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7/3Mステ何度でもリトグリは7/3、ミュージックステーションに出演した。この回はドリカムトリビュートと題して、出演アーティストがドリカムの曲をカバーするという企画だった。しかも中村正人さんご本人の前で歌を生で披露するというプレッシャー付きだ。実は、6/27ライブオンデマンドでは調子があまりにもよろしくなかったので正直、今回このMステは不安だった。しかし、さすがだね。、そんな不安を見事に蹴散らしてくれた。リトグリはトップバッターで「何度でも」を歌った。この曲はリトグリもカバー
Heartfeels【音源化前の曲です。完全にネタバレですので音源化されてから聴くのだ!という方は読み飛ばしてください】リトグリは、6/8、ラジオ番組ミューズノートにて新曲「Heartfeels」を初オンエアした。(NHKらじるらじるで次回6/15のミューズノートが始まるまでは聴けるはずです)kpop寄りのノリの良い曲だ。初めはスーっと頭に入ってこなかったが4,5回目からはこのグルーヴがすっかり馴染んできた。第一印象はHelloNewDaysのよう…だった。聴いていくと、
You’veGotAFriend解説bySAKURAnoGMusicbyCaroleKingCoveredbyLittleGleeMonster「You'vegotafriend」CaroleKingの有名な楽曲です。1971年に発表されたこの曲はアルバム「Tapestry」に収録されており、1972年グラミー賞(最優秀楽曲賞)に輝いています。ちなみに「CaroleKing」という名前は成長してからのもので、誕生時の名前は「CarolJoanK
会いにゆくSing2020リトグリのベスト盤GRADATI∞Nについて書きたいことは多々ある。昨日、Wavesについて書いた。衝撃を受けてまともな感想を書けなかったが、とにかく書いた。次はVIVAについて書くんだ…そう思っていた…"DISC1Sing2020"を聴いてみた。私はJoyfulMonsterのアルバムを今でも大切に思っている。初の武道館を思い出すからだ。第二の青春の思い出だ。その中で普段は聴かないようにしている曲達がある。はじまりのうた、オレンジ、
ちょ待って!なるべくリトグリらしくない曲、だそうだ。インタビュー記事の中でメンバーが「歌ったら負け」とまで話していた。ということは全編に渡って音階の無いおしゃべりのような曲なのか?音階すら不明なのであれば私の出番はない笑笑などと考えながら聴いてみた。イントロなんだ、演奏はしっかりと音楽しているではないか。キーはFのメジャー調。演奏だけ聴くと癒しのイントロ。キーボードとギターが奏でるリズムはボサノバ調だ。と、すぐにラップのようなおしゃべりのようなメロディ?が入ってくる。♪ダラダラまた
先日、キャレス卒業生のLittleGleeMonsterのかれんさんが遊びに来てくださいました!!🌟そしてなんと!!!一緒にレッスンを受けてくださり、かれんさんの事務所の後輩でもある、キャレス在校生のグループ【WE3M】と一緒に踊った映像も撮らせてもらいました✨振付は、かれんさんとも在学時代からの友達でもある卒業生で現在講師のWAKANAによる振付です!映像はキャレスの公式Instagramで是非チェックです✅キャレっ子はスペシャルゲストの登場にとても喜んでおり、日々のレッスンの
久々の書き込み。TwitterのタイムラインでTikTokにUPされた、麻珠と芹那を見つけて感激。まるで「好きだ。」MVの頃のワチャ・ワチャぶりが再現。歌っている訳ではないけど、待ち望んでいた2ショットを見ただけでうれしくなってしまいました。荒井麻珠【公式】onTikTok意思疎通できるかチャレンジ💥💥#じゃんけん#SERINA#荒井麻珠#計画的プラトニック#みんなもやってみてねwww.tiktok.com「好きだ。」LittleGleeMonster『好きだ
君といればcompletever.ついに!芹奈が復帰して、いよいよ5人で歌う完成版だ。ついに来た!すぐにダウンロードし、期待に胸を膨らませ聴いてみた。この名曲に芹奈はどういう風を吹き込んでくれるのか…よく戻って来てくれた、という喜びとともに少し心配にもなった。これは後で述べる。曲の構成は4人バージョンと同じだ。足されたメロディやフレーズは無い。従って同じ構成の中で、どのように芹奈を加えていくか、ということが4人バージョンとの差分となる。その変わったところを中心に感想をつ
