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むかしむかし新橋にオリジナルのカスタムモデルと中古のトイガンを販売していたお店がありました鶯谷とか五反田のグレーな風俗みたいにマンションの2階にその店はありましたそこで買ったモデルMGCコルトコンバットコマンダー38スーパーHWモデルガンです2000年代の初めガバメントといわれるものを集め始めたときに持ってなかった38スーパーを買いました未発火でかえのバレルとマガジン2個ついてましたが2万2千円と割と高かったので売れ残ってました1月様子
アメリカ初のダブルアクションオートのモデルアップ1979年発売のM59がうれたので1980年にニューモデル5として発表されたうちの1挺だそうようするにうちが出すから手を出すなって発表だったらしいですが知ったこっちゃないですよねー先に複列弾倉のM59が発売されてからのシングルカラムのM39の発売かなりのパーツが共用できたそうですなのでスライドの刻印はM59のままサタがこの趣味始めたときはすでに出来のいいマルシンのM39がキットで出回っていたので
●M39のダブルカラム版S&WM59は、スミス&ウエッソン社が1971年に発売したダブルアクション・ピストルで、S&Wがネイビーシールズのトライアルに提出したM39のダブルカラム版を原型としている。基本的な設計は、M39と同じで、閉鎖方式は、ティルトバレル式、ハンマーは、シングルアクションとダブルアクションが可能なコンベンショナル・ダブルアクションとなっている。M39との違いは、マガジンの装弾数で、M39がシングルカラムマガジンを採用し、装弾数が8発であるのに対し、M59は、ダ
●豊富なバリエーションが魅力のモデルガン1985年にベレッタ92FがM9として米陸軍の制式採用ピストルとなったことで、92Fの知名度と人気が高まり、「リーサル・ウェポン」や「ダイ・ハード」などの映画の公開はそれらに拍車をかけた。日本でもその人気は次第に高まり、「クライムハンター」などの92Fが活躍する映像作品が作られたが、92Fのトイガンはガスガンやエアコッキングガンのみで、モデルガンは発売されていなかった。そのような状況の中でマルシンは先陣を切り、1990年に92Fのモデルガンを発
GUNプロ誌5月号今月号おじさんには読み応え有りです。ステンレス製ですがModel66&65の紹介ガバメントコングスベルシリーズBeretta92MGCパイソンミリポリアクション製M66ガントレットGUNプロ最近はおじさん泣かせです。
伝統の板バネを捨てた為さしてよくはないアクションながら例の病で動かなくなることはなかったモデルMGCコルトパイソンモデルガンですなんかサタ、MGCのパイソンあんまりいいアクションではないんですけどみると買っちゃうんですよねMGCは2.5、4,6インチをモデルアップその後もかたくなにこの3種を堅持してましたね初期のモデルはフロントサイトが交換できました構造は独自のメカニズムハンマーのリバウンド再現したくてトリガー上のコの字の鉄板と
●力強さと美しさを兼ね備えたリボルバーのマスターピースコルトパイソンは、コルト社が1955年に発売した.357マグナム弾を使用するダブルアクション・リボルバーである。ベンチレーテッドリブとフルレングスのエジェクターロッド・シュラウドを備えたバレルが外観上の大きな特徴となっている。バレル長は、2.5、4、6、8インチの4種類となっており、8インチのモデルには「パイソンハンター」の名称が付けられている。「コンバットパイソン」と呼ばれる3インチのパイソンは、コルトのカタログモデルではなく、「
とりあえず入札したら誰も入札しないので落札してしまったMGCP08。8インチは初めて購入しましたが、何故か懐かしい感じがする。これを手にして40数年前の記憶がよみがえりました。はっきりと覚えてませんが、1980年か81年の出来事です。小学6年生か中学1年生の頃です。40数年前の事なので正確な年は断定できません。友人がモデルガンが欲しいと相談に来ました。どうやら金属製の物が欲しいようです。何が欲しいのかも分からないのでMGCのカタログを貸し出しました。年に一度のファイアーセールのチラシも
