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第29話スノーボードの道具のお話現在までボードは50本ぐらい乗ってきましたが今では3本だけの保有になってしまいました。その3本をメンテしながら御紹介です。1本目・・MOSSシンクロ46これは短いボードでモーグル用非対称はコストがかかり1990年代にほぼ姿を消した貴重なボードです。これはその当時のカリスマ“マック遠藤”さんのモデル、ハデで渋い!どこでもいく!!モーぐる!!2本目・・ボードメーカーの試作モデルなぜこんなボードがあるのか?解る人は解ると思います。3本
めいほうには、晴天率の高さと、たまに降る雪がシンクロしたとき[THEDAY]がやってくる。天気が良くて気持ちいい!誰が滑っても気持ちいい!いつもより上手く滑るようになる!日差しがあるのに、雪質が悪くならない!こういう日ばかりだと逆に下手になる?そう今日は「THEDAY」青と白のコントラストは、平和の象徴!?いつも15時過ぎにしか現れないレアな私も13時半から出動!朝イチ程ではないと思っていたが、さすが「THEDAY」めっちゃ気持ちよかったです。いつも1~2
先日のインストラクター検定会は天気コンディション共に最高の検定日和!そして、検定を象徴するような結果だったんじゃ無いかなまずはA級インストラクター結果A級は1種目しか落とせないので合格点に達してても不合格になってしまう残念な方も・・・なので、苦手種目がある時点で合格は遠くなります最低限、1種目失敗しても加点で取り返せるくらいの実力が無いと合格できないのがA級検定会はバッジ検定もそうだけど、振るい落とすためのものではありませんむしろ検定員は全員合格して欲しいと思っています(^
SAJスキー級別テスト1級7年目でようやく合格しました!私のスキー歴はこんな感じ。2016年…我流でスキーを開始するが我流のため全く上達せず(スノーボードと併用)2017年…2年目も我流で頑張ってみるが全く上達せず(スノーボードと併用)2018年…この年からスノーボードを諦めスキースクールに入校し小学生と一緒にプールク・ボーゲンから練習2019年…4年かかってSAJスキー2級取得2020年…1級を受けようかと思ったらコロナで中止2021年…1級受けるぞ受けるぞ言いながら何か自分の滑