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昨日までの夏日とは打って変わって寒い雨の週末寒の戻りにご注意ください。さて、先日現役マイコン母から電話でこのような質問いただきました。母「今週の宝石を探す」なんだけど質問が難しくてさ〜」俺「どんな質問?ちょっと見てみるか?」俺「格言6:16から19この聖句には、エホバに憎まれるもの全てが含まれているか。ポル塔00/9/15p273節。」ポル塔抜粋数が六つから七つに増えていることは,ここに挙げたものがすべてというわけではないことを示唆してい
前回の記事で書いた通り、私たちと親しくしていた友人たちも、審理委員会のような牧羊を受けました。私たちも友人たちも、誰も日頃長老たちから注意や助言を受けたこともなかったのに、どうして突然あのような牧羊を受けたのでしょうか。私たち夫婦は、新しく入れ替わった長老団に、過去の会衆の状況や以前の長老による困った状況に関して話しをしたことがありました。(ブログ記事、長老団との話し合い①〜④)しかし「よく話してくださいました。」と言われたのみで、その後3ヶ月ほど何の音沙汰もなかったのに突然あ
【JWオーシャンアベニュージャパン】は稼げないと評判?分裂の実態も暴露⁉️初めて聞いた会社だが、物凄く大きな疑問点が・・・JWオーシャンアベニューをやっている人から勧誘された・世界初のコンビニで扱うような商品を販売するプラットフォーム・出店するのに経費がかからない・紹介活動の会員になるには1万2千円〜16万円⁉️・毎月約1万円の購入が必須・8種類も収入のプランがあるなるほど!今度はMLMじゃないのかな??どのくらい紹介出せたのかを聞いてみ
同じ会衆だった姉妹が、自然消滅していた!!勤め先の近くのお店に買い物に行った時、同じ会衆だったこともある姉妹が『私を覚えてる?』と声をかけてきてくれた。何年ぶりだろう!!お互いに、久しぶりだねー!と挨拶を交わすも…心の中では、どうしたものかと思ってきました。だって、彼女はJWから離れたりしないと思ったから、また集会とかに誘われるんじゃないかと…そうなると面倒だなぁ、と心の中で思ってましたが、そんな心配は無用でした。なんと、彼女もJWを自然消滅していたのです!!40代前半の姉妹、
皆さま!おはようございます。週末の朝いかがお過ごしでしょうか?確かXで見た気がします。現場が欲しい人と上層部が採用する人が違うというやつです。鉄道会社は、鉄オタは採用したくない。と言うような投稿を見ました。実際現場で働く人たちは、「鉄オタ」が欲しいようです。というのも鉄オタは、そもそも鉄道好きで、教える前に色々知っていて教える手間が省けるそうで。しかし上層部は、鉄オタを嫌い。そうでない人たちを採用するとありました。特に鉄道が好きでもなくただ給与や待遇で来た人がならば、全
晴れて卒業して新年を迎え、何週間か経った頃のことです。ついにFennel兄弟も来なくなった…と会衆の皆さんも気づきはじめました。思えば覚醒してからというもの、集会に行くのを辞めた場合の長老たちからの接触、家族や仲間からの引き留め…それをかわすことはどんなに大変だろうと想像したものです。2回ぐらい引っ越してからでないと難しいのではと考えたりもしました。もし何の兆候も示さず突然集会に来なくなったとしたら、電話、メール、訪問などが相次ぎ、大変だったことでしょう。私の場合は
奉仕の僕削除の発表があり、妻は人生最後の集会を終え一足先に自由の身となりました。前回も書きましたがしばらく私一人で集会に出席することにしました。私たちは排斥や断絶により後々家族との接触ができなくなることは望んでいなかったため、自然消滅での卒業を考えていました。しかし今回の長老団とのやりとりから考えると、相当慎重に行動しないと、特にM長老は何をするか分かりません。自分の正当性を主張したい気持ちや、長老たちの対応を告発したい気持ち、そういう気持ちを抑えて、とにかく無事に自然消
