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オリエントには「Jupiter」というペットネームの少し小ぶりな腕時計があります。上のJupiterはcal.597、女持ち用の小さいムーブメントを積んだ自動巻き(手巻き付き)の機械を載せたカレンダー付きのジュピターです。1990年代以降の比較的新しいジュピターです。ジュピターの場合、復刻版とは言わないですかね。紳士用、婦人用問わずオリエントは「Jupiter」のペットネームを使って来ました。とても長寿なペットネームと言えます。Jupiterのペットネームは古くは1956年辺りに低価
娘とカラオケ。雨降りですることなくて朝の10時半からいそいそと。唄うのはやっぱりBUCK-TICKの歌。「Ophelia」は意外と難しい。「舞夢マイム」は歌いやすい。「ヒズミ」はちょっとリズムがとりづらい。私が好きなのは「Passion」と「忘却」それと「くちづけ」←これは歌いやすい。それとすんげえ難しいけど、「FRAME」お得意は「JUPITER」と「BABEL」です。これ、全部曲調が違い過ぎて、本当に同じバンドの曲か?と思ってしまった。特に「
小学校の修学旅行は奈良→京都→大阪でした〜田舎の小学校は都会へ都会の子たちは田舎へがお決りのように?夫くんは大阪の小学校なので伊勢に来て二見の夫婦岩などみて二見の旅館にお泊りだったようですよぉ〜私の小学校は京都から次は大阪城で母にとってのおばさんが来てくれてました大阪城で少し会う事ができましたお小遣いや洗面セットもくれて先生は見ていたけど「貰っておきなさい」と言ってくれましたその叔母も私が結婚してない娘くらいの頃亡くなり今はお墓参りをいつもお彼岸やお盆やお正月
2020/08/31改訂:撮影手順を訂正しました。高校生の時分から、なぜかライカよりも好きだった「コンタックス」と言うカメラ。コンタックスと言っても、全て大文字で書く方の「CONTAX」ではなく、全て小文字で「contax」もしくは「C」だけ大文字の「Contax」が好きでした。少なくとも高校入学時点で既にContaxは好きだったので、それ以前に知ったのだとは思うけれど、どの様にContaxを知ったのかを覚えていない。高校生の時に、「ちょっとピンボケ」と言うロバート・キャパの自伝(かな
時の砂を攫う色なき風は忽然と命の終焉告げ器を失くした灰が残された小夜の空に満ちる眩い名残黒白(こくびゃく)帯びた歌を聴く為に耳を澄ます裸の櫻の下欠けゆく月に「行かないで」と乞えば共に想う今抱(いだ)かれているか母の懐(ほほ)に華のままで深い闇の寄る辺とした面差し白金(はっきん)に縁取られた薄雲も有明には高く飛び翔る羽根絶え間なく綴った哀歌(エレジー)を向け悔みや祈りを宿した光のただ安らかな旅路である事を溢る優しさは未来(あす)を希(こいねが)い群星と舞う歌に描
ご無沙汰しております。約1年くらいブログの更新をサボってる間に、いろんな機材の出入りがありました…またそれもレビューも交えて更新していければな、と思っています。今回は手持ちのヴィンテージタイプのストラトを、ヴィンテージ×モダンな雰囲気のギターに改造したいな…と思ったので、それの計画の備忘録です。ベースとなるのは手持ちのギターの中で一番のベテラン選手CrewsmaniacsoundのKTR-ST60'です。相変わらず汚いですね。改造後のイメージは最近流行りのモダ