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【あらすじ】養子縁組にていて、ユン弁護士とともに両親に会いに行くことになります。実家に着くと、母親が「会長からはお話を聞きました」と言います。しかも先月家に来た、とサインを急かすユン弁護士を返し、母親と話します。実は、両親はすでに話し合いを済ませており、相続くらいしか影響がないから好きにしたらいいけどうけいれたら?と言うの意見でした。久しぶりだからと一緒に外出して嬉しそうな母を見て、イスは周りの目を気にして一緒に出かけるのを控えていたのを申し訳なく思います。イス自身、同性愛者に対する世間の
【あらすじ】帰宅したジュンマンを出迎えたイスは、慌ててお風呂から出てきたように水が滴り頬が紅潮しています。イスの作った精がつく夕食メニューに大満足のジュンマン。昼ドラみたいだと自分で思いつつも、これでよかったんだということにするイス。性欲を解消してジヒョンへの復讐もしてやる、と誓うのでした。ジュンマンの部屋に入ると、既に全裸でベッドに腰掛けています。その姿に、本当にセクシーだなとイスはドキドキしてしまいます。まずは口で奉仕するよう命じられ、素直に従うイス。しばらくすると、服を脱いでうつ伏せ
ぬ【あらすじ】さすがに義父と寝るのはどうかと悩むイス。ジヒョンに顔が似ているのも惹かれる理由の一つではあるけれど、それ以上にジュンマンの肉体に魅了されています。絶対的オーラを持つジュンマンにガッチリした体で押さえつけられて挿入されるのを想像すると、やっちゃおうという気持ちが勝ちました。笑顔で家政婦さんを送り出し、ジュンマンとやる気満々で準備万端のイス。ジュンマンの部屋に入ると、ドアを消灯、施錠します。ベッド上のジュンマンにのしかかると、どこかの会社の差金かと疑うジュンマン。そんなジュンマンの
【あらすじ】当たって砕けろ精神でジュンマンの部屋を訪れたイス。ジュンマンお気に入りの漢方茶(精力アップ効果あり)を持参しますが、深読みされてしまいます。深い意味がないことに安心したジュンマンは、久しぶりの漢方茶を楽しみます。一息ついて落ち着いたジュンマンに要件を促され、イスはジュンマンを襲ったことを謝罪します。ジュンマンは家の風紀を乱した、とお怒りです。そんなことはない、とイスは反論し、お互い様だから男らしく水に流そうと提案します。それでも怒り狂うジュンマンに、自分は出ていくべきかたずねます
【あらすじ】仲裁役のイスに手をあげようとしたジュンマンをジヒョンが制して、暴力を振るうなら出ていくと言うイスの発言でひとまず休戦の流れになりました。キム秘書はあとさき考えないから気をつけろ、とイスにジヒョンが忠告します。家もチョンボンもイスも、ジュンマンが奪っていったものを取り戻すと言うジヒョン。これからはイスに尽くすと言うジヒョンのセリフに後ろめたさを感じるイス。ジュンマンの様子を見にいくと、誰の味方なんだとお怒りです。ジヒョンと会っていた証拠を突きつけ、夫が帰ってきてそんなに嬉しいのか
【あらすじ】ある夜、性欲を持て余したイスは眠れずに秘蔵バイブで発散することにしました。四つん這いになって、自分で出し入れしながら、これが自分の求めていた感覚だと認識します。ジュンマンに突かれるのを想像しながらイキかけたとき、突然部屋のドアを開けてジュンマンが入ってきました。そのタイミングで、ジュンマンの目の前で絶頂に達してしまうイス。取り乱したものの、開き直って、いつまで見ているのかと一喝してジュンマンを追い出します。キム秘書からイスのゲイバー通いはジュンマンにバレていました。他の男と遊び
【あらすじ】キム秘書によると、ジュンマンは昔のように毎晩繁華街で女性達と遊んでいるというのです。そこで、ジュンマンを休ませるために、イスが迎えに行き連れて帰ります。気づいたジュンマンは、私生活に干渉するなどイライラしています。言いたいことは言ってやれとイスも言い返します。外で何をしても自由だが、倒れられてもオムツの面倒まではみれないと。怒ったジュンマンは、今日こそ覚悟しろとイスを部屋まで引きずり、ベッドに投げ飛ばします。そして自分のモノを取り出すと、イスを抑えつけて、無理矢理押し込みました
【あらすじ】いつ結婚するかたずねられやんわり拒否するイスに、時間をくれるとガジンは言います。ジュンマンのもとに顔合わせの結果報告に行きます。悪くはないと言うと、来年結婚しろ、と言われます。自分はゲイだから女性との結婚は嫌だと言うイスに対し、寝ろとは言ってないからとにかく結婚しろ、と言います。ジヒョンに抗議の電話をすると、恋人でなくセフレだから関係ないと言います。結婚したら今の関係は終わりだと言うと、自分を許して欲しいと言うジヒョン。自分の外見とオーラを好きなイスは、全てを諦めたジヒョンに魅