今週もまたまたMGCうぃーく今回は40年近く日本の守りについている銘銃MGCSIGP220モデルガンです1983年5月発売1982年に自衛隊部隊配備だったので設計はかなりせかされたそうです。サタ、これ好きなんですMGCだとGM5の次に撃ってるかも当時の特集記事です実銃との細かい寸法が比較されてます採寸はイチローさんのところで行われたそうです中期型の、プレス加工スライド自衛隊はミネベアがライセンス生産したそうです今回の20式拳銃はライセ
どうもです。いつもはカースタントなんかを紹介してきしたが、今回はいつもの趣旨からズレて、ちょっとした雑談を。だいぶ前に、ブログでモデルガン収集をカミングアウトしました。↓『BYEBYE2021!!』皆さんこんにちはcarstuntです。今年もあっという間に終わりを迎えようとしてますね。今年は自分の部屋を、少しだけ整理しながら掃除しました。ミニカーにコミッ…ameblo.jp昔から私は車に加えて、拳銃好きでもありました。銃って車と同じで、色んなメーカーごとに個性あるものが多いのも特徴です
これまでGun誌など色々な雑誌を読んできたけど、以下のことは読んだ記憶がない。でももしかしたら衆知の事実なのかもしれない。そうだとしたら大恥だけど、自分の記録のために残しておくことにする。M29のオーバーサイズグリップやパイソンの純正木製グリップがそうだが、大き過ぎたり形が変だったりと、リボルバーのグリップは総じて握りにくい。これはなぜなのか?アメリカ人は握り易さとかは考えないのだろうか?11歳でMGCの44マグナムを手にして以来、私のガン人生の当初からこの点が疑問だった。前回ブログ
セントクロイバスロッド以下4本の入荷ですm(__)m※JOC72MM※JOC72HM※LGC72MM※MJC71MF現在の店頭在庫を更新いたしました。日々の変動はございます。気になる機種がある場合はご来店される前に一度確認されることをお勧めしております。宜しくお願いいたします。旧BASSXSPINNINGRODBAS610MLXF¥20,900旧BASSXCASTINGRODBAC71MF¥20,900旧BASSXC
エアガン時代の最初に出た為たいして話題にもならなかった名機MGCベレッタM12SモデルガンですMGC初のプラモデルモデルガン最初で最後になりましたがこんな感じでパーツがランナーについた状態で発売になりました安く作るためMGCでは初だったそうでプラモデルメーカーに見学に行ったそうですサタは1986だか7年あたりに買ってると思うんですが1984年12月のGUN誌の特集を古本屋で探した記憶がありますサタはエアガンブームのときにモデルガン集めて
●湾岸戦争とM9ピストル湾岸戦争は、1990年8月にイラクが隣国であるクウェートに侵攻したことを発端とし、1991年1月にアメリカを中心とする多国籍軍がイラクへの空爆したことで始まった戦争である。多国籍軍は当初、空爆を主体とする作戦を展開していたが、1か月以上にわたる空爆でイラクの軍事施設の大半を破壊すると、地上戦へと移行し、1991年2月に多国籍軍の勝利という形で戦争は終了した。1985年に米軍に制式採用されたM9ピストルにとって、湾岸戦争が初めての実戦投入となった。砂漠という
ないと困るけど割となくなるカートリッジのお話たくさんのバリエーションと販売数を誇った昔あったMGCという会社の作ったモデルガン1911いわゆるガバメントといわれるモデルガンです今買えるモデルガンには大きく二つあって金属時代を引きずる、少し小さめのストレートブローバックのGM2それのナショナルマッチGM4(左)右の疑似ショートリコイルになったほぼフルサイズのGM5です簡単に見分けるにはグリップが異様に短いのがGM2/4です左からオープンカー