勝手な期待以下、すべて私の勝手な思い。ちょっと脈絡ないし勝手なのでスルーしてくださって結構です。今後の芹奈に期待したいーーー歌唱力、表現力、ステージパフォーマンスが優れているのはご存知の通り。それに加えて、リトグリ旧メンバーの中で私の音楽の指向、嗜好に近いのが芹奈だと思っている。私にとってはここ、大事。ズバリ言うと、ソウルなどのいわゆるブラックミュージック的な音楽だ。もちろんポップス的な曲も歌いながら、でよい。割合で言うと、3曲に1曲くらいはソウルっぽいのを歌って欲しい。日
IPromiseYou1MIC&1TAKE「1MIC&1TAKELIVE」の解説があれば嬉しいというお声がコメント欄に寄せられたので書いてみた。ただ、解説というほどの知見もないのでいつものように感想レベルになる。書くに当たってネットの参考記事やYouTubeをいくつか見た。「1MIC&1TAKE」と「THEFIRSTTAKE」の違いが気になったからだ。で、「THEFIRSTTAKE」で炎上というか議論が起こったことも知った。いろいろと疑惑もあるようだが本当のところは何もわから
UPTOME!10/15にリトグリ22枚目のシングル「UPTOME!」が配信開始となった。TVアニメ「七つの大罪黙示録の四騎士」のオープニング曲だ。最近のアニメ事情はサッパリわかっていないのだが人気アニメらしいのでヒットに期待したい。今回は疾走感のあるアップテンポのメジャー調の曲だ。久しぶりにC6人のリードボーカルが目まぐるしく変わる。規則正しく入れ替わるのだが、その切り替えはセカワラ並みに激しい。配信から随分と時間が経ってしまったが、この曲について書いておきたい。-----
InYourCallingリトグリ5thアルバム収録12曲のトリを飾るのはInYourCalling。何とも素晴らしい曲だ。まずは歌詞はこうだ。---------------地平線へと続く道引き寄せられるように進む遠回りしてもいつかきっと...痛みを伴う軌跡も無駄に思えてた時間も全て必要なんだと知ったやっと...私の居るべき場所にたどり着く来たるべき大人の扉くぐって行けば初めて感じる世界無邪気なままじゃいられない寂しさ拭ってYou'll
IfIain'tgotyou10/5、リトグリのラジオ番組ミューズノートにおいてかれん、miyouの2人による生歌「IfIain'tgotyou」が披露された。言わずと知れたアリシア・キーズの名曲である。プロ、アマ問わず多くの歌い手にカバーされている。初期のリトグリも歌っていたし、卒業後の麻珠も芹奈も歌っている。ただその多くは歌唱のみだった。今回はmiyouのピアノ演奏にかれんとmiyouが歌う、という新しいスタイルだ。超人かれんの多才さはもちろん知っていたが、今
WONDERLOVERついにWONDERLOVERが公開された。「ダンサブルなK-POP的な文脈のビートとリトグリならではのハーモニーが融合した新しいJ-POPの形を提示するリードナンバー」という公式の紹介だった。私はこの文章通りであることを期待した。確かに宣伝用のわずかなフレーズを聴く限り、K-POP的でいかにも"カッコいい"のはわかっていた。気になっていたのは、どれだけリトグリ流のハーモニーが活かされているか、だった。ただ韓流に寄せたものなら、すでに日本でも多数のグルー
◼️再スタートから1年6人体制になってから1年と少し。ミカ、結海、miyouもすっかり馴染んでくれて嬉しい限りだ。かれん姉さんに引っ張られてTikTokで楽しいダンスを披露してくれたり、インスタもどんどん上げてくれたり、ミューズノートでもたくさんおしゃべりしてくれたり…見ていて微笑ましい。もちろん歌でも成長は著しい。ミカは安定したピッチの上で歌い方をいくつも持っていて、その変幻自在さには驚かされた。困った時にはミカに預ければ何とかしてくれる、そんな頼りになる存在に近づきつつあるのかもし
毎度毎度遅くなっております。放送から1週間も経ってUPしても気が抜けた感じがしますよねえ。まあ読む方だけ読んでください。アタリマエカー8/25、リトグリはMステに出演した。リトグリ単独でカバー曲「スローモーション」、オリジナル曲「今この瞬間を」を、さらにゴスペラーズさんとのコラボで「衝撃デビュー曲メドレー」を披露した。2時間枠とはいえ"出まくり"の印象で嬉しい限りだ。Mステ、中でもゴスペラーズさんとのコラボの時はいっ出来が素晴らしいのだが、今回もまた圧巻のステージだった。では気づいた点
