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本日キイトルーダ30回目血液検査CEA5/3012.56/2012.5横ばいCA15-35/939.55/3040.3KL65/306816/20660やや減少まあ、あまり変わらず現状維持放射線跡を見て「平になっている」と主治医やはり一定の効果はあったのかなCEAは二けたになってからすこしづつあがっていた。今回初めて横ばいになったので、私としては少しだけほっとした今は眠たい次回
発覚から現在までの経緯は。3か月ごとに病院で血液検査、半年ごとに肺機能検査、6分間歩行、1年に1回CT撮って経過観察をしてきました2年でKL6は、800ぐらい→1100ぐらいに地味に上昇。抗核抗体は、高い。膠原病も今のところ陰性、症状無し間質性肺炎の症状としては、当初辛かった空咳も何故か2年くらい前に発覚してしばらくしたら収まり、たまーに出るくらい。坂道、歩道橋は、少し息あがるけど平坦な道は、早歩きでスタスタ歩ける。って感じで日常、静かに普通に生活してる分には、特に何の障害も今の
検査は1週間くらいかかるので結果が出たら職場に電話をするからねと言われてました。職場では「そんな珍しい病気とか簡単にはならんでしよ」と笑い話になってましたけど。まあすでに60才を過ぎたおじいちゃんなのであちこちガタは来てるでしょうからね。ところが2日目の午前中に早くも医院から電話がありました。「あの、採血の結果が今返って来たんだけどね・・・あまり良くなかったんですよ。」「はあ?」「『KL6』という検査が3,800だったの。これ凄く高くてやっぱり間質性肺炎の疑いが
漢方治療始めて、2ヶ月が経ちました〜。咳は、相変わらず出ております。ここ最近むせる回数増えたかも。先週、病院に行くも血液検査無しのレントゲン検査のみ。漢方の先生は、『咳が続いているということですが、この薬は、咳を止めるものでは無く、KL6を下げる効果のある薬です。咳は、必ずしも間質性肺炎が原因で出てるとは限りませんし。KL6の数値が出ないと何とも言えないので、このまま同じ薬で行きましょう!』ということなので、このまま同じ薬を続行。12月の血液検査迄は、このまま現状維持と