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美味しい情報イロイロ!春のグルメNEWS【Mint2024年2月23日号掲載】大和平原を一望できる贅沢な眺め!県内の旬野菜や大和ブランド食材などを丁寧に調理したメニューが味わえるのも魅力。人気ランチ「ヤマトポークと黒毛和牛のハンバーグ」はスープ、サラダ、ライス、コーヒー付き。きのこのデミグラスソース、おろしポン酢などトッピングで自分好みの味で楽しめます。食後のスイーツもおすすめ。期間限定苺づくし「いちごプレート」(12時30分~、3月31日まで)や美味しいデザートで優雅な午後を!↑の写真
春の和食ランチかごの中に旬がギュッ!食材と料理法で季節感たっぷり【Mint2014年3月22日号掲載】「大きい!きれい!」が、お客さんの第一声だという「手かご弁当」。それもそのはず。前菜、造り、煮物、酢物、焼物、天ぷら、小鉢2品など8皿以上入っているんですから!それに、茶碗蒸し、汁物、ご飯、デザートとコーヒーor紅茶付!この日の前菜は、山芋の梅煮や鯛の桜蒸しのうぐいす餡かけなど、春を感じるお料理。カツオと昆布の自家製佃煮ふりかけに、ご飯がつい進んでしまうので、一膳までおかわり無料!2,
●2024年1月26日オープン【Mint2024年3月23日号掲載】奈良県産オーガニック野菜を収獲日に加工し、野菜ソムリエが作るパスタソース。まほろばキッチンや近鉄百貨店で販売。このソースを使った創作イタリアン店がオープン。「27品目プレートランチ」(1,540円)は、一皿で色々なソースを使った牛、豚、鶏、魚のアレンジ料理を楽しめ、季節野菜もたっぷり!限定20食、予約が確実。ランチは他に、月替り「おすすめパスタ」やキッシュなどが付いた「おばんざいパスタ」も。お得ランチ時、ミント持参で1
●2023年7月23日オープン【Mint2024年1月27日号掲載】ご飯は伊賀米コシヒカリ特A米、おかずはすべて手仕込みで添加物は不使用。サイドメニューのポテトフライ(250円)もじゃがいもをむくところから手作り!お弁当は「だし巻き卵弁当」(650円)など12種類あり、「チキン南蛮弁当」(750円)と5種類のメインおかず入り「紬弁当」(1,100円)が人気。おかずのみだと100円引きに。注文毎の調理なので来店前の電話予約がおすすめ。お得「ミントをみた」で1会計50円オフ(2024
とっておきの時に訪れたい!春のご褒美ランチ【Mint2024年4月27日号掲載】前菜を鮮やかに彩るのは、隣接する「まほろばキッチン」や契約農家の新鮮な旬野菜。この日の「カリフラワームース」はクミンで風味付けしてエスニックな味わい。8種類の前菜を口に運ぶと、野菜それぞれの個性や美味しさを再発見できるのも楽しい。ランチコースは3,300円~、魚と肉のWメインコースで3,960円とお手頃!旬野菜ポタージュ、月替りのメイン、パン、デザート、コーヒーor最高級紅茶「ムレスナティー」付き。
とっておきの時に訪れたい!春のご褒美ランチ【Mint2024年4月27日号掲載】有名ホテルの総料理長など、30数年の経歴を持つ田中準二さんが腕を振るう日本料理店。漁港直送の鮮魚や地場の新鮮野菜など厳選素材をふんだんに使い、丁寧な仕事で魅せる創作和食。お昼は「遊彩YUSAI」(3,500円)と「華HANA」(5,800円)の2コース。重厚な古民家の雰囲気、美しい中庭の眺めという贅沢仕様にも大満足!お得予約時に「ミントをみた」でグラス生ビールやノンアルサワーなどのファースト
●2024年1月20日オープン【Mint2024年2月24日号掲載】純喫茶のシックさと、ほっこりカフェが調和する同店。「ご近所さんに気軽に立ち寄ってもらって、珈琲の香りに癒されてほしい」と店長さん。宮崎県の人気店から取り寄せる珈琲豆は、注文毎に挽いてハンドドリップ。香りも格別!モーニング(660円~)や「スキレットホットケーキ」(880円)などに添える手作りジャムは、柿など3~4種類から選べます。日替りの「√Rランチ」は880円。お得会計時に「ミントをみた」で100円オフ!(2024年
