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コンサートしていると色んな想いが溢れてくるARMY達が僕たちに一生懸命精一杯の声援を送ってくれる僕たちも1人の人間だから間違えたり、悔やんだり色々悩むこともある世間に間違えた情報が出回り心ない事も言われるそれでもARMYは僕たちをいつも暖かく見守って信じて僕たちと歩んでくれるそんなステキなステージに立たせて貰っているから思いっきり楽しんで貰いたいそのために僕たちは毎回全力でステージに立つ僕はグクみたいに歌も上手くないダンスだってまだまだだ体力もないだから人より努力
初めて会った日とても澄んだ瞳のグクに離れて暮らす同じ歳の弟を重ねた毎日レッスンと学校の往復仲間達と過ごす時間がどんどん長くなっていた人の世話が好きだ兄さん達、テヒョン、グク誰がが困っているなら僕は喜んで側に駆け寄っていたこの頃はまだ自分の心の中に宿り始めた小さな魂に違和感などなかったチームの中で唯一弟がグク本当に無邪気でかわいいグクが好きだ僕のところへ来るのに、僕が近づくと冷たくされるなぜだ僕が嫌なのかなでも僕はグクの兄だから支えてあげないと時間とともに僕の小さな
「僕はいつでも準備出来てます」次のアルバムのユニットはどうするかの話し合いの中、ジミナがシュガヒョンに言った。僕とはまだやったことないのに!「はぁ?前にやったじゃん」「僕の作った曲に参加してくれる人~」というVヒョンには…「やりたい!」というジミナ。「friendsやったじゃん!」「僕の準備した曲は…」というナムヒョンにも「僕を使って下さい!」というジミナ。おかしいでしょ、もうイライラするっ…「何で?何で?」グズグズ文句を言ってたら…「大丈夫!お前とも準備出来てるよ」とその
ジンヒョンとミナの二人ははぁはぁ言いながら汗だくになって戻ってきた。「オムギとオデンを忘れてたよ」「ごはんあげないとね」「早く戻してあげよう」「おうちにもどさなきゃ」ジンヒョンはまたミナの首にモモンガたちが入ったポーチをかけると「ミナ行くよっ」「はいっ」また仲良く二人で行ってしまった。なんだろうなぁもうしばらくすると二人はまた戻ってきて「ジョングガぁ、ご飯にしようよ」「グゥ…おなかすいたよ」まるで子供が二人いるみたいだ。「ミナ、汗だくだからご飯の前にシャワー入ろ
「ジョングガ」「テヒョニヒョン」「ミナが寝てるとこ、見に行っていい?」「うん」そっとドアを開けて小さな明かりだけをつけた僕の部屋に入る。「ミナぐっすり寝てるな」「うん。たくさん運動してたからね」「写真撮っていい?」「僕に聞かないでよ」「じゃあ遠慮なく」何枚も撮るんだな…「今日はおまえに負けたって思ったよ」負けたってそう思うのは僕の方だ。いつもテヒョニヒョンには勝てないって思い知らされるんだ。「なに?負けたって…」「ジミナが心配じゃないのかって」「あぁ、あれ…
Dreamersの歌入れの後、PdoggプロデューサーからJMがLetterのバックボーカルをしてほしいと言っていることを初めて聞いたJK。つまり、JMがJKと一緒に録音スタジオにいたのは、JKの歌入れに付き添っていたということです。JMのソロ曲MVのためのダンス練習にもJKが応援に来ていました。このように、二人が一緒にいることが多いのは歴然ですね。カメラが捉えていますので、ファンに向けたものではありますが、このような事実がなければ映像さえありません。映像が無いということは、事実もないの
2015年9月1日、今日は僕の誕生日。今年もメンバーが祝ってくれて18歳になった。やっぱり誕生日はうれしい。楽しい気分に眠る気になれず、そんな時に一緒にいてくれるのはやっぱりジミナだ。「プレゼントは何がいいかな~。何がいい?」「ポッポしてくれたら何でも買ってあげるよ~」そんなジミナの言葉に『チュッ』と頬にキスして「プレゼントはジミナがいい。僕ジミナが好き」「……えっ?」「ジミナが大好き」「…僕も…グク好きだよ…」「!じゃあ恋人になってくれる!?」「………」「ジミナ?」
ワールドツアーで何カ国も移動する愛しのジミナとずっと一緒だし世界中のARMYに会えるから僕は楽しくて仕方ない大好きなステージARMYの期待を裏切らない様にしなくちゃただ心配が…ジミナすぐ他のメンバーやダンサーにハグするしかわいい笑顔振りまくし僕は気が気じゃない今も僕の横でクッソかわいい😍姿で爆睡中💤こんな姿目に飛び込んできたら誰だってギュッとしたくなる罪な人だなぁ…ジミナすると僕の腕をジミナの小さな手が掴んだんっ?グク…僕をギュッてしてかっかっ可愛すぎる😭僕
Vヒョンとジミナは無二の親友そんな事はわかってる僕だって…だけど複雑ジミナはVヒョンにそばにいて欲しいみたい今みたいに歓声を浴びなくなっても僕じゃなくVヒョンがいいんだ…僕は僕はジミナにとってどういう立ち位置でいればいいの?僕とはこの恋が散ってしまったら一緒には居れないの?だったら好きだと告白して恋人にならないでいた方が良かったの?ジミナを独占したいのにそれが僕のわがままだってわかってるそんな事できないだけど、僕だけのジミナでいて欲しいんだVヒョンとのコ
JKがボクシングを習っている理由もはっきりしましたね。🐥僕を守ろうとボクシングを習っているんです。🐥僕を守るために習わせているんだからね。🐰(うなずき)
ジミナには友人がたくさんいるそれはいいんだでも、僕が見えなくなる僕に愛情をたくさんくれるけど他の人といるジミナは僕を忘れてるような気がしてとてつもない不安に襲われるジミナは天真爛漫それが一番の魅力だけど…僕を忘れないで下さいそれを言ってしまったらジミナに嫌われてしまう気がして自分の中に閉じ込めて押し殺そうと…こんなにずっと一緒にいるのに信じてない訳じゃないんだだけど…だけど…僕の手を離してどこかへ飛び立つ鳥のように遠くへ行ってもう、戻って来ない