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昨日AL319を日本語化しましたが、夜遅かったので動作検証を翌日に確認することにしていました。朝起きて、早速、車両に接続してみたら、”やったー!”MTS1200のECUにアクセス出来ました😄“DTC(diagnostictroublecode)”は”無し”!まあ、当然かぁ⁈通信プロトコルは、”CANSTDFAST”という通信方式らしいあとは、いろいろ触りながら”SERVICE”表示を消せれば、ラッキー👍ちなみに、CB1300に接続してみましたが、通信エラーとなりました。車種や
MTS1200のECUにアクセスするためにいろいろネットを徘徊し続けてもう5年・・・・通信プロトコルが分からないので半ば諦めていた中、新たな情報を発見しました。DUCATIのオーナーはAUTEL社製の「AL319」というOBDⅡスキャナーでECUにアクセスできているとのこと・・・・・5,000円ほどしますが、試す価値はありそうです。AutelAutolinkAL319OBD2スキャナー診断機コードの読み取りと消去OBD2スマートでパワフルなスキャン自動車診断ツールエミッショ
30Kを購入してから5年以上経ちました。先日、フル充電してソロツーに出かけたのですが、メッシュインターコムを使用せず音楽を聴いていただけにもかかわらず、夕方には"BatteryLow"との警告を受けて数分後には電源が落ちてしまいました。バッテリーがへたっているので交換することに・・・・AliExpressで検索すると複数ヒットするので、大容量の1200mAh(標準750mAh)を発注し、2週間ほどで到着しました。Octelect1200mahのリチウムイオン電池星奈ため3018k
前回スマートキーを折ってしまったので、ろう付けして復活しましたが、やはり繰り返し使っているうちに破断してしまいました。再度ろう付けしたものの、力加減を考えながら鍵を開けなければならないので、何とかしなければ・・・対処方法は2通り①溶接機を購入して金属溶接する。②ブランクキーから作成する。溶接機はアストロプロダクトで3万円くらいで購入できますが、次回いつ使うかもわからないので購入は躊躇します。友人に溶接してもらってもいいのですが・・・・・先々のことを考えたら、スマートキーを