L650S

メンテナンス記録通勤車のオイル下がり修理Ｌ６５０Ｓミラジーノですがターボエンジン換装車です症状は長時間エンジンを掛けないで久しぶりにエンジンを掛けるとマフラーから白煙が出ることがあった、特に気にも留めてませんでしたが1日乗らないと少々、1週間乗らないとモクモクと目に染みる！オイル交換頻度が5000キロ程度だと途中で補充する事も無いレベルでの消費量でしたがただし、そろそろ飽きたので売却しようかなと考えてましてそうなると、オイル下がりはマイナス要因部品代はオイルシール交換

新年二日目ですが、穏やかな日を送っていますか？当店もさすがに２日目くらいまでは事故も含め連絡がなく、とってもゆったり時間が過ぎています。でも、YouTube番組だけは隔週公開の予定は変わりません！笑年末に行って来たモビリティリゾートもてぎのプレミアムクルーズ。その様子をYouTube番組で公開しました。私はモータースポーツをするので大きなサーキットへ行くのはワクワクするけど、クルマ好きの方でもモータースポーツはあまり興味がない方が多いよう。私が発信する番組の視聴数を見ると実感します。ク

本日のお仕事は、アルファロメオスパイダー939の電動オープントップの修理となります。お車は、こんな車です。電動オープントップの開く途中で、1カ所アクチュエータの故障により、自動で開かなくなっています。故障しているアクチュエータはこちらこんなやつです。内部はこんな感じになってます。今回は内部のギヤが破損してました。破損したギヤがこちらギヤが欠けていました。まずは純正部品から確認です。6番になります。品番は6000631088でした。や

15年以上前の古いムーヴL150S。EFエンジンという古いエンジン。1つ後のKFエンジンも、古いものは15年くらい経つものでも、ちょい出始めていますが。エンジンチェックランプ点灯での入庫。診断してみるとフロントO2センサの不良。走行違和感がないことがほとんど。排ガステスタにかけると、排ガス中のHCやCO濃度が高くなり、酷いものは車検に通らないことも。フロントというだけあって、リヤにもついてる。フロントはエキマニの入口付近についているが、リヤは触媒直後についている。続きはコチラ