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知人からお借りしました。アキュフェーズのプリアンプC-280Vです。1990年80万円で発売されました。30年以上も前の機種ですが、風格が有ります。状態も非常によくキズ、ほこり等ほとんど確認できません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手持ちアンプと聴き比べを行いました。CDプレーヤー、レコードプレーヤー、パワーアンプ、スピーカーの条件は同じで、プリアンプのみを交換しています。(1)アキュフェーズにはアキュフェーズとC-20
LUXMANMB-300真空管モノラルパワーアンプ1984年日本¥1,100,000Westernelectric300Bを出力管に採用。無帰還トランス結合なのでナローでカマボコな音。回路構成はトランス結合ドライブ、直熱管整流方式としており、コンデンサーはスプラグ、抵抗はアレンブラッドレー、ソケットはシューター。トランスは特別な専用設計。全部古いアメリカ製の高級部品使ってWestern系譜アンプの再興を狙う。あまりにもナロー過ぎて著しく違
1990年にLUXMANから発売されたD-500X’s350,000円この年のFMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門で優秀賞に選ばれています。洗練されたトップローディング方式のスタイルは、惚れ惚れします。ピックアップメカニズムにはフィリップス社製CDM-3メカニズムを採用しています。使用されているモデルが非常に少ないので、ピックアップが劣化してしまったら、ほぼ入手は困難でしょう。DACにはフィリップス社製のTDA1541A‐S1が使用されています。LUXMANで
ひきこもりのプロ★ユーイチとは人と会わずになんとか生計を立てているコミュ障陰キャである快適にひきこもるためのインテリアや家電、その他の趣味についてエラソーにつぶやいているらしい『コスパ最強のDAC内蔵ヘッドホンアンプSabajD5をレビュー』ひきこもりのプロ★ユーイチとは人と会わずになんとか生計を立てているコミュ障陰キャである快適にひきこもるためのインテリアや家電、その他の趣味についてエ…ameblo.jpこの前購入したヘッドホンアン
新年あけおめです。LXV-OT7を囲んで上にはLXA-OT1、LXU-OT2、左の電源の上にはLXU-OT2ポータブルと歴代Stereo誌付録LUXアンプ群。背面はモバイル?バッテリー。横浜子安の電蓄ワンコは過去スレ参照。https://ameblo.jp/uchiday0714/entry-12377493115.html********************かつてLUX社がアルプス電気傘下の時代、アルプス電気の音響部門と一体化され真空管ハイブリッド・アンプを市
ゴールドなLXV-OT7金メッキ*****************「真っ赤に燃える憎いヤツ!」と言えば、夕刊フジ。真っ赤じゃないけど、オレンジ色のLEDイルミネーションが心安らぐLXV-OT7。しかも、真空管ソケットの下部から漏れた光が基板を照らすシュールな演出。加えて、背面のRCAコネクタはシルバー・カラー。基板が輝くのがお好きな方には、たまらないLEDのイルミネーション。片や基板が輝くのを気にする輩(やから)さん方も。気になると、気になり出すのも輩さん魂。
今さらながらデジタルアンプ「LXA-OT1」について記述します。言わずと知れた、音楽之友社発刊「stereo」誌2012年1月号の付録でした。翌年にOT2が出たので連結したりして遊んでました。ラックスマンの短いRCAケーブルやシールとかありましたよね。気が付くと10年ぐらい経っているんだなぁ。さて、OT1ですが非常に人気があり、改造情報はネット上にあふれています。それらを参考にさせていただきつつ、あくまでも自己満足の世界で手を加えました。安定的に常用したかったのと、ある
久しぶりの【AudioCafe】です。【AudioCafe】は、基本、独り言だと思って下さいませ。なので、興味のある方だけ読んで下さいね!(^^ゞ自宅で仕事をすることが多いので、PCオーディオの環境で、サブスクmainの生活をしています。といっても、子供がスーパーカーのカタログを見ては、一番欲しいクルマを選んで、それに憧れるように、私もハイエンドオーディオのYoutubeの空気録音を聴いては、一番魅力的なオーディオはどれか?いつも探しています。(笑)最近やっと「そうそうこんな音!」って
Zonotone6N2P-3.5BluePower少し期間が開きましたが今夜は「オーディオ」のお話です🎵8月に「LUXMANJPA-15000」を買った後に「ZONOTONE6N2P-3.5BluePower」を買いまして、、、(新品で購入したんですけど、パッケージの写真をうっかり🎵うっかり🎵)マランツのアンプに電源ケーブル「LUXMANJPA-15000」はワタシの好みではなかったので「Zonotone6N2P-3.0Meister」に戻しましたが、不足
久しぶりの投稿になりました昨年末からレコードプレイヤーを買い替えたいと思っていたところ箱に傷があるということで、アウトレット価格になっていたもので思わずポチっ!現在のプレイヤーは、ELACのMIRACORD60サイズがコンパクトなことと、デザインが気に入って選択したのですがハウリングに弱いことがネックになっていました。我が家の床はフローリングなのですが、少し緩く、歩いただけでも出音に影響が出ていました。オーディオボードを敷いたりソルボセインを挟んでみたりといろいろ試行錯誤を