召しませ素敵ランチ【Mint2024年2月24日号掲載】當麻寺参道にある築100年以上の古民家でゆるりとランチを楽しめる同店にて、3月末までの期間限定で「ミント特別ランチ」を楽しめます。調味料にまでこだわった野菜おかずやご飯のお供がずらりと並び、色々ちょこちょこ食べられて、器使いも楽しくて。女子に嬉しいランチ!一人一釜ずつ40分かけて炊きあげるご飯は、白ご飯orほうじ茶ご飯を選べて、十津川村産のキノコ入りのトマト煮込みハンバーグとホットコーヒー付きで2,000円。プラス500円でデ
安定の美味しさを誇るロングセラー懐かしのレトロパン「安心・安全」をモットーに50年以上!和モダンな建物が目印の地元の定番パン屋さん【Mint2018年8月25日号掲載】昭和37年から169号線沿いの現在の地で営業。一番人気の「クリームパン」(120円)は、先代が考案した自家製の白いクリームが特徴。あっさりしていて甘いものが苦手な人にも好評。粒あん入りの「フライあんパン」(130円)は、軽く焼いてから揚げるので、油っぽくなく健康志向の方でもぺロリ。レトロパッケージのパンもあ
お寿司屋さんのお得ランチ熟練した腕前の3人の寿司職人が握る寿司盛合せに、いろいろ付いてお値打ち!【Mint2014年9月27日号掲載】店に入ってまず目に入る、活きのいい魚が泳ぐ生簀。市場で仕入れる魚介類のほか、生きたまま届く新鮮そのものの魚をお寿司や造りに。新鮮でリーズナブル、そして大将をはじめ、ベテランの板前さんの人柄もあり、長年地元で親しまれています。お得なランチ「すし盛ランチ」は1,450円。前菜、寿司盛合せ、造り、天ぷら、吸物、デザート付でこのお値段とあって一番人気。土日祝は仕
何かと忙しい年末に便利な、お助けメニュー!新メニューのイートインでホッと一息も!【Mint2016年12月17日号掲載】ホームパーティーの計画があったり、「大掃除の日のお昼は、作るのが面倒!」など、いろんなシーンで助けてくれるのが「サンドイッチオードブル」。4~5人前2,000円から、予算に応じて注文OK!サンドイッチと揚げ物のセットなど、内容の相談も可!昼も夜もオーダーできる「クリスマスメニュー」は全6品、2,100円で12/25(日)まで。アツアツもちもちのパンケーキ「ダッチベ
召しませ素敵モーニング【Mint2024年3月23日号掲載】「日頃忙しい主婦の方や、お仕事が休みの方に、スープを飲んでほっと一息ついて、元気に頑張ろうって思っていただけたら嬉しい!」と店主の山口望さん。「カラダ喜ぶ食べるスープモーニング」(980円)の手作りスープは、ミネストローネや担々風、クラムチャウダーなど。パンもトーストやデニッシュ、米粉のソフトフランスなど、野菜おかずや卵料理もその時々で変わります。プラス200円でコーヒーor紅茶orハーブティ付きに。基本的にお一人での営業、時
とっておきの時に訪れたい!春のご褒美ランチ【Mint2024年4月27日号掲載】イタリア語で「結ぶ・繋ぐ」の意味を持つ店名通り、2022年のオープン以降、奈良の食材とイタリア料理を結ぶ料理でゲストを魅了、ミシュランガイド2023で一つ星を獲得した菅原将吾シェフ。6,000円のランチコース(6~7皿)は、柿の葉寿司からスタート。葛城産のヒノヒカリは、酢飯の代わりにオリーブオイルのマリネで。葉を広げると生ハムのお寿司が現れる。テーブルに料理が運ばれる時の驚きや感激も同店ならでは。ラ
美味しい情報イロイロ!春のグルメNEWS【Mint2024年3月23日号掲載】良質なお肉が美味しいと王寺町で評判のお店が田原本店をオープン!ランチ一番人気は、SNSで話題の「肉まみれ丼」(1,100円~)。自家製タレは、しっかり濃いめのご飯用と、肉の旨味を楽しむための肉用と、味を変えるこだわりぶり!「ハラミランチ」(1,210円~)など炭火で焼いて楽しむランチもお値打ち。ランチはウーロン茶とコーヒー付きなのも嬉しい!お得ミント持参でランチ100円オフ、ディナーは10%オフに!(他の