先日、長老とのやりとりを聞かせてもらう機会がありまして、そのやりとりを聞いていて、論点をすり替えようと必死です🤣その手には乗らないですけどね。聞いていて、改めてお粗末な宗教だと思いました。会話の中で、長老が連発していた言葉がありました。JWといえば、都合の悪いことや辻褄が合わなくなると便利な言葉を使ってケムに巻く…逃げる、現実逃避する。私が気がついたJWの超便利な逃げ言葉ベスト10を書き出したことがあります。①不完全だから…②時と予見しえないこと…③神にとっては千年も1日…
エホバの証人は私たちは組織崇拝者じゃない人間崇拝なんてそんなことしない!なんて笑うのでしょうけど…哀れな強烈マイコンさん、アブラーズロボさんなんて…統治体を擁護しようと躍起になるのでしょうね。どうぞ、いつまでも硬く信じていてください。ただし、信じていない者には噛み付くのはやめてくださいね。見苦しいだけです。それに…私に噛み付いても、美味しくないわよ。いや…二十歳の小娘だからなぁ…ぴちぴちで…うまぁ〜〜いかもねでも、ワタクシ…性格悪いので、相手に
イカれ変態カルトの滅びを今か今かと待ち侘びている皆さまおはようございます。あぁ!いつまでこのイカれ変態カルトが世の中に存在しているのでしょう?(ハバクク1:2)(出だしが犠牲さんみたいでしたね。素敵なブログですよね。)ところで、カルト被害者の皆さまカルト時代にこうしたワードを聞いた事でしょう。「試されている!」勝手に言っていろよ!と常に思っていましたけど。変態教団は「特権」だけしかないのでなんかの特権の抽選の応募しただけなのに「まだ返事が来ない。
安定した老後を送るために、あくせく働かないように教えている宗教があるって知ってました?ろくに働かないで、週3や週4でパートやアルバイトの極貧生活をしながら、開拓奉仕をするのが素晴らしい生き方だと、昔からずっと教えてきた組織。今働いておけば老後が楽になると考えるのはサタンの罠にハマる。我々は(JW)は世の物質主義者と違って、人生80年のスパンで考えない!私たちには永遠に時があるのです!!いやいや…もう終わりは間近!終わりの最終部分!数年後に終わりが来るとか…若いあなた方が年配になること
「しかし,悪人は滅びる。エホバの敵は,青々とした牧草地のようにいずれ枯れる。煙のように消えうせる。」-詩編37:202/22の深夜ですか、アンソニー・モリス・三世が統治体のメンバーではなくなったという報に触れ、RedditやYouTubeの元/アンチJW関連のチャンネルは、それこそ蜂の巣をつついたような大騒ぎとなっています。もちろん、理由はやぶの中なのでしょうが、私なりに今回の発表について考察してみました。完全に独断と偏見ですので、生暖かく見守っていただけますと幸甚です。1)病気・高齢説
私はJW2世として生きてきて、徐々に覚醒したものの、少なくとも親が生きているうちは辞めることなんてできない、そう考えていました。両親といっても父は退職後にバプテスマを受けており、私にとってはずっと未信者の父親としての関わりでした。父親が入信するのと同じぐらいのタイミングで私が離れることになり、入れ替わりという感じです(^_^;)反対者として難しい時もありましたが、父親が長老であるような方と比べると、世の人としてほぼ生きてきた父親の存在は、経済的にも精神的にもありがたいものでした
こんにちはMAT旅JWマリオットホテル奈良の続きですお団子を頂き色々お話した後はカクテルタイムへそうです食べてばっかり〜💨💨時間はこちらでチェックイン時に《どの時間帯が、空いてそうですか》って効いたら、17時〜との事だったのでそちらで、お願いしてましたでも、、、ほぼ満席でした💨💨笑ビュッフェ台を、見に行きますこちらはカナッペになるんかな《いちじくと、リコッタ》とありフランスパンの事には、触れられてませんでした💨💨お隣も《奈良産椎茸》とだけ、、、笑マグロの小鉢が
私の卒業前の平安で穏やかな気持ちについて先回書きました。このように穏やかなら急いで辞めなくてもいいかなと思ったほどでした。そして、あれこれ気を遣っていたことから解放されて、「ただ集会に出席するだけ」となったことで、集会を客観的に外からの目線で見れるようになりました。未信者のご主人が、妻や子供たちの出席している集会に参加して感じる感覚に近いかもしれません。自分自身が定期的にプログラムや講演を扱うようになると、他の話し手のプログラムの扱い方に目がいってしまい、この兄弟の扱
