MIHIRO

信じられないほどお客さんが入った、田中真二第一回自主制作映画『彼女が叶えたかった夢を僕は知らない』上映会。少しずつ小刻みに小刻みに、このブログで振り返りを書いていきます。まずは、どんなお話だったかをおさらい。もう田中の手元には５枚くらいしかない、フライヤー。途中にセリフらしきものがあるじゃないですか？「君は一体ぼくの何なのだ？」みたいな。ちなみにこれ、本作中ではこんなセリフ一切出てきませんからね。別に、劇中のセリフを載せるだけでもよか

9.23（月・休）このブログでも連日PRしてきた田中の自主制作映画『彼女が叶えたかった夢を僕は知らない』完成披露上映会のイベント無事、開催して終了することができました。この場を借りて、足を運んでくださった皆さんに御礼申し上げます。ありがとうございました。チケットは完売まさかの満員御礼何を言っているのかわからないと思うが、とにかくそんな奇跡が起こった一日だったのです。で！ここからが問題なのですよ。あの日

今回の自主制作映画のもうひとりの主人公福山のご当地アイドルMihiro(16)それこそ小学生のころから知っていて。仕事柄、アイドル関係の現場に顔を出すことが多い田中は、もう５年くらい前から見ていました。で、今年久しぶりに現場で見ると、すごく感じのいい女子高生に育っていたんですよ。受け答えのちゃんとできる、いい意味で大人の女性に。その時、ちょうど田中が自主制作映画を撮ろうとしていて、主人公の一人を女子高生にしようと考えていたから、一にも二に

まぁ、ブログというものは「ログ(log)」というくらいなのだから、日々の記録であって、あんまり遡って書くもんではない。んが、そう言って最近のできごとを書こうと思っても、やっぱりこの日のことを書いとかないと、このブログの主題上、話の展開として座りが悪い。ということで、ブログでは禁じ手かもしれないが、すこし時間を遡って、Mihiroちゃん（僕はMihiroちゃんのことをほぼ、みーさん、と呼ぶので、以後、みーさんで）と会った日のことを振り返りたい。めるフェスin生口島