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エンジン掛けて水漏れないか確認したら完了です。ドレンからも継ぎ目からも漏れてな〜い漏れてな〜い漏れてた〜19-3なんてパッキン売ってな〜い!仕方ないので、18-3.1を突っ込む。。よ…よし…漏れてな〜い漏れてな〜い漏れてな〜い漏れてな〜いけど、左と同様パッキンの固着は確実ですからね、次漏れるとすればエンジンとの継目でしょう。パッキン買っとくかなぁ〜漏れてな〜い終わったよ…休みと修理が終わったよ…バンドの締め付け具合がわからねーから、右手の手首フルパワー締め切れてない
ポルシェ981がLLCとPDK・ミッションデフオイル交換で入庫しました。最近の車はLLCの交換サイクルが長いので、昔みたいに車検ごとの交換はしなくなりました。今回はお客様からの要望で全量交換です。LLC交換は時間が掛かるのでPDKから作業します。まずは邪魔なアンダーカバーを外します。PDKのオイルパンが見えるようになりました。外したフレームは砂利やゴミが溜まっているので洗浄しておきます。PDKとミッションデフオイルの注入口プラグを外します。PDKのオイルパ
プラグキャップからのリークで吹けなくなった4stジャイロキャノピーta03、次は走行中チェックランプ点灯吹けなくなり、アクセル開けても35キロくらいしか出ないセーフモードになりました。減速して路肩で確認すると長い点滅5回、短い点滅7回ダイアグ見るときの感覚で57かなと思いネットで検索水温系統の異常とのこと。キーオフにしてその後すぐに消えましたがすぐにつく、リザーブタンクも、ラジエターキャップからも水は入っている、ネットの情報では水温センサーやサーモスタットが壊れた記事がすこ
何年振りになるのか?梅雨が明けたらミニの冷却水を交換しろって死んだお袋の遺言だったので暑いけど仕方なく外で作業することにした。冷却水…LLC(ロングライフクーラント)この頃補充の頻度が増えた気がするただでさえエンジンルームの狭いクラシック・ミニで高年式ともなるとエアコンやらブレーキサーボやらでやたらと詰め込んでる感があって、ラジエータのサブタンクの居場所がない。辛うじて助手席側のタイヤハウス内にあるにはあるけど蓋がなくて補充できないしそもそ
MH21SMH22SスズキワゴンRラジエターASSY交換工賃LLC入替漏れLLC、ロングライフクーラントが漏れてきた。ラジエターコアのアッパー辺りから。車を降りたときに甘い臭いがするとこれだ。ファンに飛ばされて飛沫が飛び散っている。MH21Sのラジエターには2種類のタイプがある。●型式:MH21S/MH22S/MH23S●純正品番:17700-58J00/17700-58J10/17700-58J50デンソータイプ、またはデ
シトロエングランドC4スペースツアラーの冷却水。黒い…冷却水の色は、青や緑、赤ってイメージ。これは青なのか…?まだ買ってから1年しか経ってないんだけどな。黒っぽく見えるだけなのか、それとも、もともとこんな色なのか。ディーラーに聞いた方が良いかな。
前のブログで少し触れたので、エンジン冷却水のお話でも。僕はディーゼルエンジンには特に冷却水の性能が大切だと考えてます。以下何点かに分けて説明します。1.ガソリン車に対して水温が厳しくなりやすい。最近のディーゼル車にはターボ、DPF、EGRはほとんど標準装備となってます。マツダディーゼルだとEGRは高温、低温の2つのEGRを分けて制御しており、どんどん複雑なものになってきていますね。EGRというのは、排気ガス再循環装置排気ガスをもう一度燃焼室に取り込み、空気と一緒に燃やすために付いて
走行してたら水温警告灯が点く!!って事でウチに修理に来てるホンダ・PS250ですが冷却水が何処かから漏れてる!!ってレベルで無くなってるのは確認できたけどエンジンオイルの交換でクーラント(LLC)が混ざってなかったのでヘッドやウォーターポンプから抜けてる訳じゃなさそうです。と、なるとLLCが抜けてる原因はラジエターキャップ!?とか思いながら2リットル作ったLLCを入れても入れても満タンにならないぞ??結局2リッ
