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注意事項GoogleChromeでうまく接続できない場合はFireFoxを使う。Googleの場合はGoogleアカウントと拡張機能が紐づきます。FirefoxはGoogleと違って拡張機能追加のみで使用可能。LedgerNanoSのファームウェアは最新版にしておくこと。インストールされているETHアプリも最新版にすること。既にメタマスクを秘密鍵をメモしてご使用の方は、既存のアカウントでそのままハードウェアウォレットで接続できます。ハードウェアウォレットで初めてメ
レジャーナノSはUSDT(テザー)の保管、送受が可能です。テザーのUSDTはERC20トークンです。そのため送受にはETHのアプリを使用します。レジャーライブでUSDTはETHのアカウントに表示されますので、新たにアカウントの追加は必要ありません。レジャーナノSの本体ではETHのアプリをインストールしておく必要があります。トランザクションの作成もETHのアプリでできます。LedgerLiveも対応しているため、LedgerLiveから送信ができます。ファームウェア
レジャーライブでビットコインのアカウント追加時にSegwitとNativeSegwitが表示されます。このSegwit(セグウィット)とNativeSegwit(ネイティブセグウィット)とは何でしょうか?ビットコインは以前は数字の①から始まるアドレスでしたが、ビットコインキャッシュとのハードフォーク時のセグウィット対応後、3から始まるアドレスとネイティブセグウィット対応のbc1から始まるアドレスの3種類があります。1から始まるアドレスはレガシーと呼ばれています。3
ビットコインの送金手数料がビットコインの半減期を迎えてから高騰しています。ビットコインの送金手数料は、ウォレットが決めているわけでも、取引所が決めているわけでもありません。ビットコインのブロックチェーンの混雑具合ビットコインのアドレス形式ビットコインのトランザクションのデータ量この3つの要因によって変動します。ビットコインのブロックチェーンの混雑具合で変動する手数料まず、ビットコインのブロックチェーンの混雑具合によって、少しでも早くビットコインを送金した
LedgernanoSのファームウェア1.3.1から2.1.0へのアップデートの手順について解説します。まず以前のアプリケーションは使用できなくなっていますので、LedgerLiveのインストールがまだの方はLedgerLiveをインストールする必要があります。以下のページからLedgerLiveをダウンロードしてください。LedgerLive:Mosttrusted&securecryptowallet|LedgerLedgerLiveisthem
LedgerNanoSは年に1回程度のファームウェアのアップデートがあります。(2021年の2.1.0が現在の最新バージョンです。)このファームウェアのアップデートを長期間行っていないと、ファームウェアの上書きがうまくいかず、デバイスが使えなくなることがあります。LedgerNanoSは2016年に販売されており、2016年に購入してからファームウェアのアップデートを1度もしていない人は、ファームウェアのアップデートそのものができなくなっています。こういった過去にLedgerNa
コインチェックで『送金先のアドレスが正しくありません』とエラーがでるコインがいくつかあります。仮想通貨のアドレスはハードフォークによってSegwit対応になったりと、アドレス形式も変更になります。例えばBCH(ビットコインキャッシュ)やLTC(ライトコイン)がその一例です。BCHはもともとBTCからのフォークしたコインです。その後、BCHはハードフォークがおき、ビットコインキャッシュABC(旧BCH)とビットコインSV(BSV)に2018年に分裂しました。その後、更に2020年
数ヶ月から数年LedgerNanoSを使っていなかった方が再度使えるようになるために必要な手順を紹介します。まず、過去のアプリは使えなくなっています。現在Ledgerはロゴも変更になっており、サイトデザインも大幅に変更になっています。LedgeLiveのバージョンが古い場合、過去の丸い円の中に青い⇒のような過去のデザインの場合は、再度、Ledgerのサイトから最新版のLedgerLiveをダウンロードしてください。ポートフォリオからアップデートしてエラーが出る場合も再度ダウンロー