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またまた、過去の作業記事のアップです(^-^;↓↓↓こちらの続きです!LEXUSLS600hオイルパン交換!フロントの足回りから、不愉快な異音が出ているので修理します!↓↓↓取り外した、フロントアーム関係。↓↓↓これじゃ異音が発生するはず(;_;)↓↓↓新品のロアアーム系一式!↓↓↓交換完了!!続きはまた!公式LINE@は↑↑の“友だち追加”をクリック!〒242-0024神奈川県大和市福田6-9-24㈲サミットレーシングTEL046-267-5191FAX
またまた、過去の作業記事での更新です(^-^;)LEXUSLS600hのエンジンマウント交換です(^-^)初期のLS600h辺りは、確実にエンジンマウントがへたっています(>_<)今回のLS600hも、ガソリンエンジンがかかっている間は、『マフラーとボディが干渉してるんじゃないの?』と言いたくなるくらいの異音が室内に入ってきます(T_T)なので、新品に交換です(^-^)某ディーラーさんで、エンジンマウント交換を依頼すると、部品代と工賃合わせて、かなり高価になりますが、弊社ではその費
アップしようしようと思って忘れてましたLS460のテールライト及びメッキガーニッシュの違いです前期中期テールライトの白い部分の違いはだいたい認知されているかと思いますが、実は形状そのものが違うんです間違い探しです笑前期中期そしてメッキ部分の長さも。。。LSの中古車の台数も多く出回ってきております中期仕様にでもしようかなとお考えの方のご参考になればとヘッドライト等はこちらをご参考くださいLS460前期と中期の違いをザックリと
レクサスLS600hのブレーキローター&ブレーキパッド交換です(^-^)まずは、フロントから!ブレーキローター&ブレーキパッドは、純正新品です(^-^)リヤも、純正新品ローター&パッドにて交換しましたが、写真撮り忘れ(ノ_・,)ありがとうございました(^-^)〒242-0024神奈川県大和市福田6-9-24(有)サミットレーシングTEL046-267-5191FAX046-267-8125http://www.summit-racing.co.jp
LEXUSLS600h用スタッドレスタイヤ取り付けします!!↓↓↓今回のスタッドレスタイヤは、GOODYEARICENAVI7です(^-^)もちろん、2020年製madeinjapanです(^-^)スペアとして持っていた、ホイールに装着致します!レグノが装着されていたので、レグノを取り外して、スタッドレスタイヤを装着します!今回スタッドレスタイヤを取り付ける車は、空気圧センサーが必要なのですが…スペアホイールには、空気圧センサーが無かったので、新品の空気圧センサー
さて今回の作業はLS600hの電気式CVTオイルの交換ですATF交換詳しくはここをクリック!!しかしCVTと言いますが使うオイルはATFですトヨタのハイブリッド車は圧送交換は出来ないのでドレーンアウト式でいきますまずはオイルを抜きますオイルパンを外して清掃しますストレーナーも交換磁石には鉄粉が沢山ついてます(;一_一)ストレーナーを外した状態でCVT本体も清掃します清掃完了したら組み付けアイシンのATFでプレ洗浄洗浄完了したらワコーズのプレミアムATを入れます色は
こんばんは(^^)かずとです(^_-)ゴールデンウィークも後半を迎えましたね(^^)v普段より遠出する機会が増える方もいると思いますが、お車でお出かけの際は十分気をつけてくださいね!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ今日はLS460後期にエアサスコントローラー取り付けの作業内容です(*^_^*)まずはバッテリーのマイナス端子を外します!コンピューター類の配線を抜くときは外して置かないと思わぬ故障につながる時があるので気をつけてくださいね(^ω^)パネル類を外すときはマスキングテープで保護した内張