さて今回の作業は三菱のキャンターのオーバーヒート修理坂道を荷物を積んで走ると水温計が上がるそうですオーバーヒートの場合はどこが原因か調べないといけませんが複数ある場合があるのでその場合はひとつずつ、ぶさないといけませんまずは冷却水を見ますエンジン側はめっちゃ薄いLLCですサブタンク側は乳液になってます!!??LLC薄くなると錆びの原因になりますサブタンクの乳液はオイルでも混ざってんのか??とりあえず水の交換は決定ですさらにキャップを疑いますラジエターキャップも換えない車が
ご訪問ありがとうございます♪西播産業(ロータスセイバン)です明日、2月26日(日)姫路市内で「世界遺産姫路城マラソン」が開催します!4年ぶりの開催ということで、地域の一般ランナー達にとって待ちに待った大会ですね大規模な交通規制で渋滞しそうなのでおとなしくTVの前で応援しまーすファイトー!さて、おかげさまで2~3月は車検で忙しい時期。そのなかで一般車両以外に特殊な公用車も含まれています。今回ご入庫いただいたのは、西はりま消防本部の救急車
こんにちは!てるてる坊主です。三箇日最終日の3日にラパンちゃんの修理をしました暖機時間がかなり長い、ヒーターを入れて走ってると冷却水のcoldランプが点灯するという症状が出てました。これはもう「サーモスタット」の故障で確定ですねあらかじめ部品は買っておいたので、連休中に修理しちゃいますあとついでにウォーターホースの全交換もやります。3日は夕方まで用事で動いていたので、暗くなってから作業を開始しましたちなみにサーモスタット
どうもガレージきくちですなんか最近、忙しいしか言ってなくてすいませんねぇ今回は職場の同僚のハイエースの修理。ホントは2月ごろから言われてたんですが忙しくてやれず今回の車検時に一緒に修理することに。ホントは同時にウオポンも交換したんですが関連するのが冷却水のエア抜きって位に関係のない場所同士だったのでウオポンは別記事にします。この作業、大変なのは知ってたので
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回はスズキのイントルーダークラシックの車検をご依頼頂きました車検整備の他にお客様からのご希望で、クーラント(LLC、ラジエター液)の交換もしていきますまずは各部24ヶ月点検をして、整備記録簿を作成していきますプラグの状態良好エアフィルターも綺麗ですブレーキもしっかり確認と、まぁ色々と点検をしまして特に問題はありませんでしたさて、ここからご依頼されましたラジエター液(クーラント)の交換を
こんにちは!久々にまたアメリカに行ったので、前回に引き続きZipAirに関してのお話になります。前回は格安航空について簡単に説明して機体はこんな感じですとまで説明しましたので、今回は中身についてお話ししたいと思います。まずは皆さんが気になるであろう機内エンターテイメントについてです。格安航空ではなく通常の航空会社の飛行機に乗ると必ずあるのが機内エンターテイメントですよね。一昔前はエコノミークラスには個々の席にモニターはなく正面に大きなモニターが一つと各通路に20インチもないモニターがあ
どうも!モータースです。引き続き車検のオーダーをこなします。登録から20数年経ちますがブレーキホースの交換やキャリパーのOHをしていないのでOHしていきます。最初にパッドから。一旦ばらして洗浄して綺麗にします。面取り、表面をペーパーで慣らします。ブレーキホース。長年おつかれちゃん。安心安全はタダ
最近ハワイで会社を設立で多くなってきているのがでLLCという形態です。LLCは「LimitedLiabilityCompany」の略で、アメリカでは株式会社と同程度に広まっている会社形態です。日本では、LLCは「合同会社」という名称で、2006年5月の会社法の施行によって生まれました。西友やアマゾン・ジャパンなど、合同会社の形態をとる大手企業もあります。LLC(合同会社)のメリットとしては無限責任が生じる合名会社や合資会社と異なり、間接有限責任である点が挙げられます。会社
フロントホークをメンテナンス作業中不自然な濡れを発見ジックリと観察すると緑色の液体寝そべって見上げてみると冷却系のホースまたは綱ぎ目部分から液体を拭き取って観察するとホース(ロア)からのクーラント漏れ実は数年前の事前輪で跳ね上げた数㎝の枝が車体とホースの間に挟まり枝を取り除くもホースが曲がりマフラーと干渉気付かずにそのまま走行し一部が融けてしまったそしてパーツを購入するも取り付ける事無く忘れかけていた先ずはラジエーターカバーを外すが想像以