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先日はプラグの状態を確認するのに取り外してエンジンコンディショナーでクリーニングしただけで終わりましたしかしどう考えてもプラグ自体の寿命がきてるのでエアクリも交換したのでプラグも交換しとくことにK6Aターボエンジンの場合はまずはエンジンの上に乗ってるエアクリボックスを取り外しますん~EK9でさえ毒キノコエアクリでエンジンルーム内のエア吸い込むことに抵抗あるのにルークスはターボでしかも高温になるエンジンの上にエアクリボックス乗ってるんなんか抵抗あるなエアクリ
相方のルークスML21Sのベルトがキュルキュル言うのですが自分で交換にチャレンジですまずはやり易いようにもうフロントバンパー取っ払いましたバンパーの外し方もちょっと覚えときたかったのもあるので(笑)まずはエアコンのコンプレッサーにかかってるベルトを外しにかかりますがボルトは3本で固定してあるのを緩めて、ベルトテンション調整用ボルト1本の合計4本です写真真ん中にあるながーいボルトが調整する為のボルトなのですがここは最後に緩めますその下に見えてる
一体どれだけリコール出てるんだろう?そんな疑問を解決するべく日産ルークスのリコール特集してみましたDBA-ML21Sなので国土交通省のHPで検索すれば出てくるみたいですただ略さずに検索すると該当なしと出るのでDBA-ML21Sとハイフンより前も入力をお忘れなく9件ヒットしてきましたまたOEM先のスズキのパレットでも同じリコールが出てると思っていいと思いますリコール番号【4605】最新のリコールがこちらのブレーキホース関連2回目2016