2019/07/21FM802MEETTHEWORLDBEAT2019♪※まったく更新できていなかった為、ほぼ自分用のまとめ記事となっています。。。wおかえり@okaeridayo24暑いー!令和初のミート♪2列目!ラジパスありがとうございます!グリーンダカラも毎年すごく助かるありがとう!日差し対策で秦くんのタオル持ってきた!シークレット来ないかな笑#ミザワビ#FM802#グリーンダカラ…https://t.co/Qy0OMfizfD2019年07月21日
ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのHPエッセイ欄に以前ブログで書いたリトグリの記事が掲載されました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。エッセイ欄の2つ目に掲載されています。評論口調になっています。エッセイ|ミュージック・ペンクラブ・ジャパンMPCJwww.musicpenclub.comリトグリのこの曲については、ラジオトークでも話しています。聞いてくださる方は、下記からどうぞ。
IPromiseYouリトグリは3/20にリリースされる新アルバム「Unlock!」の収録曲のうち「IPromiseYou」を先行配信した。ガオラーの意見を取り入れて作り上げたラブソングだ。曲作りの過程からSNSで公開されていたので配信に先立ってサビのリードボーカルだけは聴くことができた。正直に言うと素直なメロディだけにコード進行含め若干"あるある感"の楽曲だというのが第一印象。「ギュッと」の時に感じた「リトグリならもっとすごいのあるだろ?」という感想と似たものがあった。しかし聴くほ
RollingRollingRollingまたまた難しいのが来た。ついにラップが来た。これまでのように曲の一部がラップになっているのではなく、全面ラップだ。ラップには全く詳しくないが、勝手に分類するときちんと音階があってその音階に乗せて歌うラップと、音階がなく話すようなラップ。このRollingRollingRollingはもちろん前者。リトグリだもの、歌うよね。といっても、この曲を歌うのは非常に難しい。仮に歌えたとしてもこのノリを、このグルーヴ感を出すのは至難のわざだ
何だろう。不思議な感覚だ。TVアニメMIXMEISEISTORYでこの曲の一部を前もって聴いた時には、うーん、嫌いではないけど…あまり記憶に残らない、というのが正直な第一印象だった。ところがどうだ。フルで聴いたら……すごく感動した。ああ、この曲好きだ、と素直に思えた。心が奮い立つ。歌の歓びを感じるのだ。そうさせた正体はただひとつ。コーラスだ。リトグリ史上最も全力、大音量のハーモニーではないか。このコーラスはもはやゴスペルの域だ。さらに正直に言うと、主旋律自体はカッコよさや派手さは
みなさま、ご無沙汰です!リトグリが新しいアカペラメドレーをYouTubeで公開した。これは凄い!非常に難度の高いメドレーだ。あまりにも凄いので初見(聴)だと難しくてスーッと頭に入ってこない。まあ知ってる曲が少ないのもその要因のひとつだが、それよりもハーモニーがリズム、音階ともに高度でこのポンコツな耳ではついていけない、という方が大きい。聴き終わって「な、何んかスゲーぞ」という感想しか出てこなかった。そこから少しは聴き込んだので感想を書いておきたい。まずはいつものようにキーをまとめてみた。
アアサヒが成長した、というツイートをよく見かける。おっしゃる通りだ。リトグリ初期のアサヒのボーカルは物足りなさを感じるケースもあった。例えば5人それぞれのリードがよくわかる「ファイト」。(あ、麻珠もいたので6人だった。)この曲の前半、いわゆるAメロでは音量を抑えるシーンが多い。音量を抑えながら音程を正確に取ることは実は難しく、誰もが苦戦することは承知している。にしてもこの曲でのアサヒのボーカルはネガティブで音程も危うい。「ファイト」は極端な例だが、初期の曲にはアサヒのボーカ
遅ればせながら…2024.4.29(月/祝)☀LittleGleeMonsterUNLOCKTOUR2024@森のホール21(千葉県松戸市)こちらに参戦してきました~"(ノ*>∀<)ノUNLOCKTOUR初参戦UNLOCKのタイトルの通り、『解放』がキーワードになった今ツアー。6人、それぞれの想いが解放されるように、伸び伸びと清々しく...圧倒的なパフォーマンスで、観衆を楽しませてくれました。一体感が凄かった!
