ブログ記事306件
今日は友人とヒラスズキに遊んでもらいに伊豆へと行ってきました。1ヶ所目は…無…ベイトはいるがヒラスズキからの反応がない…魚からの反応は無いが、その他でこのポイントから得られる状況を考える…ベイトはいるが魚がいない、波の向きや潮位…これなら◯◯かな?と、大幅に移動する事に…と、普通朝イチは釣りやすい時間でもありますが、自分の地磯での釣りはこれでOK。朝イチは釣る為の時間というよりも、色々と調べやすい時間でもあるのでそちらを優先します。釣り場へ行く前に潮位を調べたりしてあらかじめポイ
先日購入した…ぶっ飛び静を、一昨日、昨日、今朝、と3日間一時間弱程ずつではありますが、荒れた海で使って来ました。使ってみた感想は…とにかく使い勝手がめちゃくちゃ良い!今迄のジグヘッドとは異なるタイプのジグヘッドといった感じで、パッケージの裏に記載されている事以外で自分が感じた事をサラッと言うと…1つ目は…5gと7gで同じスピードで巻いていたら、7gの方が重たい分5gよりもレンジが入りますよね。この、ぶっ飛び静は浮き上がりが良いので、今までは5gを使って通していたレンジを、同じスピ
KM工房webショップ限定のガイナ180!ラップが相変わらず綺麗!アワビもめちゃくちゃヤバイですね!【Gaina180】●サイズ:180mm●ウェイト:68g(±5g)●推奨フック:カルティバSTX58、STX68#2/0〜#3/0●推奨リング:カルティバハイパーワイヤー#8〜#10●ガイナに関しては、現在発泡でボディーを作っていますが、今ある分で発泡ボディーは終了となり、今後はウッドのボディーに変更となります。ガイナ180のアクション動画。(夕方で日が陰ってきていて
周りの方々から…暇だから、ブログを更新してくれ!とのご要望が多い…確かに暇な事は間違い無い…で、何かないか考えた結果…RockBlow110MHでの過去の釣果を見ながら、ロッドの説明を入れていこうかと思いました。ですが、これはRockBlowが発売間近になったら載せようかと思っていた記事ですので、今回は前倒しで載せてみます。(ちなみに、今回使っている写真も、ブログでは一切使った事が無いものだけです。)まず始めに、RockBlowについて…こうした道具製作とは、理想論や机の
12月には発売!橋本さんのキャスティング。力で投げていないのがわかると思いますが、キャストとは力があれば飛ぶ訳ではありませんし、ガタイが良ければ飛ぶ訳でもありません。本当にお手本となるキャストなんですよね。使っているロッドは106HHのプロトです。RockBrowシリーズはこれで3本目となります。110MHは、大型ヒラスズキや鰤クラスならパワーでねじ伏せ簡単に浮かせられるトルクを持ちながら10cmクラスのミノーから14cmのトップウォーターまで操作しやすいティップとなっています。自分
KM工房RockBlow橋本健二さんは、尋常では無い数のモンスタークラスをキャッチします。そんな橋本さんだからこそある豊富な経験から導きだしたロッドが「RockBlow」机の上で作る物と、実際に現場で出来上がる物とはひと味違います。そんな橋本さんが、ほんの少しの妥協もせず進み、後は微調整の状態にまで来ました。自分は、ロッド製作に入る段階で話を聞いて、現在に至るまで、橋本さんと様々な話をしたり聞いたりしてきているからこそ、このロッドの素晴らしさを理解しています。このロッド達、間違
今年の自分の釣りは31日迄お誘いがあるので31日迄釣りですね。昨日はRockBrow110Hでヒラスズキをやって来ましたが…自分的には、ヒラスズキとのやり取りも超楽だし12cmクラスのルアーも普通に扱えるのでこれも十分にアリだなといった感じです。今後は110Hでもヒラスズキをやってみようかと思います。一緒に行ったRさん。かわいいニットを被っていました。帰宅後は、友人達に競輪GPの自分の予想を教えに行ったり…今日(29日)は夕方から太刀魚を釣りに船で寒い海へ突撃しに行き…明日(30日