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ヤフオクで購入したダホンK3。ほんとは佐渡旅行に持っていこうと思ってたのですが、天気予報があまりに悪くてあきらめました。とりあえず、近場を10キロちょっと乗ってのインプレッション。適応身長が142から180センチメートルと、かなり幅広い身長に対応しているK3。まあ、折りたたみ自転車は複数サイズはなかなか作れないので、なんとか広く対応させるしかないというのもあるのでしょう。ハンドルポストは高さ調整はなく、シートポストのみの調整となるため、身長が高いほど、ハンドルが低くて前傾
長らく強風が吹き荒れててウォーキングですら風に煽られて大変だったんだが久しぶりに風が弱かったのではじめて長めに走ってみた。30kmぐらい走りながらいろいろなところの微調整最初はギアチェンジのシフターの位置決めをしたり(自転車屋の設定した場所はどうもやりにくかった。)サドルの高さを変えたり舗装道路の荒れたところをわざと走ってみたり本気で空いてる穴以外は意外と大丈夫みたい本気で空いてる穴だと衝撃がどうとか以前にパンクするかもしれんしそういうところ
DAHONのK3のタイヤサイズは14インチと非常に小さなサイズです。おかげで小型軽量なのですが、空気が入れづらいという問題があります。「K3空気入れ」とかで調べるとわかりますが、ホイールが小さいと、空気入れのポンプヘッドが上手くセットできないんです。自分が使っている空気入れは、サーファスのFP-200。スポーツタイプの自転車用の入門用の空気入れとしてよく使われています。仏式、米式、英式に対応していて、気圧を測るメーターが空気入れの上部についていて、軽い力でスムーズに空気を入
日々の地道な軽量化で最終的には1kgからい軽くしたいと思ってます。その中で比較的簡単そうなシートクランプを標準装備のものからRIDEAのものに替えます。DovePlusの時に付けたシートクランプ『シートクランプ交換』交換部品を色々注文しましたが、海外からなので少々時間がかなりますね今日は簡単にシートクランプの交換いってみます!元のシートクランプ。けっこうゴッツい感じで56…ameblo.jpよりレバーがシッカリしてて、これだったら開閉が楽ですね。先ずは元からついてるシートクランプを
2日ぐらい連続でウォーキング後に5kmぐらい軽く調整を兼ねてダホンK3で走って残り1kmぐらいの辺りの舗装のつなぎ目でプーリーが地面に擦ったような感触があったので止まってみたけど、ただの舗装の切れ目で段差がそんなに在るわけじゃないので?????走り出したらやっぱり変戻って舗装の切れ目を確認したけどプーリーがぶつかるような感じもないしまた走ったらあれれれ?パンク?サドルにお腹を乗せて体重をかけてみるとタイヤの空気圧がけっこう少なくなってる。
ケルヒャーの高圧洗浄機、K3サイレントですが故障して電源を切っても動きっぱなしになってしまいました。電源を切っても、トリガーノズルから水を出さなくてもずっとモーターが動いています。やがてブレーカーが落ちてしまいました。コンセントを抜き、しばらく放置しましたがコンセントを差した瞬間から電源を切っているにもかかわらずモーターが動きます。そしてブレーカーが落ちます。分解してみます。取手のカバーを外しましたが、外さなくても分解出来ます。タイヤの中心のカバーをマイナスドライバー等で外してタイヤを引
ラムダイージースーペリアラムダというかバタフライみたいやね。w白いイボイボはスニーカーとかが滑りにくいらしいイボイボは交換も可能らしいイージースーペリアで外してみた。左(L)が逆ネジだったかな?ダホンのペダルを外す固くて硬くて手では外せない。左のペダルだが逆ネジで右回りで外す。固定しないと動くので右ペダルを壁に引っ掻けてブレーキをかけて動かないようにしてスパナに足で上がって体重をかけて緩めた。完成車だったのでメーカーでつけたのか販売店が組み立てでつけたの