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あっという間にGW連休も最終日ですが、土日の午前はエクササイズで通常運転に戻っています。5月8日よりコロナは法律上の扱いが変更となりますが、連休明け初日から在宅勤務ですので自局には変化点がほとんどありません。。。さて、HAMtte交信パーティー2023春は中日を迎えました。『JARDHAMtte交信パーティー2023春』HAMtte交信パーティー2023春の告知がJARDホームページに掲載されました。今回の開催期間は5月1日(月)~5月14日(日)だそうです。当初は4月…am
JARDHAMtte交信パーティー2024春の開催が決まりました。期間:2024年5月5日(日)から5月19日(日)だそうです。昨年のようにGW連休ど真ん中を外したのは評価できると思います。連休中はお相手が少ないですものね。使用可能周波数帯は相変わらずの3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯だけです。JARDは唯一の2アマ養成課程講習会実施機関なのに、どうして14MHz帯を使わせないのかな?不思議です。因みに、前回より「JARL制定コンテスト
アマチュ無線を小学4年生から続け、コールサインもJA6RBPとして継続しているけれど、平成19年11月30日以前に製造された古い無線機の使用期限は令和4年11月30日まで・・・・私の使用している無線機はすべて該当してしまう。写真の他に車載のものもある。令和4年11月上旬まで運用して、その後は閉局してしまおうかと思案中。(無線局廃止届が必要)恐らく、多くの局長さんが考えられているのではないかと。総務省は、「現在お使いの旧スプリアス規格(不明なものも含みます)の無線機器を平
事の始まりは、父の遺品の無線機を運用状態にするために、アマチュア無線機の増設に伴う変更申請が必要というものだったのだけど電波行政の渦中で、34年問題というのがある。平成34年=令和4年これは、新スプリアス規定が制定され、令和4年11月30日までは経過措置として旧スプリアス規格対応の機器や保証で運用可能だけれど、新スプリアス規格に対応していないものは令和4年12月以降使用してはならないというもの。おそらくこれを機にアマチュア無線局は激減するのではないかと囁かれています。かなりの割合でこれ
久しぶりにJARDの「2アマeラーニング」募集ページを見に行きました。今は2023年4月期の受付をしている期間だと思って見に行ったのですが、今日、3月26日(日)時点で「満員」となっていました。4月期の募集人員は150名、募集期間は2023年3月1日(水)~2023年3月27日(月)のようですが、いつの時点で満員になったのかは分かりません。2アマeラーニングを受講した立場としては、講習会が盛況となりアマチュア無線の世界に活況が戻る事に繋がればと思います。自分が受講し