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クラミジア検査結果の解釈クラミジアとはクラミジア・トラコマチスは眼瞼結膜、尿道、子宮頸管、咽頭に感染します。性器クラミジア感染症では、性行為によりクラミジアが性器に感染し、男性では尿道炎と精巣上体炎、女性では子宮頸管炎、子宮附属器(卵管)炎、骨盤内炎症性疾患、肝周囲炎を起こします。男女とも無症状の保菌者が多数存在すると推定され、症状を感じないために女性では卵管障害、卵管周囲癒着、腹腔内癒着を起こし、卵管性不妊や異所性妊娠(子宮外妊娠)の原因になります。年間約50,000人の性器
やっぱり『新年早々大失敗』で報告したように小生は今年もボケている。本来は昨年末or本年の年明け早々に報告すべく昨年末に行った定期経過観察の報告を忘れていた。もう少し正確に表現すると『忘れていた‼️』のではなく『報告したつもり‼️』でいたのだ。なので今回は【『23年10月の定期経過観察』の結果報告‼️】で報告したように整形外科の主治医が辞める直前の定期経過観察の報告をしたい。(定期経過観察は整形外科のみではないが・・・)小生は通常整形外科の診察は6
先週は今年最初の診察でした病院に入った瞬間、人の多さに驚き血液検査も部屋外のベンチまで満杯これは時間がかかりそう看護師さんに聞くと、先週から(4日)病院はやってるけれど、皆さん今週から治療初めのようで、今週は月曜日からずっと混んでるそう結果、診察に呼ばれたのは1時間半遅れ想定内でのスタートです【診察時】腎臓・肝臓問題なし(お正月お酒飲みすぎたけど問題なしで良かった~)炎症反応もこれくらいなら大丈夫(今風邪を引いてます)血球たちも問題なし!しかし.👨⚕「IGGが
我が家では5月から栄養療法をはじめています。昨年のクリスマスにチックがピークに悪化、鍼灸をはじめるも改善はあまりみられず、悪化したりマシになったりを繰り返しながら、ズルズルときていました。4月に再び悪化している中、栄養療法をはじめることを決意します。血液検査の結果、フェリチン(貯蔵鉄)がほぼ0。慢性的な鉄不足です。発達障害児の多くはフェリチン値が極端に低いとよく書かれていますが、まさしくでした。フェリチンとトゥレット症候群との関連性を示す論文や研究もあります。↓FerritinLeve
旦那の浮気疑惑が浮上してしまいましたね[一部公開済みのコメントも削除させていただきましたゴメンナサイ]ご心配おかけしごめんなさい今回反応が出たクラミジアトラコマチスの検査について医師からの説明含め自分でも調べ詳しく書かせていただきます前クリニックではPCR-クラミジアという検査で陰性でした(PCR⇨簡単に言うと現在菌が居るかどうかを“かなり精密に調べる”検査)今回のクリニックは前クリニックとは検査が少し違いC•トラコマティスIgGという項目で陽性反応微量に数
13年前、「IgGMGUS(IgG型免疫グロブリン血症)」という、血液がん(多発性骨髄腫)の予備軍と診断されて以来、定期的に血液検査を受けています。多発性骨髄腫の予後は悪く、当時、5年の生存確率は膵癌よりも低いと言われていました。小さい子供がいたのでかなりショックで、まだなったわけでもないのに、「あと5年で死ぬかもしれないのに子供を学童に入れて働いてる場合じゃない」などと思ったりしたものです。しかしその後、私のIgG値は基準値の上限内におさまり続け、従って(多発性骨髄腫を)発症しそう