こんばんは本日も全国各地よりお問い合わせ頂き誠にありがとうございますこの三連休は多数のご依頼予約を頂いておりますまだまだ予約可能ですので是非お問い合わせ下さい当店では続々と新着入庫しておりますその中でも、もうこの先手に入らないであろう車両のご紹介です(≧∇≦)LS600hL最上級バージョンUZロングモデルで最上級のUZと言うだけでかなりレアですこのグレードは主に法人で送迎用で買われるのでその殆どが黒パールと言うだけで激レアですでもここまで
Nさまフロント足回りからのガタガタ音修理でご来店😀走行距離も多いですがメンテナンスさえ、しっかりしていればまだまだ走ります😉今回はフロントスタビライザーリンクのガタからの異音発生確認方法は1度スタビライザーリンクのナットを外してスタビライザーが効かない状態で走行し、異音の違いを確認今回はこの方法で異音が無くなったので左右スタビライザーリンクの交換になりました。フロント足回りにはガタツキ異音発生場所が多いので😱新品パーツ左右同じに見えますが部品番号は
UVF45寒くなると毎年10台以上はこの作業をしているように思います笑助手席側から温風が出ない症状。こちらのお車はエンジンからの冷却水が運転席側からヒーターコアに流れる構造になってまして、助手席側が詰まってますと運転席側のみにしか冷却水が回らずエンジンへ戻っていくんですね。その詰まりを水圧で除去してやるんですが、詰まりが酷いとなかなか取れません。ならば25万払ってレクサスで修理してもらうか…運が良ければ詰まりが取れ、あっつい風が出てきます。ですが稀に詰まりが取れない場合もございます
UVF45これで最終作業になりそうです。またまたこのヒーターが効かない作業を承りました。水圧のみでの洗浄でご指定頂きましたので、作業を進めて参ります。普段は乾燥が嫌なので全くヒーターを使用しないようで、ヒーターが効くのかすら試したことがないとのこと。点検してみると全くヒーターが出ず、助手席側のみならず、運転席側も温風が全く出ません。水圧だけで復活しないかもしれないとお伝えし、了承を得たので水圧をかけていきます。すると、目に見えてわかるくらいの白い物体がドバーと出てきまして、あっという間
またまた、過去の作業記事のアップです(^-^;↓↓↓こちらの続きです!LEXUSLS600hフロント足回り異音修理!エンジンマウント、フロントロアアーム関係などをリフレッシュし、最後にミッションマウント交換です(^-^)↓↓↓こんな感じで、ミッションを支えます!↓↓↓新品ミッションマウント!↓↓↓取り外しすとこんな感じ(^-^)↓↓↓新品ミッションマウント交換完了!エンジンマウントフロントロアアームミッションマウント上記部品を交換した結果…超~静になりました!
少しずつ整理していきますので、今回はヘッドライト編です撮った私の腕が悪いので、わかりにくいですが。。。黒が前期、シルバーが中期、グレーが後期です後期モデルはフルモデルチェンジしたかと思うくらいですので、そんなに比べる必要はありません今更なネタではありますが、意外とLSのマイナーチェンジページの閲覧が多いので載せちゃいます特徴的なのではオレンジのリフレクターが2分割に変更されたことでしょうかLS600では見た目の差は分かりにくいですが、ヘッドライトユニット内
間違い探しですどちらがロングでしょう?。。。画像だと分かりにくいですね全長×全幅×全高はショート5030mm×1875mm×1475mmロング5150mm×1875mm×1475mmですショートロングお分かりいただけましたでしょうか?後部座席ののガラスの長さ、形が違いますレクサスのLSの色んな違いが気になる方はこちらの記事もよろしければどうぞ☆LS460前期と中期の違いをザックリとLS460前期と中期の違いテール偏
UVF45走行距離がまだ浅いお車なんですが、助手席側だけヒーターの効きが弱く、冷風に近い温風が出るようです。と言ってもこの故障はLSあるあるですし、過去にもクラウンなどにも見られた症状ですね。風量HI温度HI運転席側はかなり熱いですが助手席側は26℃くらいな感じ。温度調整をし、サーボモーターが作動しているので原因はヒーターコアの詰まりですね。エンジンカバーを取り外します。ヒーターコアに繋がるヒーターホースはここ。ホースを取り外し、そこへ薬剤を循環させます。入口側から、出口側か