昨日のMGC固定ガスガンブラウンマキシコンポのメカ編をアップしてみますtatsupapaです。😄メカチューニングのベースは、このモデルに特化していた「むげん」さんのマジカルトリガーシステムを参考に手直ししてあります。我が家にあるジャンクから、同様のノーマル個体を組み上げてみました。依頼者のO氏のマキシコンポ…どんな違いがあるか?を比べていきたいかと思います。🙇♂️分解するとこんな感じ…トリガースプリングorシャフト…左がノーマル、右が加工したモノ。トリガーのストロークを長く
ないと困るけど割となくなるカートリッジのお話今回は多分MGC史上一番売れたであろうモデルガンGM5スモールサイズカートモデルとリアルサイズカート比較です今回はスモールカート代表MkⅣS‘70HWとリアルサイズ代表1911トランジッションで比較してみますまずはガンプロ編集部からもらった45ACPホローポイントのダミーカートスモールのマガジンには入りませんリアルサイズには入ります38スーパースモールにはそのまま入ります直径はスモー
12月上旬にMGC創業者の神保勉氏が自費出版した本です。本題に入る前に注意事項です。この本は12/10現在在庫があって定価2000円で売らています。ヤフオクやメルカリでプレミア価格で転売されてます。情報弱者の方々が在庫の有無も調べないでプレミア価格で購入する例が後を絶ちません。ヤフオクでは10倍以上の2万円の値段で落ちてました。メルカリでは5000円くらいで売られています。売る方も売る方ですが、騙されて買う方も問題がある。ネットでググれは購入先出てくるのにバカなんでしょうか?購入先の
ないと困るけど割となくなるカートリッジのお話今回はMGCM16/M4の223CPカートです今の5.56mmNATOですね他に5.56mmx45とかいわれてます先週、中古屋さんで10発5千円で売ってました1個500円いつの話だってなりますが定価1800円実売1500円ぐらいで1発150円MGCが廃業してから30年近くもう最後のM4が出てからも15年ぐらいたっちゃいますから致し方ないですね左から金属M16用CPHWCPマルシンM16用PFC
今年最後の祝日…如何お過ごしでしょうか?私は、相変わらずのトイガン弄りをして過ごしているtatsupapaです。🙇💦前回より続いているMGC固定ガスガンキャリコM1000にホップを入れてみた!の回であります。※自己責任の元であるコトをご理解いただきたく思います。😅ホップなんて無い時代のモデルです。幾ら初速が高いからと言っても射程距離が長いワケではありません💦なので…自己流ホップ搭載で射程距離を延ばすのが狙いであります。コレが、キャリコさんのバレルユニット…(弄る前に写真撮るの忘れ
アメブロ界のリボルバー職人の「やえやま」さん。が骨董品レビューにてMGCの固定スライドガスガンをご紹介されていたのを見て、すっかり影響されまくった私も便乗して化石銃のレビューをさせて頂きます。MGC固定スライドガスガン末期の名作。「S&WM645ピンポインター」。一時期トイガン市場を席巻していたMGCの固定スライドガスガン。中でもガスブローバックガン登場前夜の時代の1990年代初頭。固定スライドガスガン末期の傑作にMGCのS&WM645が有った。アメリカテレビドラマの「マイアミバイ
ないと困るけど割となくなるカートリッジのお話むかーしあったMGCという会社のベストセラーモデルガンガバメント(GM5)実は見た目同じでもカートリッジが違うバリエーションがあったんですねーサタみたいなド変態のカートフェチにはたまらないですがオークションとかで買うときはまったくもって迷惑な話ですよねーサタの持ち物でできる限り解説してみたいと思いますまずは金属時代を引きずるオープンカートさすがに1982年発売のGM5は1979年発売のキャップ火薬
