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4/5(fri.)★昨晩(4/5fri.)のplaylist~♪MuddyWaters/AtNewport1960昨夜先ず、前日(4/4)が生誕100周年(1913年生。店在庫本作LP裏ジャケのライナーなど1915年生と記載されているモノもあり)だった"モダン・シカゴ・ブルーズの父"「MuddyWaters」“NewportJazzFestival”での‘60年ライヴ・アルバムLP“AtNewport1960”(‘86USissueLP/Chess
来ました。さすがというべきか、ものはこれだけデカいのにいつものとおり、注文後の到着がおっそろしく早い。さてでは、つかいなじんだいつものハサミで四辺のテープをカットしながら、それでもやっぱりわくわくなんかしちゃうもの。しっかしまあ、さすが安価多売品、梱包も必要最低限。もちろん、それで充分なん
こんばんはクラークスデールです^^仕事帰りだと更新が遅くなります。早速ですが、今日はギターの話を書きたいと思います。Muddyといえば…?皆さん、どんなギターを想像しますか?やっぱり、「赤のテレキャスター」ですよね!!格好良いです。ん〜堪らん。今後このテレキャスターを中心に話を進めていきたいと思います。そもそも、Muddyはバンドのフロントでボーカルをとってます。なので、ギタリストは別に居ることが多いです。そんな中、MuddyのサウンドをMuddy
連投です。明日もしごとですが、キリの良いところまで書こうと思います。まずは基本情報としてアンプノブの紹介です。アマゾンではありませんでしたが、楽天ではこちらのアンプノブが購入可能です。これからご紹介するギターのものと交換すると割と簡単です。【ネコポス可能】Montreuxモントルー[8279]FenderBlackface...770円楽天それではギターの紹介です。①FenderExcusiveClassic60sCustomtele
平日は夜遅い更新になってしまいますね。休日なら早い時間にできるかというと、多分そんなことはないでしょう。いつもぎりぎりな、クラークスデールです。こんばんわ。研究日誌の第2回目は赤いテレキャスターの概要を書こうと思います。ぱっと見Muddyを目指すポイントとしては1回目にも書きましたが3点だと思ってます。A.色がCAR(CANDYAPPLERED)であること。B.指板がローズウッドであること。C.VolumeコントロールとToneコントロールがフェンダーのアンプ