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昨日、LINECUBESHIBUYA（渋谷公会堂）で開催されたコンサートに昼夜、参加させていただきました。夜の部が終わって、規制退場で早めに外にでることになったのですが、お友だちにご挨拶してから帰ろうと、誘導の係の方の迷惑にならないエリアにたっていると、ひとり、またひとりと見知ったお顔をみつけては、お声をかけて立ち話をしたのです。今は、そんなコンサートの前後の人待ちの時間も愛しく思えてなりません。そして、明治神宮前から千代田線で帰ることにしていたので渋谷駅に行く皆さんとホール手前で別れ
あっという間に1月5日ですね。皆さま、お正月、いかがお過ごしでしたか？昨年の大晦日の「第75回NHK紅白歌合戦」での、KIINA.の復活ステージの感動覚めやらず。幸せな2025年の年の始めをすごしています。さて、元旦に放送された「艶歌にっぽんPresents氷川きよし・新春しゃべり初め！」（KBCラジオ）、お聴きになりましたか？KIINA.と倉富さんのトークが面白くて、そしておふたりの真心とあふれる愛をたくさんいただいて、もらい泣きならぬ、一緒に号泣。新年早々、"幸福な情緒不安
皆様、こんばんは。昨日は、東銀座に松竹の試写室で「男はつらいよ５０帰ってきた寅さん」を観せていただいて、”ある歌手”の方が「男はつらいよ」を歌われるオープニングから素晴らしくて！ご覧になった時のサプライズだと思ったので、今の時点では”ある歌手の方”と書いておくことにしますが。以前、きよしさんが「歌謡コンサート」で「男はつらいよ」を歌われたときのことを思い返しながら１２月２７日から公開になるこの映画のことをブログに書きたいと思いながら帰宅したのです。午後１１時を回っていましたが、わた
こんにちは！「第75回NHK紅白歌合戦」でのKIINA.の復活ステージ、多くの方がご覧くださったようで、友人からも、”歌唱に震えた！””素晴らしかったね！””パワーもらいました～！”と絶賛の嵐！歌手別視聴率でも第9位と注目度の高さと反響の大きさをあらためて再確認。関係者の皆さまの感動のお声もSNSなどで多々目にしていますが、なかでも、憧れの水木れいじ先生のブログの言葉にじんときたので、皆さまと共有できたらと思い、記事に書いてみたいと思います。「ときめきのルンバ」で「第42回
こんばんは。ブログの背景をクリスマスバージョンから変えることもできず、ひたすらに寝込んでいましたが、ようやく戻ってこられました～。月末の仕事量がいつになく多くて、27日の朝に年内最後の原稿を無事送ることができたのですが、ホッとしたのも束の間。自分自身が無事ではなくなっていました（汗）。左目が痛みだし、その日の仕事は何とか終えたものの、そのあと、動けなくなってしまったのです。睡眠も十分にとらず、締切に間に合わなかったらどうしようと精神的に追い込まれながらひたすらパソコンに向かっていたので
皆さま！KIINAのインスタグラムが再開しましたねっ！氷川きよし/𝐇𝐈𝐊𝐀𝐖𝐀𝐊𝐈𝐘𝐎𝐒𝐇𝐈onInstagram:".皆さん、ご無沙汰しています！Instagram久しぶりの再開です。また、新しいスタートで音楽を表現していきますので、ファンの皆さん、お楽しみに！8月16日、17日の東京ガーデンシアターから始まるコンサートでお会いできるのを楽しみにしています！KIINA.photographer@takashi__kameistylist@yoshi_m
もう、この世のものとは思えない！巨大ドラゴン（龍）に乗って「限界突破×サバイバー」をシャウト歌唱するきよしさんから1秒たりとも目が離せませんでした。わたしは、どこかで、瞬きしたでしょうか？そして、呼吸をしていたでしょうか？そんなことも思い出せないほど、きよしさんを見つめて、見つめて．．．。きよしさんが歌い終えた瞬間に、やっと大きく息を吸うことができたような気がするのです。と、その瞬間、Chu！と、きよしさんが投げキッスをしてくださって．．．。心とろけさせながら、拍手を贈らせて
おはようございます。昨夜は帰宅しても仕事が山積みだったので、画像予告？までしていたのに、記事の更新が今になってごめんなさい。昨年、８月２４日放送された「朝だ！生です旅サラダ」で、きよしさんが、山形・最上川を旅しましたが、そのときに、水の町と謳われる長井にある創業２３０年の老舗醤油蔵である山一醤油さんを訪れましたね。きよしさんは１２年前にもこちらを訪れたことがあり、話がはずみましたが、昨年は初めて蔵の中も見学され、こちらの名物である”あけがらし”を紹介しました。"あけがら
皆様、こんばんは。いよいよ明日１１月４日、そして５日と２日間４公演を福岡サンパレスできよしさんがコンサートを開催されますね。きよしさんは福岡に前ノリされているでしょうか？前ノリされているお友だちのＹさんから、早速に”ホットな現地情報”をいただいて．．．。そのことはコンサートから帰宅してあらためて書きますが、時の流れを感じるできごともありました。わたしは５日早朝に出かけて、昼夜２公演に参加させていただきます（喜）。旅支度を少しずつしていて（といってもたいしたものではありませんが）、
