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暖かくなったとたんに花粉が強力に飛散しているようで、目が猛烈に痒い今日この頃。赤い目をしてブログを書いてる。インレットのメッキ削りで思いもよらず音質が向上して、手持ち音源を日々喜んで聴いているわけだが、そうすると人間はさらなる欲が湧いてくる。もっともっと音を良くできないか?そこで、以前oyajipandaさんに薦めてもらったDACのオペアンプ交換をしようと思い立った。手持ちのDACWM8741はほとんどのICは半田付けされてるが、ひとつのオペアンプだけソケットになっていて交換でき
常用フォノイコライザーのAT-PEQ20。かなり満足しているもののもう少し上の世界があるのかなと、しょっちゅう改造記事を探して読んではやってみたいなと思いつつ。でもかける費用を考えると、改造するより下取りに出して新しいフォノイコの原資にした方が、とか考えがループしてましたが。先日いつも利用しているショップに買取金額を確認したら「単独では買い取り不可」との返信が来まして。後継品も出たので価格下落は仕方ないか。ヤフオクなどに出せばいまでも数千円にはなると思いますが、その手間がどうにも億劫。
今回は、前回の続きでNFJFX-AUDIOデジタルアンプD302J+のオペアンプ交換をご紹介しますFX-AUDIO-D302J+『ブラック』ハイレゾ対応デジタルアナログ4系統入力・フルデジ...Amazonまずは前回のリブログをおさらいでご覧ください使用するのはステレオタイプのデュアル(2回路)のオペアンプを1個。もともとついているのはテキサスインストゥルメンツ製NE5532P(DIP8)で、秋月電子さんの価格で1個80円のオペアンプオペア
UNI-DAC6号機。このDACにはMUSES03を積んでいます。03の前は02を積んでいました。どちらも良いオペアンプで、好みで付け替えても良いと思うモノです。そこへ当選して、発売前にうに家にやってきた「MUSES05」を取り付けて比較したい。中には水晶を詰め込んでいますので、これを取り除きます。面倒(笑)MUSES03が付いています。MUSES05に置き換えます。比較の為、並べてみました。左がMUSES05。赤いアルミ製のケー