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大和郡山市にある奈良県立民俗博物館の東側に広がる「みんぱく梅林」でも、そろそろ梅が見頃になってきます。まずロウバイが咲き始め、続いて白梅、紅梅が咲き、約140本の梅が順番に咲いていきます。例年通りだと、3月中旬まで爽やかな梅の香りを楽しむことができます。「みんぱく梅林」のある大和民俗公園は、26.6haの広大な敷地を有する都市公園で、自然との共生の場「里山」を活かしながら「みんぱくしょうぶ園」など四季折々の草花や、森林浴・ウォーキングなども楽めます。またこの時期、民俗博物館では、
日本三筆と称される菅原道真(すがわらのみちざね)誕生の地で菅家一系三神を祀る延喜式内社の日本最古の天満宮、菅原天満宮で、春分の日である令和7年3月20日(木・祝)に、奈良筆の歴史を振り返るとともに書道の発展を願う「奈良筆まつり」が行われます。筆祭りでは、参拝者の使用済みの筆を新しい筆と交換してもらえます。筆塚の前では護摩が焚かれ、筆造りの始祖に感謝し、使用した筆を護摩檀に投げ入れて供養し、書道の上達や書業の発展を祈願します。他には、有名書家による迫力ある「大字書き」の実演は必見