会合から2週間ほどして、私は集会後に長老たちに呼び出されます。M長老ともう一人の長老に、第2会場で向き合いました。前置きもなく、M長老が言いました。「長老団はFennel兄弟を奉仕の僕から削除することを決定しました。以上です。」そう言って立ち去ろうとしたのです。私が(その一言だけ?)と呆気に取られて固まっているのを見て、もう一人の長老が「それはあんまりです、理由を説明された方が…」とM長老に言いました。(そんなことを言ってくれるとは驚きました)席を立ちかけたM
めっちゃ怖い夢を見てしまいましたなにがどうなって、そうなったのか覚えてないけど…広い建物の中に、大きな樽がいくつも並べてあって、その中には水がいっぱい入ってる。にこやかな2人組が、大きな樽に入った水の中に入るように促す。人が水に入ったら蓋が閉じられる!!そして、中でもがいてるような暴れる音がして…出してくれ!!助けてくれ!!と叫び声が聞こえ、悲鳴のような断末魔の声が響き渡った後、急に静かになる。亡くなったのだろう…にもかかわらず、水の中へ入るように即す2人は、相変わらずにこやかに
またまたXで、現役マイコンと凸盲信信者さんと覚醒者のやり取り見てあー現役さんはなんて気の毒なんだ!気の毒過ぎる!と、思いました。例を上げるにも及ばず簡単に言えばこうです。一つの論題について覚醒者側が問うても現役が直接的な答えを返さないと言う展開です。考えてみればその「直接的な答え」を答えられる教育を受けていないのがこのJWカルト教団の教えです。ポルノの塔集会(質疑応答)の時に時々司会者は「まず直接的な答えをしてから別の視点での注解をして下さい。」とよく言っていました。にもか
皆さまごきげんよう、エシュルンです(^-^)♪あなたはどうしてエホバを愛しているの?と聞かれたら。私の場合はどうでしょう、そうですね~「決して私をあきらめないから」かな(^-^)繊細気質の私は5歳くらいの時から希死念慮を抱えて生きてきました。HSP(HighlySensitivePerson)も、AdultChildrenofAlcoholics(ACoA)素地もありましたから、大人になって多種多様な精神病も抱えてきました。そういうわけで今、
妻が卒業し、私が一人で集会に行くようになりました。家族に見送られて集会に一人で行き続けるなんて、初めての経験です。その時の心境を思い出してみたいと思います。現役バリバリの人から見たら、急にレースから脱落した可哀想な人のように見えたかもしれません。以前私も、奥さんが集会に来なくなってしまった兄弟のことを、気の毒だなあ、夫婦で霊的に一致できないなんて虚しいだろうな、と感じて見ていました。しかし、不思議と当事者になった私自身の心境はとても穏やかで平安なものでした。
ものみの塔に対する疑問が確信に変わっていく…ものみの塔の教えに洗脳されていた私の洗脳が解けた瞬間は、以前書いたとおりなんですが、洗脳が解ける瞬間…洗脳は、あの瞬間から編み物をほどくように、ほろほろと…おもしろいようにほどけていく…会衆には年配の兄弟姉妹がたくさんいる。かつてまだ元気でバリバリだった姉妹たち。その頃の私は姉妹たちの子どもと変わらない年齢だったから会衆の移動、分会等いろいろあったけどエホバの証人かかわり、水没して数十年経った今でも…昔から私を知ってる姉
週末の朝いかがお過ごしでしょうか?Xで明らかになる自称:真の神の組織とやらがまたやらかしたなぁ〜って話です。犬猫さんのブログ一部抜粋させてもらいました。ありがとうございます。犬猫さん!前もって感謝致します。(カルト風感謝の仕方)太字の部分をご覧ください。建設プロジェクトはどうでしょうか。「ラマポだって?ハルマゲドンが近いっていうのになんで?」1940年代後半コロンビア・ハイツ124番の本部を拡張することになった時同じように考えた兄弟たちがいました。「終わりが近いのに時間とお金の
昔は…布団から鍋や下着まで、訪問販売がめちゃくちゃ多かった。少しでも話を聞くとしつこいし、契約するまで帰ってくれなかったりよく考えてからとか、家族に相談してから…と言っても、訪その場で契約を進めるんですよね。知り合いに訪問販売をしていた方に理由を聞いたことがあります。『後日とか家族に相談してからと、相手に時間を与えると契約しないのがほとんどだから』だそうです。だから、よくテレビショッピングで商品の良いところ並べ立てた後に、放送終了後〇〇分以内に注文すると更にお得‼️なんてやってるのを
