M42

「Takumar85mmf1.9」作例です。Modelじま太さん後ろのボケが大きめなのが特徴でフレアもゴーストが出やすいです。Takumar55mmf1.8は5千円くらいで買えますが85mmになると、一気に相場があがり2万円台になるのでちょっと手が出しにくいのですがポートレートを撮るにはとても良いレンズです。こちらは、f1.8のもの。PENTAXペンタックスsmcTAKUMAR85mmF1.8M42マウント（3万円）自分が持っているのは

本ブログで最近2011年にアップしたAngenieux（アンジェニュー）50mmF1.8S1が人気があるようです。今回リニュアルします1)Angenieux（アンジェニュー）50mmF1.8S1Angenieux（アンジェニュー）の50mmLens標準レンズは、シネレンズ、スチルレンズ全てSの文字からはじまります。レンズ構成もダブルガウス型になります。しかし１部Zの文字からまじまるTypeもあります。Zはトリプレット型レンズになります。アンジェニューでは人気の画角で、特に

家に帰ると中国から荷物が届いてました。M42のリアキャップです。到着に少々時間は掛かりますがとにかく安いw送料無料で6個で308円でしたw急ぎで必要な時や何度か通った店で手ぶらで出るのは申し訳ないと思った時などにちょっと前までは富士フィルムのレンズペーパー、今はレンズキャップが定番品です(^◇^;)そんな感じでビビッと来て今すぐ欲しいモノは中古カメラショップ、急がないけど安ければ欲しい時はヤフオク、忘れた頃に届けば良いものはAliでw今は最悪届かなかったりしたら手続きが若干面倒ですが

発売時にテスト評価で和製ズミクロンと評されて今でも人気があるXRRIKENON50mmF2.0は初期タイプXRRIKENON50mmF2.0富岡光学製最短撮影距離45cm次は廉価版でXRRIKENON50mmF2.0L富岡光学製最短撮影距離60cm3番目はRIKENON50ｍｍF2.0と「XR」なしになって日東光学製60cm4番目はXRRIKENON50mmF2.0Pとプログラム対応になってペンタックスと互換がなくなります。廉価版

近々来るライカのレンズがL39とMマウントという事でM→Eマウントに変換するアダプターを注文しましたL39の方はインダスター61をヤフオクで買った時にマウントアダプターがオマケで付いて来たのでとりあえずはそれを使えばいいかなとついでにマウントアダプターを少し眺めてたらなんとL39→M42に変換するというアダプターというのを発見しまして気付いたらポチッて届いてましたwイメージ的には39を一回り大きい42にするだけみたいな感じでとりあえずM42のマウントアダプターでカメラに付けてみまして当

色々と時同じくして届いた物がありまして毎度お馴染みのK&FのM42からフジのXマウントに変換するマウントアダプターを購入してみました目的は勿論フジのレンズを付ける為♪フジのカメラにフジノンレンズはやはりしっくりきますねぇ元々やや曇ってるレンズですがこれだけ写れば満足ですwちなみにM42のカールツァイスの135mmがあったのでついでに試写フジのカメラはあまりレンズ関係無く比較的フンワリ写る印象だったんですがまるっきり変わりますね💦カールツァイス流石でしたwM42のオールドレンズが使え

一年の計は元旦にありと、時折余震がある中、晴れ間があったので、天体撮影を続けました。お月様が出てくる前のしばらくの時間に撮ってみたのは、冬の一番人気天体です。オリオン座の小三つ星付近を撮ってみました。オリオン大星雲(M42)などが、華やかに輝いています。デジタル一眼レフを手に入れてしばらく後、カメラの望遠レンズで幾度となく撮影に挑戦した、思い出のある天体です。あれこれ気にしながらの撮影で、気がつけば薄雲が流れれくる状況。低感度短時間露光も追加して、明るいところの白飛び緩和を目論みましたが、こ