ブログ記事222件
これといって特筆すべき利点を感じられなかったのについ手が伸びてしまうkakuno付けペン感覚でインクの試筆に使ったきりろくに洗浄もせずそのまま放置。(杜撰)未使用のものを除いて久しぶりにプレピーもろとも丸洗いしっかり乾燥できたのでインクを入れてみます取り出したるは…ラメインク!!!おいおい…万年筆にラメインクって…詰まるんじゃないのー?しかも私が持ってるkakunoは初めて買った初代kakunoを除いてすべてEF(極細)ところがね。久しぶりにkakunoを洗浄して思い出
本日2回目の更新です。文房具が大好きです。中でも万年筆を愛しています。値段の割に使えるのがPILOT万年筆のKAKUNO。私は2本持っているのですが、そのうちの1本はコンバータで赤いインクを詰めて使っていました。こんな感じです。今年の1月から始めた朝活書写。毎日早朝にお題を出してくださる方がいて、それを書写するのに万年筆を使っています。この度、中のインクの色を変えたくなりました。通常、インクを変える時は、パーツに分けて、水に漬け置き、前のインクの色を
以前、万年筆デビューの記事を書きました(↓)(一万年と二千年前から【万年筆1】)その後、大容量コンバーターの記事を書きました(↓)(八千年過ぎた頃からもっと【万年筆2】)今回は第3弾。そんなに続けるつもりは無かったですが(;^ω^)ポロリもあるよw吐血もあるよ(´_`。)さて今回は。①kakunoのペン先が交換出来るらしい件<F→EF(細→極細)>②手帳用にLAMY(ラミー)さんEFに手を出した件③手帳用に明るい赤を探し求めた件④ペン先を自分好み