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こんにちは、とーるです。M586フラグシップモデルが完成したので紹介します。フリマアプリにて今月中には出品できると思います。競技射撃でクラウンモデルのガスリボルバーを使って上を目指す事を目標に作られた最高品質のガスリボルバーです。グリップは10禁の物を塗装。落ち着いた色合いと光沢が、元のグリップには無かった高級感を演出。グリップ底部は外部ソースコネクタを使用しやすくするための大きな穴を設けてあります。バレル、シリンダー、本体フレームを全て再塗装して色合いを統一してあるので見た目に違和
どうもm(__)mさて、突然ですが、現在、全国のアラフォーガンマンを中心に、空前のエアリボルバーブームが到来しています(ウソ)私のサバゲー仲間3人も、思い思いのリボルバーを手にし、サバゲーの昼休み限定、10禁エアコキバトルロワイアルに向けて、着々と準備しております笑私も二挺のエアリボルバーを手に入れています。しかし、この二挺、一般の方が見れば、なんら大きな違いのないリボルバーに見えますが、とても個性があり、それぞれに良いところ、悪い所があるから面白いのなんの(^o^)クラウンモデル
(PPS公式サイトよりスクショした画像を一部加工しています)引用元:https://ppsblog.militaryblog.jp/e947295.htmlこんにちは、とーるです。私は自前でカスタムした最高のリボルバーで遊ぶのが好きでエアガンの趣味を続けています。カスタムしたリボルバーを使って、公式のスピードシューティング競技に参加もしております。リボルバーの命中精度を高めるカスタムはそれなりに得意なのですが、競技射撃となるとまだまだ素人です。そんな私ですが、実はスピードシューティン
昨日アップしたブログにて、クラウン製M19(10禁)のグリップをアレするとお話ししたので、早速、アレしました。要するに、M19のグリップをM586のグリップに交換し、次元大介の愛銃である木製グリップのM19コンバットマグナムに近づけるのです笑ただ、それだけです(゚∀゚)こちらはすでにグリップを交換し、あとはフレームの蓋をするだけの絵です。クラウンのエアリボルバーは、シリンダーを回転させるパーツが、分解からの復旧時に良くすっ飛んで行きます(T_T)そのため、私はカートを一個だけ挿入し、
こんにちは、とーるです。やえやまカスタム【M586競技専用ガスリボルバー・フラグシップモデル】製作がほぼ完了しました。これまでの研究によって得られた知見を総動員して、時間をかけて丁寧に製作した最高級グレードです。ただ、肝心の58%バネの納期まで数週間あるので完全ではありません。さて、今回のお話は放出口の加工についての解説です。やえやまカスタムの大きな特徴「頑丈なガスリボルバー」の秘密の1つである【耐衝撃コーティング】についても解説します。そもそもなぜ放出口をそのまま使うことができないの
こんにちは!ダンディー(大嘘)北角です。今更ですが、「あぶない刑事」にハマっております。アマゾンプライムって恐ろしいですね。どんどんと時間が奪われていく……今のドラマは話合いで事件解決!推理力が勝負!と言った感じでインテリの「イ」の字も脳に入っていない私には……しかし80年代刑事ドラマは素晴らしい!爆破!射撃!射撃!おーーー。これぞ私の求めていた物!!!!といった感じでドはまり。さてそんな「あぶない刑事」の主役、舘
こんにちは、とーるです。本日2個目の投稿です。以前の記事で、クラウンモデルのガスリボルバーM586のハンマースプリングに焼き入れを行ってトリガーフィーリングをアップさせる事が可能という投稿をしました。するとフォロワーの方からコメントがあり、スプリングは自作する事もできるという話を紹介していただきました。ただ、加工の道具や知識が無いことと、なるべく安定した品質の物を使いたいという気持ちから、試作品のバネを専門家にオーダーメイドして製作して貰うことにしました。やえやまカスタムの方針としては
こんにちは、とーるです。クラウンモデルのガスリボルバーM29にカートリッジを流用できるか試したくて東京マルイのM29エアリボルバー発売が待ち遠しいです。画像は東京マルイ:Twitterより引用エアーコッキングというカテゴリのBBエアーリボルバー・シリーズですので、パワーソースは不要!製品には6発の専用カートリッジが付属。BB弾をセットしたカートリッジをシリンダーに装填したら、あとはハンマーを操作するだけで発射準備完了→トリガーを引くとBB弾が発射します♪pic.twitter.com
こんにちは、とーるです。ライブカートリッジ式リボルバーの醍醐味といえばやはり実銃さながらの装填動作を楽しめる点ですね。「カッコ良いリボルバーの装填、もっと早く効率的にやりたい。やっぱり高性能なスピードローダーホルダーが欲しいなぁ、良いの無いかなぁ」そんな方は意外に多いのでは無いでしょうか。しかし、世の中ライブカートリッジ式のリボルバー自体を使う人が少ないので、情報は限られていると思います。今日は私が実際に競技でも愛用するオススメのスピードローダーホルダーをご紹介します。最後にネットショ
こんにちは、とーるです。本日2回目の投稿です。JTGSさんの新型オーダーメイドホルスター【SCM製作・革製レースホルスター】が、お洒落な見た目なのに、ドロウ練習して思わず引くぐらいの高性能ぶりを発揮しており、正直感嘆の意を隠せません。『【最新型】JTGS製・「S.C.M」オーダーメイドホルスター・想像の10倍良かった』こんにちは、とーるです。今日は新型のオーダーメイドホルスターの紹介です。今回のホルスターは以前の10倍は高性能ですよ。【JTGSさんについて】JTGSさんには…ameblo.
こんにちは、とーるです。朗報です。クラウンモデルのM19ガスリボルバーが再販となりました!皆さんご存知?の通り、シューティングマッチカスタム「やえやまカスタムM586」のカスタムベース機種として必要不可欠なエアソフトガンです。Amazon|クラウンモデルホップアップガスリボルバーNo.12S&WM194インチ18歳以上ガスガン|ハンドガン通販クラウンモデルホップアップガスリボルバーNo.12S&WM194インチ18歳以上ガスガンほかホビー,エアガン・モ
私が小学生~中学生頃となると、もう30~40年前になるのでしょうか。当時はまだまだエアーガンが主流でした。そしてMGCのベレッタM93RやキャリコM1000のようなセミオートガスガンがまず発売され、その後ガバメントやベレッタ、S&W等もでましたが、”スライド固定式”がほとんどで”ブローバック方式”はありませんでした。さらに、エアタンク使用のフルオート(JACのスターリング等、BB弾が霧吹きのように飛んでいく)、乾電池式フルオート(WAのヤティーマチック、MGCのMP5等)