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脇の痛みはほぼ気にならなくなりそろそろグンゼのシームレス下着からブラに戻しても大丈夫そうです傷の周りは感覚が麻痺してるようですが2020年の脊椎の手術跡も最近やっと戻って来たかなという程度なので数年かかるかもですねノルバデックス、頑張って飲んでいます頭痛というか何となく怠いですがまあその程度といえばその程度頑張らねばですね薬の管理はダイソーで買ったお薬ケースで2週間分おさまります裏側も同じように開きますナナメに2層になっているのでコンパクトですしかし、これ以上に薬
2022年10月4日(火)1クール5日目自宅に帰って、7時間眠れました。昨日1時間しか眠れなかったのはステロイドの副作用かもと思っていましたが、病院の環境のせいだったようです。朝、プレドニンを内服するために、シートから取り出そうとしたら半分に割れて、半分が行方不明にテーブルの上や床の上を探しましたが見つからず、やっぱり2.5mg分少ないとやばいかな病院に連絡しないといけないかなとプレドニン初心者の私は焦る結局、灯台下暗しで、半分はシートの中に残っているのを発見し、ほっとしま
私が受けた口蓋扁桃摘出術について説明します。扁桃はのどにあるリンパ組織で、口蓋扁桃、アデノイド(咽頭扁桃)、舌扁桃、耳管扁桃があります。口蓋扁桃摘出術は、その名の通り、このうちの口蓋扁桃を摘出する手術です。(扁桃病巣疾患診療の手引き2023より引用)口蓋扁桃(扁桃腺)は、ウイルスや細菌などの体内への侵入を防御する役割がありますが、その機能が病的となって局所および全身に影響を与える時には、手術によって摘出することが望ましいと考えられます。また、病的な口蓋扁桃を摘出することに
前回は、彼がIgA腎症と診断されるまでをお話ししました。2021年6月に腎生検をしてIgA腎症の治療として扁桃腺摘出とステロイドパルス療法が始まることになります。ただ、コロナ禍の影響で2021年夏ごろに扁桃腺摘出をする意向で、扁桃腺摘出手術ができる病院へいきましたが、手術日程が決められないと病院側に言われ、断念せざるを得ませんでした。主治医へその旨を伝え、ステロイド治療を先行して進めることになります。2021年11月2022年1月2022年3月それぞれ、2泊3日で入院し
2022年6月16日(木)結局、昨夜は痰とつばに溺れそうで、うとうととしか眠れませんでした。そのせいか、この日は朝からメンタルやばし早く家に帰りたい。外の空気が吸いたい。朝、採血がありました。夜中に汗をかいたせいか、朝の体温は36.5℃に下がっていました。今朝からハチアズレといううがい薬で、1日4回うがいをすることになりました。口の中の炎症を鎮めて、傷の治りを促進するようです。でも、のどが腫れぼったくて、うがいしにくい。声は出るけど、やっぱりのどが腫れぼったくて、
2022年6月28日(火)扁摘後の耳鼻科外来受診と同じ日に、腎臓内科も受診することになっていました。<検尿>尿潜血(2+)(扁摘直後:3+)赤血球5-9/HPF(扁摘直後:10-19/HPF)尿蛋白(ー)(扁摘直後:ー)U-TP/U-Cr0.08(扁摘直後:0.06)<採血>Cr0.82(扁摘直後:0.75)eGFR58.3(扁摘直後:64.3)検査結果について詳しくはこちら『このブログに出てくる検査値など』このブロ
2022年2月18日(金)C病院腎臓内科を受診しました。今回も先に採血・検尿を済ませてから診察になります。今日は採血の待ち時間は40分ほどで、いつもより短かったです。採血後、結果が出るまで1時間ちょっと待ちました。暇つぶしのため持っていった本を読みましたが、検査結果が気になるのと、腎生検をお願いした方がいいかどうか悩み、本に集中できませんでした。今回の検査結果です。<検尿>尿潜血(3+)(前回:2+)尿赤血球5−9/HPF糸球体型疑い(前回:1−