聖書レッスンでいい奥さんが悪妻に変わることもある。もしも、夫にエホバの証人と聖書を学んでいることを反対されたら…それはサタンが言わせていること。サタンはアナタが聖書を学ぶのを、夫や家族を使って邪魔してくる。この時に、どう言えばいいか…『聖書にはとても良いことが書いてあって、アナタが急に会社の方やお友達を連れてきても、アナタが気まずい思いをしなくて済むくらいにピカピカとは言わないけど、いつも部屋を整えておくこと。朝早く起きて食事を整えること。夫にちゃんと従うようにも教えてるのよ。
〜〜エホバの証人との無料の聖書レッスン。無料だし自宅まで来てくれるし、少しは聖書に興味があるから…まぁ、いいか。と気軽に受けてしまった。しかし実際にメインで学ぶのは聖書ではなく、ものみの塔の聖書解釈。そしてレッスンが進んでくると、いろんな事を期待される様になった。無料の聖書レッスンだけのつもりだったのに…我に帰っ時には……タダより高いものはない!それを実際に体験しました。過去の体験を振り返って書いた記事です〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜街角に立っていたり、聖書から励みとなる言葉を〜とかなんと
エホバの証人になると失うものはなに?そう聞かれたとしたら、私は何と答えるのだろう?と考えた。真っ先に頭に浮かんだのは…家族よりも何よりも宗教を最優先宗教を第一にすることや、信者をやめた人に対する忌避…昨日まで友だった人を…我が子や親ですら、まるで無き者のように避けることができる親子であっても、まともに話もできない普通の感覚ではないですよねそれに、愛や助け合いが信者限定…無償の愛を説きながら、彼らの愛は条件付きだから、私の中でJWになると失うものといえば…やはり“自然の情愛を失う
先週末(2024/12/14,15)のものみの塔の「エホバは「心が傷ついた人を癒やす」」という研究記事、皆さんどう思われましたか。全体的には、エホバが私たちを気遣ってくださるという趣旨の内容でした。しかし、逆に、「エホバが優しい」という流れから、実際には、「心の傷ついた人」に理解を示さない、むしろさらに「傷つける」内容が含まれていたので、書かずにはいられなくなりました。「エホバが優しい」という流れからこう言ったことを話す分だけ、非常に巧妙で、「心が傷ついた人」は何も言い訳ができないようにさ
私が研究を始めたキッカケは、相手するのが面倒で雑誌を買っちゃったから。雑誌買う→再訪問されるシステムとは、世間知らずの私は思ってなかったんだよね…その当時はものみの塔誌と目覚めよ誌100円だったかな?忘れたちゃったんだけど、ウダウダ話されるのも嫌だから...雑誌買ってあげるからサッサと帰って...って思って買ってしまったことが、原因で今に至ってるんですよね~雑誌を何度か買って、次は聖書1000円くらいだった。で、何度か玄関先で対応してるうち「ちょっと、上がらせて貰ってもいいですか?」と..
奉仕の僕削除から1ヶ月ぐらいでしょうか、巡回訪問がありました。卒業前の最後の巡回訪問、ややこしい事にならずに無事乗り切れるでしょうか!?初めてお会いする新しい巡回監督ですが、今回の訪問で長老たちと私たちとの出来事をどう扱うのでしょうか。もし長老たちにやましいことが無ければ、巡回訪問中の予定を決めるにあたり、監督による牧羊の第一候補はおそらく私たち夫婦です。夫は奉仕の僕を削除され、妻は集会に来なくなったという、今のところ会衆で一番危ない(?)存在のはずだからです。しか
排斥(会衆から除かれた人)や断絶した人への忌避の方針が、エホバの憐れみ🤣とやらで変更された。【変更されたこと】挨拶ダメ→挨拶OK会話ダメ→表向きの必要最低限な短い簡単な会話ならOK、集会や大会に誘うこともOK【変更されてないこと】信者を辞めた子どもを家から追い出すこと親しい会話、長く話すことはダメ一緒に食事をすることはダメ冠婚葬祭に参加させることはダメ背教者(組織に都合の悪いことを言う人や、組織のやり方や聖書解釈に疑問を持ってる人)は変更なし、今までと同じ扱い。親子で家を追い