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時計単独(スマホがなくても)でリブレをCGMとして動かしてる様子です。(見た目の違いは分かりませんがww)とても快適です。快適なのに慣れると、リブレのスキャンが面倒ですww現在、リブレ、MiaoMiao、xDrip、スマートウォッチ(以後、「時計」)、にて、血糖コントロールをしています。時計はxDrip導入当時から興味はありましたが、高いし、料理中とか、運転中とか、まぁスマホで画面を常時ONにしておけば、特に問題ないし、スマホが手元にないと時計のデータも更新されないので、ずっとポケットか
情報発信してくださってる皆様、ありがとうございます。最近のリブレは前半が調子悪く、14日経過する頃もすごく調子が良いので、延長して使えないかな?と、分解して電池外したらリセットされるかな?(でもきれいに分解が難しそう~)とか考えていたら、延長アプリがあるんですね。しかも$5ぐらいと意外とお安いww21/8/12現在、今はiPhone版もあるようです。Android版はこちら。(最新版が利用不可、とわかったので削除)------------------------------ただ、
最近、いろいろな方が導入されていて、やはり「英語で分からない」という方をたまにお見かけしますし、使い方が分からないから、MiaoMiaoもxDripも導入するのが怖いという方もいると思うので、説明書作れば良いかぁ~と思ったので、書いてみます(^^♪日本語版アプリが出来ても、使い方分からなかったら使えませんし、待ってられませんww(私も英語は苦手です。ほとんどChromeの自動翻訳使ってます。)バージョン(ver.)によって機能がずいぶん違うので、私が今使ってるやや旧ver.での説
ご無沙汰しておりま~す(^^)しばらく放置でしたが、書くネタもあまりなく(笑)、血糖コントロールのボーラス(食事の打ち方)編を書こうとは思っているんですが、量が多すぎてまとまらず(笑)G6なんですが、去年末ぐらいにリブレ価格となり、今もリブレ処方してもらってますし、延長しまくってるので、予備も結構できましたし、新しい病院では普通に取り扱ってるとのことなので、前もって仲良しの看護師さんに電話して根回ししてもらって(笑)、今回の診察で処方してもらうことにしました。なんか新しいことやらないと
これまでリブレから得た血糖値をGARMINvivoactive3というスマートウォッチに表示させていました。仕事中や運動中に血糖値がいつでも確認できるようになって格段に生活の質が上がりました。リブレセンサー+miaomiao↓スマホ(Android)上のxDrip+↓GARMINvivoactive3こんな感じの接続です。矢印部分はbluetooth通信を表しています。リブレセンサーの上にmiaomiaoというブリッジデバイスというタイプの装置を乗っけてお
リブレ2があまりにも使えなくて、ややショックです。先読み機能があまりにも異常で、まぁこれは旧LibreLinkでもそうだったのか?しっかりと検証したことはないのでよく分かりませんが、新しくなったLibreLinkの先読み機能がさらに強化された、みたいな感じですかね?元々、LibreLinkの先読み機能は強かったですからね。G6の先読み機能もすごく苦手ですが、どうやら、LibreLinkの方が遥かに強いみたいです。これは、Jugglucoというリブレ2を読み取るために使える外部
起動から1日ちょっと経過して、完全に止まりました(笑)(初日から、一度止まって、再起動してます。)血糖120に対して、G6、170と起動時から激しい誤差で、較正を繰り返したのが、初回停止の原因だったっぽいですが、その後は較正はしてないし、でも、xDrip側で急に接続が切れて、xDripで再スタートしたのが問題だったんでしょうかね?FBのG6内を検索すると、①トランスミッターを外す。②薄いプラスチックを差し込んで、センサーとトランスミッターの接続を切る。の2つが出てきます。
Androidもリブレリンクが導入されて使ってみました。補正力(ライムラグを埋めるための先読み機能)がリブレ本体よりもやや強くなりましたね。特に低血糖からの回復時は先読み機能が強く、リブレ本体よりかなり早く上がり始めるようですが、これにはちょっと危険を感じました。上がったと思ったら、糖分足りなくて、またすぐ下がってしまった、とかよくあるので(笑)詳しい人に、先読み機能はいりません(笑)ない方が、上がり下がりの正しい判断ができます。なので、xDripなどのアプリなのです(^^)先読
G6モニター、iPhoneアプリ、xDrip、にて、G6を使っての感想です。まだ1週間ちょっとなので、断定はできませんが、だいたいそれで合ってるんじゃないの?という感覚で見てもらえれば。G6モニター・タッチパネルの反応が悪すぎる。・操作したいときは、必ず、謎の①を押して、②を押して、というロック解除の操作がかなり面倒で無理(笑)値を見るだけのときは、ホームボタンを押すだけで良いので楽。・触ってないのに、反応して、画面の縮尺が変化してしまう。(グラフをタップすると、時間の横
明けましておめでとうございます。リブレ2が処方されるの楽しみですね。とは言え、MiaoMiaoなどでリブレ2がまず使えるのは分かっているんですが、MiaoMiaoなどなしで使えたらすっごく便利。でも、使えたとしても、できなくなる点も発生しますので、そこはやや不便。xDripは、海外の有志が作ってくれているアプリです。(Android用は無料、iPhone用は別バージョンのが有料?開発者モードを使える人などは使える。それ以外の人は、無料のShuggahというアプリ?)こんなの。やはり
どうしても実験したくてネットでポチッとしたリブレ2。まぁ対応スマホで上手く機能しなかったら返品もできるだろうし、と思って(笑)起動はもちろんできましたが、すぐにセンサーエラーで表示もスキャン測定もできなくなるし、xDripでも使えないし、LibreLinkUpとの連携も謎のエラーで使えないし。xDripで使えないのは、この連携できないエラーのためと、MiaoMiao1でも読み込めないため。その後、連携エラーは、LibreLinkと、LibreLinkUpを同一にしたから?という記事
免責事項こちらのアプリは海外の有志の方が作成されたアプリです。もちろんですが、メーカーの保証も推奨もありません。DIYのその他あれこれと同じく、本サイトやFBページも読んでみての情報収集および、取り入れるのは自己責任でお願いします14日間しかつかえないはずのリブレが再利用できちゃうという禁断のあのアプリを買っちゃいました♪eDropletNFC本サイトhttps://edropletnfc.pl/en/2021.5追記:現在は、iDropletというアプリになってい
前回のセンサーが壊れて、Bluetooth連携できなくなり、あっさり交換してもらえました。ただ、今回のリブレ2の場合、スマホの機種名聞かれます。HP上には動作確認済み機種が載っていて、それじゃないと対応してくれない可能性もありますが、電話では機種聞かれるだけで、交換対応の可否には影響してないようにも感じました。交換してもらった新しいのを昨日付けたところ、稀に受信圏外にはなりますが、おそらくそれはLibreLinkのアプリ設定で、バックで省エネモードにならないようにすることで、Bluet
この間の診察で、ブドウ糖の処方をイミフな理由で拒否され、転院計画実施中ですが、いろいろ問い合わせて確認してみました(^^)(全国的に無料ブドウ糖をだんだんもらいにくくなっていて、私も薬局でもらえる分が減り、それでは足りない状態でして。10g10円前後の薬価なので、薬代としては10g×50包でも150円と、とてもお安くなります。)各保険組合で保険適用にならないと判断されると、7割は病院が負担することになるので、グレーなものは処方せんに書けないという流れのようです。(薬局は痛くないので、単に処方