K1

今のAGVのK6も良いのだが、バイクが変わるとそれに合わせて欲しくなる。今度はバイクは国産なのでヘルメットも日本製にしようかと思った。ヘルメットを選ぶ上で一番重要なのが価格である。最近のヘルメットの価格は尋常ではない。SHOEIのX-Fifteenのグラフィックモデルになると96,800円だ。レースに出るわけではないのでZ-8で良いと思ったのだが、それでも75,900円する。ARAIだとアストロ-GXになるのだが68,200円でこれでもちょっと高すぎる。一応セール品で安いのがないか

後編を書くつもりでしたが、さらなる補足として中編を。前回は魔裟斗vs佐藤の前年2007年の格闘技及び、旧K1の状況の話を書きました＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿『【旧K1決戦当日編】魔裟斗×佐藤、キシェンコ戦を勝手に振り返る』今年行われた新生K1の武尊×レオナ戦。この試合がかつての魔裟斗×佐藤のようだと一部報道され、YouTubeコメント欄でもこの試合に関するコメントが結構ありまし…ameblo.jp魔裟斗×佐藤戦に関してはこちらのページに詳しく当時どんな事があったのかを書いています

おいっすけーいちです。先日フェイスブックでチラッと紹介しましたが、Ｓ２０００の市販用マフラーを今さら作りましたほんとに今頃？って思う方もいますよね？これには理由があって、最近スーパーチャージャーや２４００ＣＣ化などで世の中に市販されているマフラーでは適切？なサイズのマフラーが無くいつもワンオフで作っていた事が始まりなんです。少し考えたら分かると思うのですが、スーパーチャージャーでブーストを1.2ｋとか排気量を２４００ｃｃなどにした場合、７０Φのマフラーでは抜けが悪く

■ケイワン・サイコウ（1547～1612年没）クレスト町出身。かつて栄華を極めた大K1帝国再興を夢見てシンセイ国の王となる。徐々に勢力を広げ、このまま皇帝の座につくかと思われたケイワンだが、地方豪族を束ねたシンド―の宣戦布告を受けて国境線を封鎖。しかしその態度に民衆の不満は頂点に達し、遂にケイワンは国を追われることとなった。晩年の彼は小さな島に移り住み、海岸で『K1最高！』と叫んでいたという。そして臨終の間際、『世界のパウンドフォーパウンド証明する』、『実現に向けて動いている』とうわ

【序章・インチキ伝説】格闘技参戦ボクサーの真実(笑)。旧K1誇張、捏造の歴史の続きを書こうとしたんですが、それを語るには一部K1選手のボクシング戦績も欠かせず、でもそれを同時に書くとゴチャゴチャ＆文字数の関係でYouTubeリンクなどを貼れなくなってしまうんですよ。なのでこっちはこっちで・・・(笑)ボクシングから始めたキックボクサー、キックやムエタイから始めたボクサーとなれば収集がつかなくなる情報量なので、当時見ていたファンや、新K1やRISEをきっかけに興味を持った層をターゲットにする範囲

私は現在６８才（2024年現在）で、今から７年前まで合気道の稽古に通っていました。２０数年稽古を続けたことになります。合気道は身体を使って行う武道ですので、やはり身体能力が優れた人のほうが上達は早いと思います。私は、こどもの頃から運動が苦手でしたので、技を掛けたり受け身を取ったりする時に華麗な動きはできませんが、自分なりに「合気道とはこういうものだ」ということは理解しているつもりです（「指導員」ができる段位もいただいています）。合気道には試合がありません。これは、合気道の創始者である「