Kroi

こないだ見つけたバンド。【Amazon.co.jp限定】MAGNET(CD+Blu-ray)(メガジャケ付)Amazon（アマゾン）4,400円Kroi(クロイ)といいます。このジャケットにKroiって名前、なんかヴィジュアル系って思いません？？？？私は安直にそう思ってしまいました。で、出会いはBGMとしてふと流れてきた「CosmicPillow」である。なにこの曲？この変な曲なに？ってなったらまさかのあのKroiだったわけです。ここんとこSuchmosの旧譜ばっかり聴いて

逍遥的2022上半期邦楽ベスト⑩一覧↓⑩位CanYouSeeIt/Evisbeats&Nagipanfeat.J.LamottaSuzume※奈良出身で本名は吉村章。トラックメイカーのときはEvisbeats、MCのときはAmidaと使い分けている。↓⑨位Pieces/Wonk※2013年結成。長塚健斗(ボーカル)、荒田洸(ドラム)、江﨑文武(キーボード)、井上幹(ベース)の4人組バンド。↓⑧位Windowz/u

逍遥的♪2022邦楽ベスト⑩一覧⑩位Windowz/um-hum※2019年にチャーハン達人という名前でバンド結成したがすぐにum-hum(ウンウン)へと改名。バンド名の由来は音楽を聴いてうんうん、ふむふむと頷いてくれることをイメージして。大阪発のバンドでありメンバーは小田乃愛(ボーカル)、ろんれのん(ギター・キーボード)、たけひろ(ベース)、Nishiken!!(ドラム・サンプラー)の4人組。この曲は2022年1月26日にリリースされたStetecoに収録

🌇SummerFever🌇↓M.O.P./Spensr※sswでありトラックメイクや演奏、映像制作までこなすマルチアーティストのカズキウツミによるソロプロジェクト。2019年よりSpensr名義で活動。M.O.P.とはMyOnlyPlaceであり自分らしくいられる場所のことでSpensrにとっては音楽制作のこと。↓SummerMagic/Showmorefeat.PeggyDoll※バンド時代を経て2017年9月より根津まなみ(

↓BonzaiView/PotatoheadPeople↓SpaceDrifter/Soil&"Pimp"Sessions↓GetUp/KyotoJazzMassive↓Journey/SecretNightGang↓FireBrain/Kroi↓BluesHandMeDown/VintageTrouble↓LoveTheWayYouMov

7月に「カッコウの許嫁」OPとして起用された「Glitter」をリリースし、月末には「AMUSIC」からわずか1年半のスパンで新作「four」をリリースするsumikaそのsumikaが新しい自主企画を立ち上げたその名も「TOOY」初日はOfficial髭男dismと対バンするとんでもないツーマンとなったが、2日目はkroiやズーカラデル、w.o.d.という新進気鋭の若手バンドを招いたライブハウスで行われているイベントのような感じにkroiは先月のロッキンで見れなかったのでリベンジの機会

zeppnambaでライブ観戦​難波にあるzeppNAMBAで開催されたkroiのライブ初参戦してきました！若いバンドなので20代の子達が多いのかと思いきや、上は60代くらいの白髪のおじさまでいらしてて、幅広いファン層にびっくり。みんな手をあげて気持ちそさそうに音楽を楽しんでて、素敵な空間でした。パフォーマンスもエネルギッシュで、音圧もすごく、テクニックも素晴らしかった！ゲストで来ていたNulbarichの演奏&トークもかっこよかったです。​足腰がバキバキに興奮冷め

ご機嫌ようどうぞよしなに逍遥です逍遥的♪2021邦楽ベスト⑩⑩位↓EarlGrey/Mustela※2020年から活動しているギターレスバンド。現在のメンバーはAmponsah(アンポンサー)…ボーカル川路玲奈…キーボードSION…ドラムAkebonoIshikura…ベースによる4人組。9月19日にリリースした1stシングルです。⑨位↓ClubDoctor/YellowStuds※2003年結成、通称はイエスタ。