約30年前の商品ではありますが・・・当時の定価が75万円、流石につくりがしっかりしております。風格ありますよね。A級アンプでありながらなんと100w×100wの高出力をたたき出す・・・化け物級の出力を誇ります。背面を見てみると・・・??電源が二本生えてる・・・このM-07・・・内部はモノラルアンプが2台電源部(電源コード)から完全に2台のモノアンプのツインモノーラル構成重量も52kg・・・当時のLUXAMANの技術者がやりたい事をこの筐体に詰め込んだ感じA
身辺整理の一環としてオーディオアンプの処分(オークション出品)を始めました。これが結構大変で、出品前に動作確認をするのですが次々とトラブルが発生しました。たとえば、音源ソースとしてCDを使おうとずっと使用してなかったプレーヤーを動かそうとしたらトレイの開閉が円滑でない。調べてみたら開閉機構に使われていたベルトが劣化していたとか。結局、CDプレーヤーとDVDプレーヤを廃棄してiPODを使いましたが。機械的な部分はどうしても経年劣化しますよね。なんとかLuxmanの真空管アンプS
ひょんなことから中古の「LXV-OT6mkII」を入手しました。あくまでも自己満足のためにパーツ交換した事に関する備忘録となります。OT6とほぼ同時期に作業したのですが、変更箇所が少なかったこちらの方が早く完了しています。以下のポイントについて手を加えてしまいました。①コンデンサ関連PW200V47uF×5個へ換装付属品はKMQ160V33uFです。またまた正面の窓から見える1本のコンデンサが非常に気になりました。移設したかったので、ついでにOT6同様、ニチコンの高信
LUXMANMQ36OTL真空管パワーアンプ1966年発売日本¥128,000~¥250,000究極の陶酔国宝であり、伝説級の真空管OTLパワーアンプ。圧倒的に華やいだ空気感に心を奪われる。何から何まで豪華絢爛な音を生み出し、どのような音楽を鳴らしてもすべて積極的に前を向かせ、決して俯かせることはしない。OTLはあるものを全て提示してみせる、その成果は臨場感のすばらしさである。ほとばしる熱い情熱や、強烈な生気がスピーカーから解き放たれ
小型の真空管アンプ(A4サイズ)LUXMANSQ-N150本日入荷して参りました。先行して入荷してましたD-N150と対となる小型の真空管アンプです。前作のSQ-N100と比べますと本体部分の厚みが増しておりますがD-150と並べてみると、これまた収まりが良くつい見とれてしまいます。音の方も、真空管の響きを生かしながら、LUXMANの独特の滑らかさと艶が楽しめる、良質のサウンド小型のスピーカーと組み合わせてこじんまりと机の上でも、本格的なオーディオが
久しぶりのAudioCafeです。といっても、このコーナーは、ほぼ『ひとりごと』で、そのときの気分で書いているので、興味がある方だけ読んで下さいね!σ(^^)また、好きなサウンドもそのときで変わって来ますので、「今はこんな風に思っています!」程度に受け取って頂ければと思います。今、仕事をするときはPCオーディオで音楽を楽しんでいます。LANケーブル、USBケーブル、USBDAC、ノイズフィルターを多用して、かなり音質が向上しました。ピュアオーディオの音には及びませんが、ピュアオーディオの
今さらですが、デジタルアンプ「LXA-OT3」について記述します。OT3は音楽之友社発刊「stereo」誌2014年1月号の付録でした。OT1のパワーアップ版という位置づけでの発表なされてからの発売で、当時ワクワクしながら確保したものです。OT1と比べると値上がりましたが、コンデンサや性能が向上していたので致し方ないかなという感じでした。OT3も非常に人気があり、改造情報はネット上にあふれています。それらを参考にさせていただきつつ、あくまでも自己満足の世界で手を加えました
※本稿は2021/7に投稿した内容について2022/3,2022/4,2022/11追記していますひょんなことからデジタルアンプ「LXA-OT4」を入手しました。非常に澄んだ音で優秀なアンプではあったのですが、弦楽器やヴォーカルものを聴く当方には音楽的な面白みに欠けるように感じたため、手を加えました。ある程度、自分の好みの方向性にはなったので記録します。あくまでも自己満足の世界です。なお、OT4のデジタルアンプICはTPA3112D1×2個でした。◇注意点?LX
今更ながらヘッドフォンアンプ付USB-DAC「LXU-OT2」について記述いたします。音楽之友社発刊「stereo」誌2013年1月号の付録でした。当方ではOT2をエミライ製「ES-OT4」と組み合わせたりして使用しています。ES-OT4の5Vをわざわざ外からとるのが煩わしい時はOT2単独で使用しています。RCA出力もできますが、PCにつないでイヤホンで使用することが多いです。OT2についてはネット上で情報があふれていますよね。色々と参考にさせていただきました。ここでは当
今日はバイクネタではなく、ホームオーディオのはなし。音楽を聴く事に興味を持ったのは小学6年あたり。だんだんと「より良い音で聴きたい!」と思うようになり、お年玉を軍資金に色々なオーディオ機器を揃え始めました。高校生になるとバイトで稼いだお金で、アンプやらカセットデッキ、CDプレーヤーなどコツコツ揃えつつ、時々機器を入れ換えてはその違いを楽しむ好青年?でした。バイトですから、稼げる金額はたかが知れています。必然的に機器類はSONYやDENON、KENWOODなどの国産メジャーメーカーで