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「大学に自分が凄く尊敬している教授がいるのですが、最近、自分のこれまでにレビューを読み返した際に文章の綴り方が授の話し方に似てきていることに気がついてしまった自分です。特に変えるつもりはありません。」今作から中期ムックが始まります。先行発売されたシングルの3作から、既に大きな変化を感じたこのアルバムは「原点回帰」テーマに制作され、これまでのアルバムと比べると大きな変化が生まれているとのことです。果たしてどの様な世界がひろがっているのでしょうか!アルバム「鵬翼」のポイント・今作は
ライブ行かないならファン名乗るなって人、やっぱりいるんだね。ということが分かりました。色々な意見があるのは当然のことだと思います。全く1円もバンド・アーティスト側にお金を落としていないのにファンです💕というのは違うな~と思うけど、何らかの事情があってライブに足を運ぶことができない方でもお金を落としているのであれば私はファンだと思います。音源ギャという言い方もあるけど(V系の場合ね)、ネトギャという言葉も最近あるみたいです。ネットの配信とか見てライブには行かない人のこと?定義は
産声/deadman×MUCC1.猫とブランケット、寄り添い巡り逢う産声/deadman2.死の産声/MUCC3.猫とブランケット、寄り添い巡り逢う産声(Version逹瑯)4.死の産声(Version眞呼)5.猫とブランケット、寄り添い巡り逢う産声(OriginalKaraoke)6.死の産声(OriginalKaraoke)deadmanとMUCCによるスプリットシングル。本作は、2023年7月28日にSpotifyO-EAS
おぉ👀‼️楽しみ✨ゴールデンウィークの楽しみができた😆全国ツアーも企画中のNesoraさん。YouTubeでいろんなカバー曲が聴けるよ🎵オリジナル曲もあり👍️演歌とかもバイオリン🎻で聴いてみたいな🤭母親の推し竹島宏さんの月枕とか😌勝手にコピーしていいのか…?😅と思ったけど、リツイートみたいな感じで貼ってみた😅
今年ももうすぐこの日がやってきますね!6月9日!そう、MUCCの日!今年のMUCCはMUCCの日に、グランキューブ大阪で“壊れたピアノとリビングデッドfeat.殺シノ調ベ”のツアーファイナルを行なうわけですが、その前もその後も、ものすごい数のライブが入っててすごいです。振り返ると、逹瑯さんが単独で本誌に出たのは2017年12月の75号。MUCC史上初の活動休止となる「3ヶ月の有期限活動休止」直前でした。その2017年もものすごかったけど、今のMUCCも変わらず
今回のMUCC聖地巡礼は1日目水戸2日目石岡水戸市HP県庁所在地ゆるキャラは「みとちゃん」石岡市HP関東三大祭の1つ「常陸國總社宮大祭」の開催地幌獅子(ほろじし)が有名石岡は、YUKKEくんの閉校となった母校で行われた文化祭「毘沙門祭」以来です!当時の音楽ナタリーレポ茨城は、ライブでなんだかんだ毎年訪れていて。なんか、ただいま~(´▽`)って感じするんですよね第三の故郷と思ってます!皆さん、ほんとあったかくてお話してくださったり、
こんにちは!僕は、シドというバンドが好きなんですが特にインディーズ期の「昭和歌謡テイスト」だった頃好きでしたね~その後のポップ路線も大好きですがちょっとだけ前のシーンちょっとって言っても8~10年前…たくさんのバンドたくさんの音楽性を持ったバンドが居るシーンで「昭和歌謡テイスト」を取り入れたバンドは比較的多く、一種のトレンド的なものでした。ムックやメリー等などフォークソング歌謡曲演歌ニューミュージックアングラ・レトログループサウンズ一口に「昭和」といっても多く
MUCCのライブがまたまた延期になってしまいました。当初は4/29予定だった中野サンプラザ公演です。↓当時のもの。※今とエンタメの客入れ方針が違う頃の話の書き方になってます。4/29予定だったものが、6/4になり(緊急事態宣言発令のため)、8/17になり(SATOちが感染のため)、次は9/23予定ですよ(逹瑯が濃厚接触者の疑いがあったため)。なんかもう…少し疲れちゃったよね。既にもう予定を3回合わせて(予定を開けて)半休を