好きなハンドガンの中にColt32オートM1903があります。もう今から120年も前のデザインなのに古式銃とは思えません。画像は全て海外のを引用です。設計はジョン・ブローニング製造はコネチカット州のハートフォードです。ハンマーレスと言ってもハンマー内蔵型なのでFN380の様なものではなくそれなりの大きいハンマーが内部にあります。この辺はMGCのものを分解したことがある人はご存じだと思います。ハドソンの金属モデルの方がリアルですが・・・実銃に戻ります。下の14533台の個体
古今東西唯一の10mmAUTOのモデルガンMGCGM5コルトデルタエリートHWモデルガンですトレードマークのデルタマークのグリップがついてます実銃は1980年代後半NATO弾に対応したM16A2のヘビーバレルとともにデルタエリートシステムの一環として発売されたモデルです他のマグナム1911同様いろいろ不具合があったそうで人気は微妙だったそうですデルタエリートの刻印90年代ごろはこれはあこがれでしたモデルガンはいつ頃発売されたんでし
ないと困るのに割となくなるカートリッジのお話今回はMGCハイウェイパトロールマン41マグナムです41マグナム?実銃はM57ですよねハイウェイパトロールマン・・・357マグナムですよねそうなんです、架空のモデルですMGC最初のリボルバーのプラスチックモデルガン実銃とかえるのをポリシーにしていたMGCは金属SAAとM1973の44-40カートを採用、41マグナムとしたそうです最初人気なかったそうですがテレビに配りまくって出演を増やしたら人気にな
今週もMGCうぃーく今回は実銃の販売デモ用に開発されたモデルガンMGCイングラムM11モデルガンですMGCが1980年発表したニューモデル5の第2弾として1981年に発表されたそうですその辺のことは全然わかんないんですけどね1981年発売オープンカート式ブローバック32連射です1秒24連射の謳い文句だったそうです認知度が低かったため手回しして発売と同時に雑誌に実銃の特集組んだそうです。MGCは戦略がうまかったですねこちらはJACの
〇米軍に制式採用されたヨーロピアンオートベレッタ92Fは、1984年に開始された米陸軍-のピストルトライアル「XM9-SPT」にベレッタ社が提出したダブルアクションピストルである。「XM9-SPT」には、92Fの他に、SIGP226やS&WM459Aなどが参加したが、トライアルの結果、1985年に92Fが米軍制式採用ピストルに選ばれた。当初は、92SB-Fという名称であったが、1985年に一般向けの販売が開始されると92Fという名称に改められた。92Fは、スライド上部が大き
続きです・・仕上げがやはり気になって分解出来るところまでやって表面にトイガン専用塗料をエアブラシ塗装しました(キャロムブラックスチール)リアサイトを近代風に(現行M92FS)2個ドットにしました申し訳ないですがフレームのSPG刻印をパテ埋めして消しましたリアルを追求の為ですごめんなさい(^◇^;)パーカー表面処理された感じになって全体的にグッと引き締まった感じになりました(^^)
続きを書くのを忘れていました。レストアの続きです。クリーニングして組み立てたので、実物ストックに取り換えたCPカートモデルと記念撮影。MGCM1カービンは紙火薬対応のデトネーター方式とMGキャップ対応のCPカート方式があります。キャップ火薬用のオープンデトネーター方式は無かったと記憶しています。プラスチックの成型色が異なります。初期ロットのオリーブドラブ調のプラスチックは評判が悪かったようで、普通のブラックABSに変更されました。マガジンまで同じ色調に着色されていて凝っ
今週もMGCうぃーくうっかりわすれてましたたぶんこれがMGC最後の新型モデルガンスプリングフィールドハイキャパシティ38HWモデルガンですいつ発売なんでしょう??1995年ごろ、気づいたら出てたんですよねーたしかガスブロの同じハイキャパが1993-4年ごろだったと思うので同じか少し後ではないかと?MGCでガバだからGM5なんじゃないのー?ってまあそうなんですけど・・。フレームなど腰下は新規設計みたいですでもスライドはまんまGM5です。す