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こんにちは39歳妊活中の凌と申します♡自然妊娠で稽留流産を3度経験。(1度目自然排出、2度目流産手術→掻爬法3度目は流産手術→吸引法MVA)涙が枯れるほど泣きましたが優しい夫と周りにいてくれる人のおかげでなんとか元気を取り戻しております♡こんにちは前回の続きです手術自体は20分もあれば終わるとのことでしたが目覚めたのが2時間後の12:20くらいだったかな...ナースの方に"点滴がもう少しあるので〜"みたいな事を言われた気がするのですがもう泥のように眠くて
さて検査。細胞の検査でなにかしら異常が出たり、異常が出なくても担当医の女の勘がアラームを出したりすれば次は何かしら、別の検査に進む。大体は組織診に進むんじゃないかなあと思う。組織診は多少の痛みを伴うので、ここで骨盤MRIを挟むこともあります。まあ結局直接顕微鏡で見てみるのが最強の検査なのでそちらにせっせと誘導しますけども。卑怯細胞と組織って何よ?というあなたのために解説すると例えば一つの会社をブラックなのかホワイトなのか判断する、というのを考えてみてほしい。
診察室に入ると先生は、残念ですが、いわゆる「稽留流産」ですね。胎嚢は見えますが、これは「枯死卵(かしらん)」です。と。。。なにー?枯死卵って?!質問する暇もなく、手術についての説明、検査等等、バタバタと過ぎていき、家に帰ってきて、やっとGoogleさんに質問。枯死卵とは。。妊娠初期に発育の停止した受精卵を言うらしい。以下、病院のHPに記載されてた説明1.診断としては正確な妊娠週数から妊娠6~7週前後まで観察し胎芽が見えないことを確認する必要があります。原因は発生学的に弱い受精
手術当日・朝8時までにご飯食べてね・パンツとナプキン持ってきてね・同意書持ってきてね・化粧はすな・薬入れたら水は控えめで・10〜20分で処置は終わる・1時間くらい終わったらベッド休んでね・最後内診あるよーーー朝からめっちゃ不安!すごいおセンチ!なぜなら卵管造影検査が、死ぬほどツラくてトラウマだったのでネットサーフィンすると静脈麻酔、局所麻酔共にみなさんどうやら前処置が辛いとか。看護師さんには事前にロキソニン服用OKの確認もらってたので朝飯のあとのんできたロキ
身体の状態の記録以外にも、MVAでの流産手術の資料として、書いておこうと思います。まずは、入院を含む流産手術で持っていくものについて。私が実際に持っていったものと、それらは実際に使ったかどうかを評価しています。・院内着兼、パジャマ(足首までのダブダブの長袖ワンピースにパジャマのズボン)1組→使った。襟ぐりを開くタイプであったことにより、手術直前に肩に打たれる注射がスムーズだった。また、足首まであるワンピースは、前処置後、パジャマのズボンを履かなくてもよくて、便利だった。手術、内診共に、
こんにちは39歳妊活中の凌と申します♡自然妊娠で稽留流産を3度経験。(1度目自然排出、2度目流産手術→掻爬法3度目は流産手術→吸引法MVA)涙が枯れるほど泣きましたが優しい夫と周りにいてくれる人のおかげでなんとか元気を取り戻しております♡こんにちは手術前夜は22時半以降はお水のみ、という制限あり。なんだか全身麻酔が急に怖くなり夜ふかしを決めていました当日眠くて色々それどころじゃないみたいな感じにしたかった。見事に朝起きられずほぼ着替えただけの状態で出発。ま
昨日、流産の手術でした。当初の予定では、日帰り手術のはずが。。。まさかの一泊に😭麻酔の副作用とやらで、頭痛と吐き気、血圧低下等で、なんとお泊りになってしまいました。コロナ禍のために、主人の面会もできず、一人寂しく入院でした。主人には、お医者さんから電話がいったそうです。手術については、また詳しく書きます。とりあえず、退院できてよかった。そして、やっと体調はもどってきました。
こんにちは前回の続きです。診察台から降りて今度は先生とお話しタイム先程のエコー画像を見せながら、ゆっくり詳しく説明してくれました。はっきりと覚えてませんが、楕円状のお豆みたいな袋の中にぼんやり何か写っていたようなきがします・・・先生「前回も心拍確認できなかったし、今回も確認できなかったので、残念ですが、流産ということになります。」私「はい。」(覚悟はしていたので大丈夫)でもね、その時に先生が申し訳なさそうに、悲しそうにたくさん話してくれてました。先生や看護師さん達って、普
眠っていると、血圧測定、検温に看護師さんがやってきました。手術の予定は12時くらいからと。あと30分。ソワソワして待っていると。。。薬剤師さんが現れ、アレルギーやなんやら聞かれて、薬の説明。その後、看護師さんがやってきて、点滴がはじまりました。そして、12時。なかなか呼びにきてくれません。。そして、廊下が騒がしくなり。。私の手術は14時に変更になりました。まぁ、緊急じゃないからね😅仕方ないよね。『稽留流産手術で入院@成育医療研究センター⑤』いよいよ14時。看護師さんが呼
9/10稽留流産のMVA手術をするために、順天堂大学医院へ日帰り入院の予定でした。9/4に診察を受け、流産が確定。その日のうちに、血液検査、PCR検査を受ける。9/10に手術日が決まる。PCRの結果は、9/7にわかるとのことだったが、陽性の場合のみ電話がくるとのことで、電話がなかったので、陰性。よって、予定通り、9/10に手術。9/9手術前日に病院から確認の電話が入る。明日は9時〜9時30分の間に入院受付をするようにと。お部屋は二人部屋になるとのこと。前日は、同意書等入院書
2019/12/3息子の看病午前中に息子を病院へ連れて行き、義実家にて息子を看病する。下腹痛無し。生理期間終了付近程度の出血続いている。夕方近くに腰がだるくなってきたため、横になって安静にした。
赤ちゃんとさよならしました。約2ヶ月おなかの中で頑張ってくれた赤ちゃん。今回も会えなくて、いつになったら会えるのかな。待ってるよー。
稽留流産が発覚したのは11週の検診、母子手帳をもらって初めての検診エコー時でした。経膣エコーではなく、初めておなかにエコーを当ててもらいました。その際、胎児がちらっとしか映らず。すぐ経膣エコーに切り替え。以前はだるまのような形だった胎児の肩と股関節らしき部位から手足になるであろう球状の物が着いていて、「あ、育ってる」なんて思っていました。が、心拍は確認できず。前回確認できた自発的な動きもみられず、羊水の中をただ漂っている感じでした。診察室に戻り、先生から「今回は残念ですが、流産