、Wind
もう、8回目のアップデートになるそうです。これは、ドイツのQ4OSチームが開発したDebian12ベースの軽量・高速なディストリビューションですが、ダウンロードしようとすると相変わらず寄付を要求されます。なかなか台所が苦しそうですね。とは言ってもまだ一度も寄付をしてことはありませんが。そんなことをブツクサ言いながらインストール、経過を簡単メモにしました。お暇なときにぜひどうぞ。Q4OSのサイトにこんな解説がありました。「DebianLinuxをベースにした、高速で使
Win11の着せ替えを楽しんでいたら、いつの間にかアップデート版がリリースされていました。実は最近まで、このQ4OSはドイツで開発されているとばかり思っていましたが、最近の資料によりますと、「Q4OSは2014年に国際プロジェクトとして発足し、近年は開発の中心はプラハに移っています。現在、開発センターはチェコ共和国のプラハにあります」。となっていました。大きな勘違いでした。そんなことをブツクサ言いながらインストール、経過を簡単メモにしました。お暇なときにぜひどうぞ。Q4O
いつものルーチンワーク、常用マシンのMXLinuxがバージョンアップしていました。極楽はぜは、フル版は少し重いと文句を言いながら、このミニマル版を愛用しています。新たに新規インストールしなくてもいいと言われても、新バージョンを見るとジッとしていられない極楽はぜは、またもや、エイッと新規インストールしてしまいました。そんなことなので、お時間のあるときに見てやってください。SourceForgeにこんな解説がありました。「これは個人的なリスピンであり、MXLinuxでは公式にサポート
さて、Win10のサポート終了が段々近づいて来ていますが、皆様の対策はどんなものですか。Win11マシンを新規購入、アップグレード、無理やりアップグレード、Win11風マシンを手当等。極楽はぜは、システム要件を満たしていないマシンを、無理やりバージョンアップさせて使用しています。得意技ですね。今回もこの対策の一方法です。早速やってみて、簡単メモも作りました。どうぞご期待ください。ホームサイトに簡単な説明がありました。「AnduinOSは、開発者がWindowsからLinuxに
先日友人2人に第6世代VAIOと5世代Lavieをあげて、自分で遊ぶためのそれなりのスペックPCが無くなってしまったので、またネットで仕入れ。今回は重めのLinuxも扱えるよう、メモリは8GB、さらに交換可能な機種を選定。dynabookR73/UCPUはi56200U。おおよそ6000円弱。ディスプレイ解像度が低めの機種だが、そういう用途に使わないので問題なし。ヒンジ部分が少し変形しているのと、ネジが数本足りないとの事。どのご家庭にもあるノートPC用の小ねじセットから適合する
もう、前バージョンのリリースから二年も経ってしまったのですね。旧バージョンからのグレードアップも出来るようですが、バックアップを無視している極楽はぜは、エイヤーと新規インストールに突き進んでしまいました。そんなインストール体験記ですが、お時間のあるときにでもチラッと見てやってください。ホームサイトにこんな解説が載っていました。「MXLinux–Xfceは、私たちが最初にリリースしたバージョンです。高速で低リソースでありながら、魅力的でユーザーフレンドリーな中堅デスクトップ環境です。
Win10のサポート終了は2025年10月14日だと耳にタコができるほど聞かされていますが、どうなっていますか。極楽はぜは、システム要件を満たしていないマシンを、無理やりバージョンアップさせて使用しています。しかし、そんな事をしたくない方はこんな方法はどうでしょうか。Win10そっくりさんのLinuxに乗り換える方法です。早速やってみて、簡単メモも作りました。どうぞご期待。Free10ライブメディアについて簡単すぎる概要説明がありました。「オプションのインストーラーを備えたW
手元にある一年ほど前に作成しておいたUSBを、作りかえることにしました。世界中から安心・安全と言われているtailsですが、八ヶ月も前に作成したものなので、バージョンアップ版が出たところで再作成と相成りました。このツールが役に立つことの無いように祈りながら、一本のtails-USBを作成、簡単メモも作成してみましたので、見てやってください。ホームサイトにこんな解説がありました。「どこでも安全なコンピュータTailsを使用するには、コンピューターをシャットダウンし、Window
時々覗いて見ることにしている「ライブCDの部屋」さんで、シンプルさが売りのBasixをベースにしたnatureOSのdebian13ベースの新作が出ていました。となれば、早速手を出してしまうのが極楽はぜです。インストールし、簡単メモも作成していますので、ぜひ最後までご覧ください。ライブCDの部屋さんが説明文を書かれていました。「natureOSはBasixをベースに、natureOSdeはBasixdeをベースに開発しています。これは、独自の考えに基づ
前回は、Win10風に変身できるFree10で、押入れに積んであるオールドマシンに無理やり活を入れてやりましたが、今回も、ドイツ製の軽量Q4OSをベースにしたWin風デスクトップで、大人の玩具よろしく遊んでみました。必要なものは、「Ventoy」のUSB一本だけですので、省エネですね。そんな訳なので、早速、簡単メモにしてみましたので、ぜひ見てやってください。FreeXPについては、こんな簡単な説明がありました。「オプションのインストーラーを備えたWindowsXPエミ
以前はメインマシンであったこともあるSparkyですが、最近はMXやantiXに浮気してから元に戻ることなく時間が経過しています。しかし、同じDebian系なので使い勝手は似ており、すぐに元の鞘に戻るのは簡単なことです。と言う訳でしばし、元の鞘に戻ってみることにしました。そんな経緯を簡単メモにしましたので、今回も見てやってください。ZDNET.comにこんなことが書かれていました。「SparkyLinuxは驚くほど高速に動作し、容易に使えるとともに、市場で最も信頼性