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皆さんこんにちは多くのお客様からお問い合わせいただいております、HONDACBR250RR2023年モデル前回はSP忠男パワーBOXパイプの2シリンダー独立燃調についてご紹介させていただきました『【開発&独立燃調】HONDACBR250RR2023SP忠男パワーBOXパイプ』皆さんこんにちは関東甲信で梅雨明けが発表され、夏の一大イベント鈴鹿8耐が目前に控える中...今回は2023年に新しくモデルチェンジした、、、HO…ameblo.jp
皆さんこんにちはSUZUKIGSX-R125/S1252018-2021につきまして、ついに開発が完了いたしました本日より一般受付(※車両持込のみ)を開始させていただきます※2022年5月9日追記(郵送施工につきましては、持込施工の実績数がある程度増えた段階で受付開始を予定しております)開発の経緯お付き合いのあるTeamKAGAYAMA様、武田雄一様、尾野弘樹様など、全日本ロードレース選手権に参加されているプロライダー・レースチームの方々が、
皆さんこんにちは先月に受付を開始した「SUZUKIGSX-R125/S125ECUチューニング」ですが、多くのお問い合わせをいただいております本日は、なんとGSX-S125とGSX-R125の2台にお越しいただき、チューニング後のご感想をお聞きする機会がございましたので、ぜひ皆様にもお伝えさせていただきたいと思いますSUZUKIGSX-S1252019-2021SUZUKIGSX-R1252019-2021お二方ともこちらのアメブロを見てご来
皆さんこんにちは桜も散ってポカポカと暖かくなり、バイク日和が増えてきましたね時間が許せばツーリングに行きたいと思う今日この頃です2022年2月に一般受付を開始したZX-25Rですが、連日多くの方からご相談を頂いております本当にありがとうございます一般受付のお客様からは、6,000~8,000rpm辺りのトルクが上がった水温が上がりにくくなった高回転の伸びが良くなった全体的に乗りやすくなったクイックシフター(UP・DOWN)がスムーズになった
ECUチューニングをしました。お願いしたのは神奈川県のMOTOjp変更したのは以下の6点1.点火マップ調整2.電子スロットル開度マップ調整EU仕様のマップを使用A/B/STD各モード3.アクセルオフ時の燃料カット調整4.スピードリミッター解除5.クルーズコントロール調整20km/h〜160km/h2速〜6速6.ラジエター冷却ファン温度変更105℃/100℃→100℃/95℃作業はECUユニットを取り外してMOTOjqへ送り、書き換え完了後返送、取り付けとなりま
皆さんこんにちは最近、多くのお問い合わせをいただく、HONDACB1300シリーズ、CB1100シリーズ特に高年式のCBシリーズについて、これまで、マフラーを変えると乗りづらくなるので、チューニングで良くなりますか?などのご相談が多く、この問題でお悩みの方が多い印象がありましたということで今回は高年式のCB1300、CB1100シリーズにてアップデート開発を行いました本日、鈴鹿8耐などレース経験が豊富でお付き合いがあるホンダ専門ショップにお試しいた
**********************************この記事は1年以上前に書かれたもので内容が古く、現在実施しているチューニング、サービスとは内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。現在実施しているチューニング・サービス内容・金額等につきましては、下記ページよりご確認ください。★車種別サービスメニューhttp://motojp.main.jp/maker.html※上記ページからメーカー・車種をお選びくださいなお、下記商品につきましては、
2018年にしたカスタムについてブログにあげてなかったので上げていくシリーズ第四弾ECUフラッシュについてです。電気系カスタムで最初にやったのは速度リミッター対策です。それまでは必要ないと思っていましたが鈴鹿サーキット(国際コース)のフルコース走行会(先導付き、追い越しなし)に参加して180kmの速度リミッターが効いてストレートで周りの方に迷惑をかけてしまいました。あんなに簡単に180km出るとは思っておらず速度リミッターをカットする必要性を感じました。とりあえずリミッターカットが必要
皆さんこんにちは♪前回の【開発】KAWASAKIZX-4Rシリーズ-Part.1-|MotoJPのブログ♪(ameblo.jp)に引き続き...Part.2-を掲載させていただきますZX-4RシリーズECUチューニングは受付を開始しておりますオーダーフォームECUTuning&PeformancePartsmotojp.main.jp既にかなりのオーダーを頂いておりますが、殆どのお客様が発進改善やトルクアップなどで大変ご満足いただいて
皆さんこんにちは現在開発中のHONDACBR1000RR-RSC82チューニングについて、今回は開発モニター参加中のお客様の車両や燃料マップ製作などについてご紹介させていただきます◆前回ブログ『【開発】HONDACBR1000RR-RSC822020-2021Part.1』皆さんこんにちは少し涼しくなり、秋の気配を感じられる日が出てきましたね今回はお問い合わせが多かった...CBR1000RR-RSC822020-20…ameblo.jp
皆さんこんにちは少し涼しくなり、秋の気配を感じられる日が出てきましたね今回はお問い合わせが多かった...CBR1000RR-RSC822020-2021こちらのチューニング開発の進捗についてご紹介させていただきますまた、同時に先行して現時点のチューニング評価を行っていただける開発モニターも募集いたしますので、条件に当てはまる方はぜひご検討ください--2022年9月15日更新--「開発モニターお申込みフォーム」を当ブログ内に開設しました--
