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MS-50Gはコンパクトで高性能、使い勝手のよいエフェクターですが、既存エフェクターサイズにこだわった関係上、フット・スイッチは一つだけ。せっかく内部で6つのエフェクターを繋げられるのにそれぞれのON/OFF操作を弾きながら行うのは困難です。やはり皆さんそう思っているようで、カレントのエフェクターを選ぶ左右のスイッチを外部に増設する改造方法がネットに上がっています。私もやってみることにします。フットスイッチは自作してもいいのですが、改造されている方々が割と使っているも
みんな大好きMS-50G!そろそろzoomから金一封もらえるぐらいにはEWI吹きたちに啓蒙して購入させてきましたが、更に追い討ちをかけようかとw先日ちょうどよしめめEWIのリードシンセ用データを渡す事があったのでついでにマニュアル化して公開しちゃいます。持ってる人は以下読んで使ってみてね。持ってない人は今すぐ買って入れるのだw①データhttps://www.dropbox.com/scl/fi/jjixhra1qb0bac73nfar0/230903ysmm.50g?rlkey
こんにちは土曜日ですねー!また久しぶりの更新になりました。ブログ常々書きたいとは思ってるんですがあまりネタが無いんですよねー。音楽関係の話で最近思ったことを無理矢理ひねりだそうと思います…最近これを気に入って使ってるんですがZOOMMS-50G+ベースやってる先輩がいまして「ZOOMのマルチ良いですよー」「もうすぐベース用もでるらしいですよ」って話したんですけど「ZOOMなんて安物だろう」「そんなオモチャみたいなエフェクター…」とか言われてしまいまして
現時点での一番最適最善なセットですかね。ボード板はPedalTrainnanoもどき(横37cm)です。ギリ、PedalTrainnanoのケースには入ります。あんまりゾロゾロ並べたくし、テーマ的には「手軽に持ち運べるかつ、「音」の良いもの」ということで。Guitar→CryBabyminiAR→ZOOMMS-50g+→KemperPlayer=expressionpedal(MeloAudio)→OUT(Monitor(Ampへ)、Main(XLRでDI)
また大分更新の間が空いてしまいました。このところアクセスも増えておりますので申し訳なく。さて、かねてから温めていた企画をようやく実行致しました。前回作成したMIDIスイッチャーはUSBMIDIとレガシーMIDIの送出を基本として、同じく自作のMIDIループセレクターやABC-BOXをコントロールする仕様でした。ですが、結構なスペースを占有してしまうため、両機能を1台に盛り込んだスイッチャーを作りたいとかねてから考えておりました。さらに、YAMAHAのMagicStomp(UB99
こんなにあったかくて心地良くて落ち着ける“沼”から抜け出そうとか言う寝言はほっとくとして、MS-50Gはマジでお勧めです!ZOOMMULTISTOMPマルチエフェクターMS-50GAmazon(アマゾン)8,768〜9,900円MS50Gあったら「無いエフェクトを探す方が大変」ってぐらい豊富なエフェクト群を使い放題で、それらのうち6個のエフェクトモジュールを自由に数珠つなぎに並べて、好きなだけ音づくりが可能になりますよ。更にMS-50Gのヤバいと
ということで、久々の更新。不定期もいいところだけれど、あまりトピックもなかったし、曲を覚えたりとか色々と時間がかかってしまい。実は音色作りにまた少し手を出していた。今度はバックに徹するのでボードも簡素化したく、歪み系もZOOMMS-50Gで賄う算段。Ver.3になってから選択肢も増えたし、オケに溶け込ます為にはかえって埋もれちゃうような音作りが必要ということで、歪みの音色も複数使えるMS-50Gは案外使い勝手が良かった。が、MS-50Gをコンプ、歪み、ノイズ対策に回すと、ディレイはD