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■ジョン・レノンを殺した犯人が語った。「あなたの夜を台無しにしてごめんなさい」2023年11月29日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)『ジョン・レノン:審理なき殺人事件(MurderWithoutaTrial)』と題されたAppleTV+の新しいドキュメンタリーシリーズには、殺人者マーク・デイヴィッド・チャップマンと彼の残忍な行為との間の奇妙な断絶を明らかにする新しい目撃証言が含まれている。「彼は実際に私たちに謝罪した」と、ある目撃者は
ジョンレノンのギターはどれもなかなかに個性が強い。それらの中でも特にこの2本。ワントゥワンコンサートで使用された、フロントにチャーリークリスチャンピックアップを増設したレスポールジュニア。そしてエルトンジョンのコンサートに飛び入り出演した際に抱えていたハンバッカ―付きの黒いテレキャスターはソロ時代の代表格と言っても過言ではないと思う。表舞台に登場したのはどちらも僅かな回数ながら、誰も思いつかないようなユニークな改造を施した唯一無二のギターは、ジョンの強烈な魅力も相まってまばゆいばかり
ヨーコさんの「RememberLove/ヨーコの心」、この隠れた名曲を映画で使うとは、ちょっとびっくりしました。そして、なんとセンスのいい!日本映画『月の満ち欠け』の本編映像が解禁され、有村演じる演じる瑠璃が「RememberLove」を歌う、儚(はかな)く美しいシーンが公開された。映像は三角の部屋で瑠璃がくつろぐ様子から始まる。オノ・ヨーコとジョン・レノンの楽曲「RememberLove」がラジオから流れており、音楽にあわせて瑠璃も、窓の外を眺めながら口ずさむ。その姿を
以前ジョージ・ハリスン最後のライブについて書きましたが、ジョン・レノン最後のライブについても書いてみようと思います。そのレノンのラスト・ライブとなったのは「ASalutetoSirLewGrade」(ルー・グレード卿への称賛)というTV番組内での演奏で、場所はNYの高級ホテル・ウォルドルフ・アストリア、日時は1975年4月18日と記録されています。ジョン・レノン、34歳の時ですね。ASalutetoSirLewGrade(1975年4月18日)セットリスト・
今回ギターをリフィニッシュするにあたり、直面した問題。「スタッドを抜かないと、綺麗に塗装が剥がせない」件。以前、EpiphoneのSupernovaの塗装を剥がした時、スタッドを抜かずにチャレンジした。結果、どうしてもスタッドの周りが綺麗に剥がせず、汚い仕上がりになってしまった。その後悔があったので、今回はどうしても綺麗に仕上げたかった。のであ〜る。揃える物は水道管などの塩ビ製パイプ、ナットとボルト、板状のゴムと四角いワッシャー(?)。※勿論、全くこの通りである必要はない
よくぞ当時これを買った日本人がいたなあ。でも激レアというわけではないから、ジョンの信奉者は買ったのかしら?ヨーコのレコードをリアル・タイムで買ったという人がいたら、いろいろはなしをきいてみたいが、俺は会ったことがない。じつは内容は想像するほど悪くない(?)のだが。この日本盤には価値がある、と俺は思っている。帯にも書かれているが‘解説・対訳/ヨーコ・オノ自身’ということに。一般的に、曲の邦題というのは日本側レコード会社の担当者が考えるのだが、本作ではヨーコ自身がすべての曲の邦題をつけてい