3/20(水祝)は大阪・セブンパーク天美へLittleGleeMonster『UNLOCK!』リリースイベントを観に行きました。リトグリのこの日発売された7枚目のフルアルバム『UNLOCK!』のリリースを記念して先月下旬に千葉幕張から始まり、今週末の東京まで全国7か所で行われるリリースイベントの5か所目でした。私的にリトグリのライブを観るのは今月大阪で行われた『MUSICFAIR3000回記念コンサート』2日目に続く観覧で、リリースイベントとしては昨年11月に大阪南港ATCで
幸せのかけら「幸せのかけらについて語ってもらえませんか?」というリクエストを頂いた。えー?語っていいのですか?こんな名曲、私ごときが語って良いのですか?笑ということでありがたく語ってみた。幸せのかけらーーリトグリの曲の中で数少ないバラードである。もしかしたら、一番バラードらしいバラードと言っても良いのかもしれない。この曲は2017年5月31日リリース8thSingle「だから、ひとりじゃない」に収録されている。麻珠卒業の直後にリリースされたCDだ。いつものように
今ではすっかりビッグネームになった「LittleGreeMonster」ですが、2名の休養により危機的な状況に感じます。さらに、MAYUがコロナで戦線離脱。2週間程度お休みでしょう。それより問題なのが方向性の変化!主軸の3人が欠けた事により「歌の弱さ」「ハーモニーの弱体」が顕著になり、カレンがダンスが得意なところを活かそうと考えたのだろうが、彼女たちの「歌」に惹かれていた人々には我慢できなくなったようだ。この方向性の変化は、歌にコダワリを持つ芹那とmanakaは受け入れられないだろう。
2023年4月22日リトグリの2023年ツアーLiveTour2023『Fanfare』が遂に開幕しました。ツアーは全19公演、12月まで続きます!さぁ、待ちに待ったリトグリライブ!!!!!!私自身、1月7日の昭和女子大学人見記念講堂で行われたJoinUs!Tour以来、今年2度目の参戦です会場は、東京ガーデンシアター住友不動産|東京ガーデンシアター/劇場型イベントホール8,000人収容|東京ガーデンシアター2020年開業。東京の中枢にほど近い、湾岸エリアの一角”有
3/30(土)は大阪・オリックス劇場へLittleGleeMonsterLiveTour2024"UNLOCK!"を観に行きました。今月発売されたリトグリの7枚目で新体制としては初のフルアルバム『UNLOCK!』を携えて、7月の東京まで4か月間行われる全国ツアー初日となる大阪公演2Daysの1日目でした。私的にリトグリのライブを観るのはMUSICFAIRの公開収録2日目とセブンパーク天美でのUNLOCKリリースイベントに続いて今月3度目でした。オリックス劇場へ来るのは
武道館Callingover!!!!!のOpeningリトグリの記事では定評のある西廣智一さんが、RealSoundの中でこう書いている。「ライブは昨年秋~冬にかけて行われた全国ツアー『LittleGleeMonsterLiveTour2018~Calling!!!!!』のオープニングテーマ「Opening~WelcometoCallingOver!!!!!~」で幕を開けた。ーhttp://realsound.jp/2019/03/post-326720.html今さ