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さて、今年も夏休みシーズンが終わろうとしています。夏休みといえば宿題、その代名詞といえばやはり工作でしょう。今年も応募します、カスタムガンコンテスト2022!(* ̄∇ ̄*)今年は忙しくて作り込む時間がなかったので、過去に着手し放置していたカスタムを引っ張り出して仕上げました。以前、このブログで紹介した、試作ガスコキ/ガスブロ切替式ガバメントです。以前の紹介は、なんと2年以上前の2020年5月でしたが………( ̄▽ ̄;)ベースはKJワークスという台湾ブランドで、マルイガスブロガバ
気温変化で作動に大きな影響が出るガスブローバックガンですが、気がつけばハンドガンは固定スライドガスガンからガスブローバックが主流となりました。その後長物ガスブローバックライフルも台頭してきましたが環境破壊の観点からフロン12→フロン134→フロン152A、そして現在は環境にやさしいエコガスとパワーソースは変化してきています。その中でも最近浸透してきているのが高圧ガス、減圧無しのco2を使用したCDX系ガスブローバック。こちらはフロンガスの圧力(常温で6気圧程度)に対しco2は50〜60気圧
ここ数年、中国製?の安価なトイガンがひっそりと流行っているようですね。その多くはカラフルなプラプラした表面ながらもそれなりにリアルな操作機構を備えつつ、ナーフっぽいスポンジ玉やレーザーを発射しつつ廃莢するようなもんだったりするみたい。そのラインナップもなかなか拘りがありそうな感じでkar.98kだのSPAS12だのM1887なんかは何度も手を出しそうになったりしたものです。。。Kar98kフルサイズマイクロダーツトイガンリアルカートズオールドボルトアクションシリーズ水弾誕生日
こんにちは。(*^^*)先日から弄り始めたKJワークス製ガスブローバックガン、ハイキャパ1911。ぶっちゃけ、マルイのガバとハイキャパをコピーしてニコイチしたものです(笑)(* ̄∇ ̄*)w今後のカスタムの方針としては、「詰め込めるものを詰め込めるだけ詰め込む」ということで、セミ/フル/ガスコキの切換式を目指すことにします(笑)フルオート化もガスコキ化も、マルイハイキャパカスタムとしてはとてもポピュラーでそれほど難しいものでもはありません。しかし、切換を実現するためにはそれなりに機構
まずまずの重量だったCAWのM1911A1。分解して気付いたのですが、グリップがHWと思われる素材でした。参考に木製グリップだと43g。それに比べ、こいつのグリップは72gなので29g重いのですが、参考の木グリはプラグリより重いと思われるので、結構重量を稼いでいそうですね。今回はさらにグリップウェイトを仕込み、重量をアップさせることにしました。グリップ内側に隠れて見えないので、いつもならお見せできないほど非常に適当に鉛シートを仕込むのですが、今回は少し気を遣って真鍮のグリップ
余計な外出は控えているところですが、用事ついでに近所のショップに寄ってみたところ、中古コーナーで見つけ買ってしまいました。完全に計算外のお買い物(滝汗)本当はマルイのナイトウォーリアを買おうかなって思ってたんですよね(汗)買ったのはタイトルの通りクラフトアップルワークスのモデルガンM1911A1、素材はヘヴィウェイト樹脂。ダミーカート仕様なので、発火されていないし、使用感も少なく比較的きれいです。セットで入っているカートがいいですよね。テンションが上がります。箱自体は発泡スチロール
東京マルイのナイトウォーリアを手に入れました。先日ショップに行ったときナイトウォーリアを買おうと思ってたところ目移りしてCAWのM1911A1を買っちゃいましたが、ようやく。(汗)架空銃なのでリアル派の方には人気なさそうな銃ですが。ショップで購入ではなく、ネットで中古を。お手頃価格のものくらいは新品を買おうと思いつつも、中古に手を出してしまいました。トイガン業界に貢献できてないですな。全体の色遣いというか配色というかイケてる感じがします。スライドとフレームの色が違っていますが、濃淡の
ウチの愛銃たちが仕上がって来たので試し撃ちしてみたいなぁと公園だの河川敷じゃあ他人に迷惑かけたり不安にさせたりするし危ないんで何処でも撃てる訳じゃないしね。となると、撃って良い場所に行くしか無い訳ですが仲間に打診したら付き合ってくれるとの事。いやぁ有り難い限りですわで、せっかく仲間達にも試し撃ちして貰うんだから、今できる範囲ながら完成させてしまおうかと手持ち部品の組込作業を畳み掛けますまずガバさん。ArmyForceR31用スライド多少の塗装のムラは有るけど刻印はクッキリ。東
こんにちは。(*^^*)サバゲ日和が続きますね。※気温35度をベストコンディションとする個人の意見です。さて、今回はウェスタン・アームズの固定スライドガスガン、コルト・コンバットコマンダーのメンテナンスをしていきます。この銃、以前たまご組の皆さんに買って貰ったものです。古い銃ですが、たまに出物を見かけますので、気になってる人もいるのではないでしょうか?ガバメントなのにダブルアクション?と思う方もいるかもしれませんが、これは『シーキャンプ』と呼ばれるカスタムで、実際に存在するカスタム
こんにちは(*´꒳`*)Northです(`・ω・´)先日エアコキを弄っていたら盛大に壊してしまいまして(T.T)そこで新しいのを急遽買って来ました(`・∀・´)(パワースプリング組込対応)東京マルイエアコッキングガン本体No.25コルトガバメントM1911HGホップアップエアハンドガンエアーハンドガンエアーコッキングガンエアソフトガンエアガンエアーガン18歳以上エアコキサバゲーサバイバルゲーム楽天市場3,400円コイツを以前使っていたものと同じ
バトンとカーボネイトのM45co2ガスブロ、外観の比較。バトンはタンカラーにシルバーバレル、カーボネイトは黒一色。マガジンバンパーはバトンが薄め、幅広。バトンはco2ボンベを斜めにして、ボンベ底部のキャップの厚みを稼いでいます。トリガーは穴の空いていないバトンの方が好み。レイルはカーボネイトはあっさり。セレーションはカーボネイトは間隔が狭い。カーボネイトはスライド上部にセレーション、バトンはパーティングラインw。写真はヤスって消したあとです。
ドンキで気になったので買ってきた。小さくて可愛らしい見た目とカラーリング、だがよく見るとどう見てもM1911ガバメント。カワイイと無骨を混ぜてしまったおもちゃが目に入ったが最後。袋の上からどこが可動するのかガチャガチャ試し、袋にシワをつけてしまったなら仕方ないので買おう、と触ってないやつも含めて手にレジへ向かった。1個500円ちょい。光るやつも買いました。こっちは600円くらい。少しだけ高い。袋を開けるとこんな感じ。スケルトンの方はスライド内が光ります。ただ、少し残
男のロマン、中華チープガンいじりをしているところですが、予約していたのが届きました。クラウンモデルのスライドストップガバメント。10禁エアコッキングです。まあどっちも安いんですけどね(汗)マルイの10禁は設計が古いので、今となってはやや見劣りがしますよね。こいつはマルイの18禁でもできなかったスライドストップが掛かります。今どきの10禁キッズは幸せですな。値段は18禁エアコキ並みですけど。フォルムもなかなかのものなのでクラウンもやるなあと思っていましたが、コピーなのかマル