ブログ記事855件
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校です今年、たくさんの八重桜を収穫できました。今年も桜の塩漬けを作りました。花の理想の状態は5~7分咲きやつぼみが理想ですが、今年が一番良い状態で収穫できました。たくさんの八重桜を5~7分咲きや蕾を選別していくと、今回はレシピの3倍の量を作ることができました。塩と梅酢を混ぜます。そして、いつもの容器に入れました。お塩は、宮古島の天然塩を使いました3日後に、キッチンペーパーの上に
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校ですYAMABEKAJUEN様のオーガニックフレッシュネロリ500gが届きました。袋を開けてみると、濃厚なネロリ精油と同じ香りがしました。早速、水蒸気蒸留器でネロリウォーターを抽出。オーガニックフレッシュネロリ200g天然水300ml1時間蒸留しました。お水がお湯になり、黄色くなってきました。中央のガラス管に、薄っすら精油も確認できます。採油率が低いネロリ精油ですが、かなりの微量ですがわかります
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校です熊本ハーブ園レモングラスさまよりジャーマンカモミールが届きました。ハーブ園では、毎年、カモミール収穫体験を実施されているそうですが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年は中止を余儀なくされました。Facebookで、カモミールの通販をおこなうことを偶然に見かけました。カモミールは、色々な利用法があります。水蒸気蒸留も試してみたいので、5束を取り寄せさせて頂きました。ジャーマンカモミールの特徴は、花床
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校ですゴールデンウィーク中が見ごろだった藤の花。花言葉は「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」。和の風情を強く感じさせる藤の花は、外国人観光客にも人気があるそうです。「優しさ」「歓迎」の花言葉は、人々を温かく迎え入れてくれるような花姿にちなんでいるそうです。大人気の漫画「鬼滅の刃」に登場する鬼たちは、藤の花が弱点という設定になっています。藤はマメ科の植物で、節分の時に大豆を握り、「鬼は外」と豆を蒔きます
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校です4月26日~5月6日の期間限定で、アロマリラックス企画を発動しております当校で学ばれたAEAJ、またはJAMHAのどちらかの資格をお持ちでFacebookを利用している生徒さんたちとGWのアロマライフとGWのハーバルライフというテーマでアロマやハーブを使ったおうち時間の過ごし方をFacebookでご紹介頂いています。5月3日(日)投稿のアロマライフとハーバルライフのご紹介です「スギナ茶」10日くらい前から干してい
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校ですゴールデンウィーク中は、藤の開花シーズン花は天ぷらなどにすることができるそうです。山藤を収穫して、酢漬けを作ってみました。ただし、他のマメ科植物同様にレクチンを中心とした配糖体の毒性が含まれているので、多量に摂取すると、吐き気、嘔吐、眩暈、下痢、胃痛などを起こすおそれもあるため、多量に食べないようにしなければいけません。材料・山藤3~4房・リンゴ酢1/4カップ・グラニュ
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校ですここ数年、近所に自生するノイバラのローズヒップを秋に収穫してクラフトの材料にしていましたが、つい最近、ハーブ王子がYouTubeにノイバラの花のチンキ作りをアップしていました。私も参考にして作ってみました。今まではローズヒップしか収穫していなかったので知らなかったのですが、ノイバラの花も優雅なバラの香りがしますノイバラの特徴は、托葉の切れ込みがギザギザになっているのが本種の特徴だとハーブ王子がYouTubeで
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校ですゴールデンウィーク中に八重桜を収穫して桜の塩漬けを作りました。桜独特の香りは、葉の成分クマリンです。桜の花から香りはしないのですが、塩漬初日から水分も出てきてクマリンの香りがありました。材料・八重桜25g(お花は5~7分咲きのもの、つぼみが理想)・粗塩5g(桜に対して25%ほど)・梅酢12mm・仕上げ用粗塩適量・ざる・ペーパータオル・ガラス容器・重し塩は複数持っているので、塩味が
浦安市舞浜にあるハーブとアロマの教室herbalsalonnapeaのyukoです。小さな教室のブログを見つけて覗いて下さりありがとうございます。(herbalsalonnapeaのHP)大好きなハーブのことお教室のこと時々…2匹のニャンコのことを書いています。今年のGWは旅行の予定がないので…たまった家事やレッスンの資料作りをしています。一昨日はお天気がよかったので、お庭の手入れをしました。気付けば4時間も💦昨日今日
アロマリラックス&リフレインセラピストカレッジ山口校ですドクダミの花の開花シーズンがやってきました。以前からやってみたかったことは、ドクダミの花を水蒸気蒸留器にかけて芳香蒸留水を得ることです。今回、アロマの生徒さんがドクダミの花の収穫に協力して下さいました。ドクダミって、どこにでもある野草かと思いきや案外ないですね日陰になる場所を好むようです。花のみの収穫なので、思ったよりも少なめ。早速、水蒸気蒸留器で芳香蒸留水を抽出。今回、ドクダミの花は通常より