非日常空間で味わう新食感クレープと氷菓♪素材と手作りにこだわるスイーツカフェが4月オープン【Mint2023年8月26日号掲載】扉を開くと、バーのようにシックな大人の雰囲気。実は、素材にこだわった手作りスイーツが味わえるカフェ!自慢のクレープ(550円~)は、フランス産小麦や「吉野MICA卵」など厳選素材を使い、生地はパリッと軽やか。自家製カスタードをふんだんに使った「ミルクレープ」(550円)も人気!クレープと希少なブランデーのマリアージュを堪能する方もいて、楽しみ方は色々
布穀薗のNARA生チョコ【Mint2022年1月29日号掲載】布穀薗-フコクエン-|(fukokuen)奈良斑鳩の歴史的建造物を利用した和CAFE奈良斑鳩の和CAFE「布穀薗(fukokuen)」fukokuen.com
ごはんを作るのをお休みして!今日は、お弁当ランチの日山の辺の道のハイキングのお供に!どこか懐かしく優しい味のわっぱめし【Mint2017年9月23日号掲載】「もっと気軽に一品料理を食べてもらいたい」と、仕出し屋のご夫婦が今年3月にお弁当&総菜屋さんをオープン。お米は奈良県産ひのひかりを使い、昔ながらのおばあちゃんの味を目指した優しい味付けだ。日替りの「わっぱめし」(670円)は、お肉と魚の2種類あり、ともに出汁巻きと惣菜3種が付く。彩りも美しく、ひと口ひと口かみしめるごとに、味の
人気の「階段盛り」が熱烈オファーで復活!繊細な味を楽しめるフォトジェニックランチ【Mint2021年5月29日号掲載】橿原市から近鉄五位堂駅前に移転して半年。「階段ランチが食べたい!」という熱烈なリクエストに応え、5月から復活!上段から旬の一品、季節のごま豆腐、肉料理、寿司、揚げ物、造りが並び、盛り付けも華やか!土鍋で炊いたご飯などと、ドリンク、デザートまで味わえて1,650円。ランチは二部制で、一日20食限定、前日までに要予約。Gotoイート食事券の利用もOK。
1日2組限定!あの話題のお店で、「アフタヌーンティーセット」がスタート!【Mint2021年12月18日号掲載】橿原市のSNS映えすると人気のお店「Conayuki」にて、「アフタヌーンティーセット」が始まりました。写真はお二人分3段重ねのスタンドには、キッシュなど季節に合わせた料理と可愛いスイーツが数種類盛られていて、見ているだけでワクワク!また1,500円相当の「古都華パフェ」や、いろんな種類の紅茶が少しずつ楽しめる「ティーフリー」も付いているので、とても
ごはんを作るのをお休みして!今日はお弁当ランチの日料亭ならではの味の数々に舌鼓!趣向をこらした彩り豊かな料理の二段折り【Mint2017年9月23日号掲載】懐石料理料亭「西大和さえき」の料理人の技が、自宅や行楽先で味わえる同店のお弁当は、ふたを開けた瞬間に、思わず「わあ~!」と声が出てしまう。2段の折詰の「花点心」(2,800円)は、一品一品手の込んだ30種類以上の料理がぎっしりと詰め込まれ、見た目も優美。2日前までに要予約。花点心を予約時に「ミントをみた」で、おむすびが「秋の
夏休み、お疲れさまでした!心もときめくご褒美ランチ野菜ソムリエ&契約農家と一緒に作る一皿は彩り美しく野菜ふんだんに【Mint2023年8月26日号掲載】敷地千坪。豪奢な日本建築、清々しいお庭、席に座れば窓からのどかな川岸の眺め。こんな圧倒的ロケーションでいただくのは、「野菜ソムリエさん、契約農家さんとがっちり組んで考えています」という「こだわりお野菜たっぷりランチプレート」(2,280円・予約推奨)。素材の良さを引き立てつつ季節に寄り添う味付けで一口一口が嬉しい。食後
奈良県初出店、9月18日オープン!一律1,000円の無人ホルモン直売所【Mint2023年9月23日号掲載】SNSでも話題!国産和牛にこだわり、スーパーやコンビニでは買えない本格焼肉店のホルモンや、牛ハラミ、カルビ、タン、ステーキなどを1パック1000円で、24時間いつでも購入OK!定番の「和牛ホルモン」の他、珍しい部位「コリコリ」「豚チレ」「ハチノス刺し」など約30種類。生産者から直送された瞬間冷凍の真空パックで販売。おすすめは牛ホルモン系「BBQミックス」「モツ鍋ミックス