皆さんこんにちはこれまで多くのご相談をいただいておりました、、、◆2022年12月3日更新◆HondaRebel250(MC49)前期モデル[2017-2019年モデル]、後期モデル[2020-2022年モデル]のECUチューニング開発が完了いたしました※2023年式8BK-MC49は現在対応しておりません【対象型式】〇2BK-MC49[2017-2022]【対象フレーム番号】〇MC49-10XXXXX~MC49
皆さん、こんにちは今回は新サービスのお知らせですECUチューニングLIGHTこちらを本格スタートいたしますECUチューニングLIGHT施工依頼(車両持込)motojp.main.jp-2024年5月28日更新♪-お客様から感想を頂きました。ブログ文末にまとめましたので是非ご覧ください♪ECUチューニングLIGHTとは?"LIGHT"って何ですか?これまで、MotoJPが提供するサービスは排気量が大きいバイク(それも多気筒)
皆さんこんにちは先日はYAMAHAYZF-R1/R1M2020-2023年モデルのAKRAPOVICリンクパイプ仕様こちらの4シリンダー独立燃調をご紹介させていただきました『【開発】YAMAHAYZF-R12020-2023AKRAPOVICリンクパイプ独立燃調』皆さんこんにちはついに関東甲信も2023年梅雨入りが発表されましたね...バイク乗りにはつらい時期ではありますが、我々はしっかり開発を進めておりますYA…ameblo.jp今回
皆さん、こんにちは本日は気温30℃近くまで上昇し、まだ梅雨明けしておりませんが、夏本番のような暑さに襲われましたこうも暑い日が続くと、逆にもう少し梅雨が続いてほしい...でもバイクには乗りたい...と複雑な気持ちになりますさて今回はお問い合わせが多いSUZUKISV650(X)2019-2021の開発を行いました開発の経緯SUZUKISV650(X)2019-2021は弊社が開発したい車両として、昨年から開発にご協力いただける車両を募集してお
皆さんこんにちは本日はご要望が多いZ900RSのECU脱着の流れをご紹介したいと思います今回はZ900RS2021年モデルを例にご紹介させていただきます①シート取り外し~シートカウルの取り外し※ボルト4個〇シートを取り外します〇赤枠のボルト4個を取り外します〇シートカウルが取り外せます※そのまま持ち上げれば取り外すことが可能です②シートロックの取り外し※ボルト4個〇赤枠のボルト4個を取り外します※ETC後方
皆さん、こんにちはCB1000R2018-2020SC80について、これまでのブログでご紹介したCBR1000RRと同様にスプロケット丁数&タイヤ周長変更が可能となりました◆CBR250RR2020-2022MC51についても対応可能となりました※上記車種も対応したため、本ブログのタイトルを変更とさせていただきましたタイヤサイズやスプロケット丁数の変更によって、ギア表示「N/-」の点滅、クイックシフター無効の問題に悩まされている方には朗報です
皆さんこんにちはしばらくヤマハ車の開発が無かったのですが、お客様のご協力により、ようやく開発することが出来ましたYZF-R72022国内仕様WGP参戦60周年アニバーサリーこのカラーリング、とても素敵ですね実は昨年春にYZF-R12021年モデル(ブルー)を購入したのですが、このカラーリングが発表されたとき、少しショックだったのを思い出しましたどこを見てもヤマハらしく美しい、そして速そうなバイクですね記念カラーもば
さて、ECUを書き換えて、テスト的に参加した最終戦が終わり、改めて、解析した結果を記載しようと思います。はじめに、走行で自分が感じたことは主観による感想程度と認識してもらえたらと思います。また、ロガーデータについては、あくまで私の操作で得られたものであり、条件等が違い、同じようなデータにならないことを考慮していた
皆さん、こんにちは多くのリクエストがございました...KAWASAKIZX-25R(SE)2023-2024こちらのチューニング開発を進めておりましたが、ようやく完成したのでリリースさせていただきます本日から受付を開始いたしますので、皆様からのご相談やご依頼を心よりお待ちしておりますオーダーフォームECUTuning&PeformancePartsmotojp.main.jp旧モデルとの違い皆様から一番気になるであろう、旧モデルとの違
皆さんこんにちは関東甲信で梅雨明けが発表され、夏の一大イベント鈴鹿8耐が目前に控える中...今回は2023年に新しくモデルチェンジした、、、HONDACBR250RR2023こちらのチューニング開発&独立燃調(SP忠男パワーBOXパイプ)をご紹介させていただきますHONDACBR250RR2023ご紹介こちらの車両もチューニング開発のため、弊社が新たに購入したデモ車両です2023年モデルから新たにトラクションコントロールが追加
皆さん、こんにちは今回は...クローズドコース専用車両のご紹介ですKawasakiが誇る最新リッターSSZX-10R2021の「現車セッティング2.0」をご依頼いただきましたまるでWSBKマシンのような外装のメッチャカッコいい車両です本物と同じようにマフラーもAkrapovicフルエギゾーストマフラーですが、コンピューターは市販用と変わりありませんので、燃調が合うはずがありませんそこで、今回は「Akrapovicフルエギゾーストマフラー」に合わせた「
ZX-4RRは素晴らしいバイクで走るのが楽しいです。ただ、唯一と言ってよい欠点、発進時や2000〜3000回転のグズつきはシャレにならんほど酷い。特にエンジンが熱くなって水温が100度近くになった時はある角度のスロットルが全く反応しない。回転を上げてからクラッチミートしなければならんので、下手くそな初心者みたいで恥ずかしい。youtube動画やブログで「4気筒なのでトルクが細くて当然」みたいな、あるいはもっとひどいのはちょっとレンタルバイク借りて「クラッチミートポイントを調