【あらすじ】叩かれて、他人にここまでするのか、とぼうっとしていると、おもむろにジュンマンが下半身を露出させ「舐めて勃たせてみろ」と言い放ちます。一瞬、固まったイスですが、ジュンマンの体に興味津々です。しかし、突然迫られて後ずさってしまいます。タイミングをみて抜け出すことを考えていると、ジュンマンがまた女性を呼び出そうとします。こんどこそやれ、と。さすがに、なぜここまでやるのかとジュンマンに尋ねます。するとジュンマンは、イスが自分から孫を授かる機会を奪ったからその責任をとるために自分の選んだ女
【あらすじ】スカイビー本社の一室にジヒョンとジュンマンを閉じ込めたイス。決闘を提案した怒りに満ちたイスとは違い、クールダウンしたジヒョンとジュンマン。この中で一番の悪者はジヒョンだとイスが言うと、誰彼構わず寝まくるイスも人のことは言えないと反論するジヒョン。金目当てのジュンマン狙いだったんじゃないかとまで言ってきます。聞いていたジュンマンは、自分に尽くしてくれたイスは他の人間とは違うと感じます。自分よりジュンマンの方が大切にしてくれたのかと詰め寄るジヒョンにそうだと答えるイス。それを聞いて
【あらすじ】泣きじゃくるジヒョンは、名前を呼んでも応答せずに顔を背けます。罪悪感に襲われたイスはジヒョンを転がし、後ろから突き果てました。放心していたジヒョンの体を拭いてあげますが、素直に受け入れません。ジヒョンは自分を、ゲイだ、イス以外としたことがない、と言いますが、イスは流します。ジヒョンは泊まって行けと誘いますが、イスははっきり嫌だ口にします。恋人を放置しすぎじゃないかと言うジヒョンに対して、イスは自分には他に恋人がいると言います。自分たちは体だけの関係だ、と。相手のことをたずねるジ
【あらすじ】シャワーを浴びてスッキリのイスとは反対にキスマークに歯形を散りばめぐったりしているジヒョン。まだやろうかと思案するイスに無理だと言うジヒョン。イスが満足できるように体力をつけるか挿れさせろと要求し、ジヒョンはそれを受け入れました。そろーっと帰宅すると、なぜこんなに帰りが遅いのかとジュンマンが話しかけます。付き合いがあるとかわしたイスに、ジヒョンと何か企んだら許さないと警告されます。今夜起きていたのは考え事があったからだと言って、ジュンマンは去っていきました。二週間分やると言われた
【あらすじ】突然フェラチオを、始められてジュンマンが動揺しているのを感じたイスはここぞと責めます。しかしら、イス自身、実際に咥えてみると太くて硬いジュンマンのモノに興奮してしまいます。自分でも何をしてるんだかと思いつつ、勃ったところを見せるために自分のモノもいじるイス。ジュンマンはジュンマンで、ママより上手いと感じてしまいます。途中からジュンマンに頭を掴まれ、離せないまま口内に射精されてしまいます。ジヒョンがいなくなってから抜いていなかったイスにはこの出来事の刺激が強すぎて、イッたばかりのジュ
【あらすじ】ジュンマンの去った後、負かしてやったぞ、という気持ちをすぐに打ち消すくらいの悔しさが込み上げてくるイス。ジヒョンど出会ったことを後悔しながら、そのままホテルで数日すごしてから帰ることに。帰宅すると、イスは出張に出掛けていたことになっていました。自室で眠るイスを見ながら、ジュンマンはどうして自分はイスを放っておけないんだろうと自問します。翌朝から、もうアダルトチャンネルを見せるために書斎に呼ばれることも雑用を頼まれることもなくなります。チョンボン電子の株のことが片付いたら出ていこ
【あらすじ】イスの行動に困惑するジュンマン。自分のモノにローションをまぶされて初めて何をされかけているか気づきます。やっと抵抗を始めるも、残念なことにその様子が更にイスを興奮させてしまいます。挿れかけられて初めてイスを殴ってみるものの、時既に遅し。もうジュンマンの自由がきかない状況になってしまっていました。初めてジュンマンと繋がったイスの感想は、正に探し求めていとモノ!暴れるジュンマンを押さえつけながらその振動で感じてしまうイス。イキたいイスが腰を激しく動かし出しだすと、その快感と色気に満ち
【あらすじ】絶対的支配者のようなジュンマンの目が忘れられず、興奮してしまうイス。自慰をしながらジュンマンとのセックスばかり想像してしまいます。もし本当にジュンマンとすることになったらめちゃくちゃにされるんだろうな、暴言を吐きながら激しく突かれるんだろうな、と想像が止まりません。しかし、このまま一人でやり続けてもダメだ、と相手を漁りに出かけます。出かけ間際に見たジュンマンのお尻に感動しながらも、他の男を探さなきゃ!と気合いを入れて出かけます。クラブでは江家の父子に少しでも似たやつをパスした結果
