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タイトル通りなのですが、数十年以上前からアマチュア無線は時間と金がかかりすぎると思っていましたが、今回あらためてそう思いました。変更申請で無線機を増設しようと思って申請の仕方を調べたら、ちょい古い無線機はJARDに保証申請をしないとNG。保証申請:1台目5500円+2台目以降@1100円。私は2台増設なので6600円振り込まないと保証してくれません。高いっす。かつ振込手数料はこちら持ち。そして保証するまで最短2週間から3週間ほどかかると・・・さらに、JARDから基本保証OKの回
スプリアス規制、早く言えば不要な電波、他に悪影響を与えかねない電波の輻射を規制するものアマチュア無線で新技適(新しいスプリアス規格に合致したとする技適番号を有するもの)以外の古い規格のアマチュア無線機を使用して開局しようとすると保証を受ける必要があるなんだこの「保証」ってJARDは多くの無線機を集めたりして、型式で旧技適、旧JARL認定機種でも、測定をし、合致を認められたことを根拠に多額の保証料をとっている今回中華製が加えられたみたいです本来、新旧無線機で型式で
中華製のトランシーバーが安価に簡単に入手できるそれも1台あたり5千円から1万円未満であるこの手のものはもてはやされていますしかし、待ってください(引用)違法無線機を使用した場合の罰則日本国内の規定からはみ出た無線機を使用すると電波法違反となり処罰および罰則の対象となります。罰則としては「1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金刑」となっています。さらに、違法無線機の使用によって他の公共の電波を阻害した場合は「5年以下の懲役もしくは250万円以下の罰金刑」に処されます。違法・不法