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春ですねぇ道端でアカゲラの巣を見つけましたがあまり立ち止まってると人が集まって来そうだったので早々に撤収子育て上手く行く事を祈ります風が強く霧雨が降る天気でしたがせっかくの休みの日なのでカメラを持って散歩に北海道も大分桜が咲いてきてますが真駒内公園の桜はまだツボミです今日の散歩の目的はLEOFOTOのストラップの使い心地を試すのがメインだったんですが、良い所とちょっと残念な所と結構出てきたのでその辺りはまた別の記事にまとめたいと思いますまぁ最近雑談回ばかりだったのでたまに撮った写真紹介
トイレから失礼します先週ストラップと一脚装着に悩んでたら良いもの紹介していただき早速買ってみましたLEOFOTOのストラップSP-01と200-600mm用の三脚座SF-02ですボタン一つで着脱が出来るストラップですがその為には専用のアタッチメントが必要で最近買った三脚座にアルカスイスで取り付けられる安価なモノもあったんですが接続部は少なければ少ないほど落下や脱落のリスクは低くなるかなと思いSONYの200-600mm専用のアタッチメント付き三脚座も購入、正直ストラップより三脚座の方が倍く
照準器を導入して動きものも容易?に捉えることができるようになったのですが、使いづらかったものがあります。雲台です。これまでマーキンスの自由雲台を使っていましたが、野鳥撮影をするにはどうも使いづらいことです。野鳥撮影における三脚の使用方法はカメラを固定して記念写真をリモートで撮るとか、NDフィルターをつけて水の流れを滑らかにするとか星景写真を撮りとかとは違って自由に動かすことができるのが必須です。すなわち重い超望遠レンズを軽く自由に動かせないといけません。そこで候補に上がるのが、ビデオ雲台と
Leofotoのトラベル(?)三脚買っちゃいました。LeofotoLY-265CFすでに持っているUlanzi&COMANZEROYと同じ、断面形状がY字(三角)のセンターポールに、一体型の雲台でコンパクトに収納できるタイプです。元祖はPeakDesignのトラベルトライポッドなので、3匹目のドジョウと言えそうです(失礼;)Leofotoからこのタイプが出ていたのは最近知ったのですが、今年の2月くらいに発売されていたのですね。2匹目のドジョウZEROYも