【あらすじ】社名を変えると言うイスに、ジュンマンはチョンボンのシステムについて説明します。革新を望まない機関と少数投資家は、現状のままの引き継ぎがなされなければチョンボンを解散させるだろうと。それをきいて、そこまでとはと俯くイスにジュンマンは、だから面白くなった、成功させてチョンボンの下だとわからせてやるんだと言うのでした。後押しは自分に任せろ、と。イスの企画案が通ると、仕事量も増えました。自宅にまで仕事を持ち帰るまでに。その甲斐あって消費者の好反応が返ってくると、ジュンマンはオフィシャルに
【あらすじ】「汚らわしいホモ」と言われ、イスはしばらく家を出ることにしました。悔しすぎるイスは、元凶であるジヒョンのもとを訪れます。ジュンマンの尻拭いだとばかりにジヒョンの体を貪ります。しかし、物足りないイスとは違いジヒョンはすぐにぐったりしてしまいます。その体をまじまじ見ているとムラムラしてきて、しっとりした様子にこれまで我慢してきた理性の糸がプツリと切れました。ジヒョンができないなら、イスが挿れることを提案し、承諾を得ます。初めてだからとゆっくり慣らしていくものの、指3本でジヒョンはギブ
【あらすじ】親子喧嘩の末、怪我した両者の手当てをイスがします。自分達は元通りになったのではないのかと問うジヒョンに、お前と恋愛する気はないと答えるイス。だから一緒には寝ないと伝えて、一階に布団ごと移動します。それを見かけて自分の部屋に来いと誘うジュンマンに当分江家の人とは寝ないと伝えます。ジュンマンとジヒョンの争いは昼夜問わず繰り広げられます。しかし、イスの怒りにより食事中だけは休戦するようになりました。ある日、チョンボンの収益の使い道でジヒョンとジュンマンが揉め出しました。そこでイスは自分
【あらすじ】着くなり、シャワー中のジヒョンにキスするイス。ジヒョンの手がイスのお尻を掴みますが、ダメだと制止します。挿れるのはイスだと。イスの持株1%譲渡をエサに合意を獲得します。ジヒョンは頑張ってイスのモノを扱きますが下手で、イスはそれをかわいく感じます。ジヒョンの穴を解しにかかりますが、辛そうに涙を流して咳き込む始末。さすがにやめようかとイスが提案しますが、ジヒョンは拒みます。怖がり震えながらもやめたがらないジヒョンの理解に苦しむイスですが、ついに挿入します。突きながらも声をあげてもがく
【あらすじ】驚くジュンマンに対し、ジヒョンは余裕たっぷりに挨拶してきます。そして、パク・ヨンジュンの遺産の遺留分について請求訴訟を提起したと書類を見せてきます。処分が決定するまで退去せよ、との指示に怒り爆発のジュンマン。カッカし過ぎて倒れそうです。何とか双方を宥めて家に入ります。ジュンマンを怒らせつつ、自分の引越し荷物も運び込むジヒョン。自分達の使っていた部屋を開け、出て行った時のままなのを見ると、悪かったと言いながらイスを抱きしめました。イス好みの要素たっぷりのジヒョンに危うく流されかけて
【あらすじ】ジュンマンに連れてこられた『W.BAUM.RESORT』。いいものを見せてやる、とイスと同世代の女性を用意したジュンマンですが、イスは爆睡。ならばとジュンマンはホテルに移動します。ドアを開けると、ジュンマンがママと呼ぶ薄着の女性がベッドに腰掛けています。嫌な雰囲気を察知して逃げ出そうとするも、ガードされてイスは出られません。そんなイスをベッドに押し倒す女性とそれを仁王立ちで見ているジュンマン。女性には勃たないのだと、女性を払い除けて隠れるイス。その言葉がジヒョンに重なります。親の
【あらすじ】昔のイケイケだった自分を思い出すイス。クラブに行くとモデル級の男に言い寄られ、帝王状態でした。タチで色んな相手とのワンナイトを楽しんでいたのが、ジヒョンに出会って今に至ります。ジジイ相手に性欲げ爆発するなんて、と悔しがりながらもまたもジュンマンで夢精してしまいます。ジュンマンと仕事の話をしながらも、その目つきに自分が惹かれたジヒョンの猛獣のような面を重ねるイス。誰であろうとひざまずかせるような支配者のオーラにゾクゾク、ドキドキ、舌なめずりしてしまいます。【感想】チャラいですね
【あらすじ】ジュンマンの振りかぶったゴルフクラブが二人の間にふりおろされました。避けて床に倒れ込むイスとジヒョンですが、ジヒョンの様子がおかしくなります。ぐったり発熱したジヒョンは、目を覚ましましません。ジュンマンは取り乱し、ジヒョンを抱きしめます。事故で内臓がダメージを負ったばかりのため、心配する二人。救急車が到着したところ、一名保護者が同乗するよう求められます。イスが行こうとしますが、ジュンマンが行くと押しのけて同乗していきます。ジヒョンは、混濁した意識の中で、イスと出会ってからあの