冬のほっこりグルメ【Mint2024年1月27日号掲載】100年以上の町屋をリノベーションした人気店が5周年!ひと手間かけた旬野菜料理と、女将の恵良容子さんの心温まるおもてなしを目当てに訪れるファンも多いんです。ランチの一番人気は、少しずつ色々なお料理を楽しめる「花籠」。色とりどりの野菜天ぷらは薄衣でサクサクッ!ドリンクとデザートまで付いて1,800円ですが、ご予約時に「ミントをみた」で100円オフに(2024年2月末まで)↑の写真は、目と舌を楽しませてくれる「花籠」ランチ。茶碗
苺の誘惑【Mint2024年2月24日号掲載】パリッと軽やかな食感が人気のクレープが期間限定で苺に!自家製古都華ジャムと古都華コンポート、特製カスタードに生クリームを包んだ「古都華のスペシャリテクレープ」は、フレッシュな古都華と古都華生クリームをトップにあしらい、見た目も華やか!12層の重ね技が見事な「古都華のミルクレープ」は週末限定の楽しみ!↑の写真は「古都華のスペシャリテクレープ」古都華4個で1,100円、7個だと1,430円。特典「ミントをみた
気になるお店が続々オープン♪NEWカフェ案内2022年4月3日オープンイギリスのお茶とお菓子を山辺の道エリアに佇む一軒家で【Mint2022年10月29日号掲載】「英国のカントリーサイドって魅力的でね」と話すオーナーの松井さんが、ならまち(奈良市)のお店に続く2号店に選んだのは山裾の古民家。ここでポットサービスの紅茶とお茶菓子(この日の「アフタヌーンティープレート」はスコーン・ミニパブロバ・ヴィクトリアスポンジケーキの盛合せ)を愉しむ時間の素敵さときたら!テラス席は愛犬と一緒の
ノスタルジックな駅舎内でどうぞ!カラリとサク旨フライのランチ【Mint2019年9月28日号掲載】秋です、電車に揺られて日帰り旅行はいかが?山の辺の道へのハイキングや、長岳寺や黒塚古墳などの観光で寄り道におすすめなのが、JR柳本駅の駅舎内に4月にオープンした同店。「洋食Katsui」監修の食事を、電車を眺めながらいただけるんです。お昼の定食は2種類。日替りの「山の辺定食」は700円。「南都定食」は、「洋食Katsuiの名物、有頭海老のフライが気軽に味わえる!」と人気で
2023年4月29日オープンバーのようなシックな大人空間で味わうソースや具材も手作りの新食感クレープ【Mint2023年10月28日号掲載】フランス産小麦や「吉野MICA卵」など厳選素材を使ったパリッと軽やかなクレープ(550円~)が自慢。自家製カスタードをふんだんに使い、12層に見事に重ねた「ミルクレープ」は550円。クレープや珈琲などのドリンクはテイクアウトもOK。土日限定「月替りミルクレープ」は、11月末までかぼちゃのモンブラン風が味わえる。柿やさつまいも、苺など
安定の美味しさを誇るロングセラー懐かしのレトロパン70年以上変わらない美味しさ!愛され続けるバタークリームパン【Mint2018年8月25日号掲載】昭和20年の創業当時からこのパッケージで、手作りクリームとパンの配合を変えずに味を守っている「バタークリームパン」(124円)。軽やかなバタークリームと、ふんわり甘味を感じるパンのバランスがgood!「バナナロール」などロングパンはどれも124円。「ミントをみた」と本店にて1,000円以上のお買い物で、ミニあんドーナツ10個
一度は訪ねたいお店の素敵なランチ料理の第一印象の美しさに思わず歓声!非日常の空間で、旬の味覚と和の心を愉しむ【Mint2020年10月24日号掲載】住宅街の一角に店を構えて30年余の料亭。高台にあり、若草山への眺望が開けた空間で食事をいただくひとときは、まさに贅沢。コロナ対策で、今は一室に一組をご案内。人気のランチ「古都点心」は、毎月テーマを決めて、旬の食材を厳選。「料理と器をイメージに合わせてお出しします」と佐伯誠紀社長。10月は「実り」をテーマに、秋の食材をふんだん
上牧町に素敵な和食店が!【Mint2024年4月27日号掲載】懐石料理店など20年の職人歴を持つ店主の伊藤さん。ランチは「天ぷらおばんざい御膳」(1,800円)から「春乃御膳」(3,000円)まで、ひと手間もふた手間もかけた四季折々の料理を気軽に味わえます。夜は「春乃会席」4,300円や「おまかせコース」(2日前までに要予約、6,600円~)など。カウンター10席のみ、できるだけ予約してお出かけを。