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JRPG※諸説あるが、ドラクエやFFのような日本で一世を風靡したターン制コマンドRPGなど総じて"JRPG"なんて呼ばれている国産ではペルソナシリーズだったり、海外でもバルダーズ・ゲート3がターン制バトルでも世界的に売れて評価されている訳だし、ターン制コマンドRPGもシステム次第では今の時代においてもまだまだ輝けるハズ。なんでもかんでもアクションRPGにすれば良いってもんでもなかろうに!と思っていた矢先に発売されたのである海外産ターン制コマンドRPGが!タイトル読めない…!!!CLA
くれあ…クレール、おぶすか…オブスキュール…クレールオブスキュールエクスペディション33←まだタイトル言えない人【"強敵"と書いて"とも"と読む】レベル17ギュス様で秘密のアリーナのジュリアン・タイニーヘッド倒すの無理ゲーだよぉ…1vs1の試合、タイニーヘッドの攻撃は2発も貰えば死ぬ。場合によってはワンパンもあるタイニーヘッドは基本2回行動(稀に3回)・単発パンチ・2連打・3連打・ジャンプパンチ・フェイントパンチ思い出したようにフェイントパンチするのやめろ!失敗の山
クレールオブスキュール:エクスペディション33(タイトル)ちゃんと言えたじゃねえか【王泥喜】まさか、まさかのストーリー展開に思わずこんな顔になってしまったマジかー。いや、マジなら仕方ないのだが、マジかー…いやいや、でも序盤でしょ?マジかー【踏みにじらせはせぬぞ】どうしても勝てない敵がいて、とにかくパリィのタイミングが合わない。ダクソや死にゲーでもパリィ下手だったしなーと思いながら、パリィのタイミングをずらしたり試行錯誤してみるもIKKOに勝てない……もしやこの合図って!?そうい
今、話題のおフランス産JRPGやってみまんた。全体的な印象としてはおもろかったよただ、JRPGか?って言われると、そうは感じなかったねぇたしかに、JRPGのお約束がたっぷり詰まっている内容ではあるけど、結局JRPG足らしめているのは、なんつーか雰囲気だと思うんだよねこのゲームの雰囲気はガッツリEU感ただよってますどうやっても日本人からは出てこないような感性で作れられていると思いますもちろんJRPGあるあるはほんといっぱいあって、最初集団のチームで敵を倒すぞーって行ったら行っ