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Kalafina解散発表後の個人的な感想・意見ちょっと感情的に書いている部分もあります先に謝っておきます。ご理解くださいあと、長いです。まとめられませんでしたファンクラブを通して、Kalafinaの解散が発表されたましたが、翌日プロデューサー梶浦由記さんとKeikoさん、Hikaruさんがコメントを投稿解散と中止というすごく温度が感じられる文章と事務所スペースクラフトワークスの傲慢な対応が浮き彫りになったと思っています成人式を超えた大人たちの文章対応と思うのですが、毎回炎上する
今日一体何件投稿するんだっていうくらい書いていますなwでも、なんだか無性に音楽を聴きたくて、それをブログの形にしたい気持ちが溢れておりやす。。。某劇場シーン7-2曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーKalafinaについては、2022/5/19のこちらの記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「intothewater」は、アルバム「faronthewater」の1曲目に収録。『faronthewat
2019/5/11文春オンラインhttps://bunshun.jp/articles/-/11902メンバーは「彼女の下でまたKalafinaとして活動したい」再結成のキーマンは“アニメ界の秋元康”という記事がアップされました簡単に内容を書くとKalafinaを知らない人向けにKalafinaを知らない人が書いた記事だったので。。。今回のブログはほぼ愚痴ような記事です一部私のTwitterにも紹介している内容とかぶる部分もあります記事を確認後(レコード会社関係者)の記事の
またまた驚きのニュース!!劇場版魔法少女まどか☆マギカ<ワルプルギズの廻天>政策決定!!このアニメ、10年以上前にテレビシリーズで始まって、人気が出たためにテレビシリーズをまとめて前編、後編という形で劇場版が公開され、更に、新作の劇場版も公開されました。私は、リアルでは全然観ていなくて、かなり後で音楽を梶浦由記氏が担当していてエンディングや挿入歌をKalafinaが歌っているということで、絵柄に抵抗を感じながらも観てみました。
梶浦由記(かじうらゆき/1965年8月6日~)は、日本の作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。1965年8月6日、梶浦由記は東京都内で生れる。小学校3年から中学2年までを西ドイツ(現:ドイツ)で過ごす。1981年、東京都立国立高等学校(東京都国立市)へ進学。高校時代からは帰国子女として東京都内で暮らしている。この時代、アマチュアのガールズバンド「15SAND」(いちごさんど)にキーボーディストとして加入。このバンドは西岡由紀子と石川智晶の姉が中心となって結成