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UbuntuサーバーにMySQLをインストールして外部から接続したら下記のようなエラーが出ました。ERROR2003(HY000):Can'tconnecttoMySQLserveron'192.168.218.119'(61)わたしの場合、「/etc/mysql/mysql.conf.d/mysqld.cnf」の「bind-address」と書かれた部分が「127.0.0.1」になっているのが原因でした。「bind-address=0.0.0.0」に変更
Laravel学習中に、下記のコマンドを実行したら、エラーが出た話です。phpartisandb:seedエラーメッセージIlluminate\Database\QueryException:SQLSTATE[HY000][2002]対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。エラーのキャプチャ原因は何てことないです、MariaDBが起動していませんでした。XAMPPのコンソールからMySQL(MariaDB)を起動したら無事解決。下
良いねや読者登録有り難うございます。今回使用したNASはQNAPのTS-453BeというNASです。(宣伝ではありません…案件はお待ちしております)最終的には自動バックアップまで出来ればと考えていますが取り敢えずTeraTermでMySQLに接続する方法の覚え書きですTeraTermのインストールとNASのMySQL設定は終わっています。TeraTermを開いて「ファイル」-「新しい接続」「ホスト」にIPアドレスを入力して「OK」サーバー
WindowsバージョンのMAMPにおいて、MySQLサーバーの緑色のランプが点灯しない、というトラブルにハマったので、以後同様のケースに遭遇した方のために当記事を書きます。MAMPのバージョンは4.1.0.23876です。結論C:\MAMP\db\mysqlフォルダ内にある、mysql-bin.~を削除してMAMPを再起動ください。これでOKです。解決までにやったこと今回、解決につながったのは上記の通りですが、その他に試したことを以下に示します。※ネット上にあった他の人
ターミナルからの操作で対応して、GUIで操作が出来るものがあると便利だろうなぁ〜とつくづく思っていたときに、MySQLにも「phpmyadmin」でDBの管理が出来ること知り、昨今ではよく使うようになったこの「phpmyadmin」を更新したときに発生したエラーの対応の備忘録となります。Webブラウザからログインしたときに、mysqli::real_connect():(HY000/1045):Accessdeniedforuser‘phpmyadmin
まず、to_sqlとは!PythonのPandasを使って作る、Dataframe型の一覧データ(EXCELのシートのような構造)をそのまま、DataBaseにぶち込む関数。注意が必要なのは、これでできる事は①存在しないTableをこの関数で新規に作成してそこにDataframeのデータを入れる。②すでに存在しているTableがあれば、それにDataframeのデータを追加する。という操作です。PrimaryKeyのようなカラムを設定していた場合、Keyが重複するようなレコードがあると
mysqlで久々にハマったので、備忘のためにこれを書きます。なお、書く気になった理由は、日本語での言及がゼロ!だったためです。また、本稿ではmysqlとmariadbとの区別はしていません。じつのところmysqlとmariadbとは、今や完全互換ではなくなっているもよう。今後、混乱させられることが増えてきそうな気がします。では、本題に入ります。前提:STRICTsql_mode=厳密モード1.STRICTmodeをオフにするmysqldの中に入って、>