2023年3月16日(木)3月12日頃から、次男が鼻水が出たり、鼻が詰まったりしていました。今回、次男は熱は出ず、ほっとしていましたが、3月16日夕方から、私も鼻水、咽頭痛、倦怠感、頭痛が出てきました。そして夜には熱が37.7℃まで上がってしまいました。ステロイド内服中に、たびたび子供の風邪がうつっていましたが、熱が出るのは今回が初めてです。2023年3月17日(金)朝も37℃台の熱が続いています。新型コロナやインフルエンザなどの可能性もあるため、仕事は休みをもらい
2023年1月31日(火)腎臓内科の定期受診日でした。前回の腎臓内科受診から今日までは、この薬を内服していました。プレドニン5mg5錠(隔日)ラベプラゾールナトリウム10mg1錠(毎日)ダイフェン1錠(隔日)前回、尿糖が(±)だったので、朝食後の血糖値がどのくらい上がっているか知りたくて、大体食後2時間くらいに採血できるように、計算して朝ごはんを食べました。今日は5週目のためか、患者さんが少なめでした。病院に到着して、20分くらいで採血に呼ばれま
ご覧いただきありがとうございます。いよいよ検査本番。処置室?みたいなお部屋にベッドに寝た状態のまま運ばれます。準備を進めながらすこぶる和やかに歓談中の看護師さんと先生達。私は恐怖に震えているんだけど…逆にそこまで大変な処置じゃないんだろうなとちょっとだけ安心したり。うつ伏せになって腎臓をエコーで確認します。何センチだね。余裕!と自信満々の先生。よくわからないけど余裕なのか。よかった。腎臓は呼吸で動くので、針を刺す瞬間には息を止めておかないといけません。吐い
続き1.血圧くすり飲む前(2020/2/01)⇒0.712.健診で異常発見(2021/04/20)⇒0.823.腎臓専門病院(2021/07/14)⇒0.994.コロナワクチン接種後(2021/9/6)⇒1.035.定期検診(2021/11/08)⇒0.926.コロナワクチン接種後(2022/6/4)⇒1.047.腎生検後(2022/09.28)⇒1.078.定期検診(2022/10/24)⇒0.929.定期検診(2022/12/05)⇒0.9810.新婦人科薬開始後(
2024年5月6日肺がんで治療する前からIgA腎症で同じ病院に通院していたのですが(全然更新してませんがIgA腎症で扁摘パルスに挑戦!書いてました)入院当日が腎臓内科の予約した日になってしまったので5月6日に予約変更してもらいました。いつもどおり診察前に検尿・採血してから診察。入院している時にクレアチニン等の腎機能が落ちてると指摘を受けたが今回の検査ではまあまあな数値になっていて入院・手術したし一過性なものかも。手術前にフォシーガやコメリアンの服用止めてたし。次は
2022年6月18日(土)看護師さんから朝食前のカロナールはどうするか聞かれ、まだ飲み込む時に痛いので、2錠(400mg)もらって飲みました。手術前に腎臓内科の主治医S先生からはカロナールは1回1200mgまで飲んでいいと言われていましたが、私の場合は1回400mgで完全には痛みは取れないけど、食事が出来るくらいには軽くなりました。昼食の時は朝のカロナールがまだ効いていたので、朝食30分前と夕食30分前の1日2回、内服すれば大丈夫でした。朝食のメニューは、全粥、ほうれん草とツ
2022年6月17日(金)昨夜は少しまとめて眠れました。眠れたからか、昨日のような気分の落ち込みはなかったです。今朝は腎臓内科分の採血、検尿がありました。舌の右奥が痛いです。のどは飲み込む時だけ痛いです。首のリンパ節は腫れていないけど、あごの下全体が腫れぼったくて、押すと痛いです。右耳の奥も少し痛いです。手術をしたのどの周囲が全体的に腫れているんだと思います。朝、痰が絡まったけど、うまく出せなくてオエっとなり、少し吐きました。茶色の血液(古い出血)混じりの痰が出ました。
長い話をここまで読んでくださって、ありがとうございます以前、IgA腎症が扁摘パルスで寛解したものの、インフルエンザ感染をきっかけに再発し、一気に透析になった方のブログを読んで、インフルエンザこっわ〜と思っていたので、今回、私はかからなくてすんで、ほっとしました。そういえば、おそらく私がIgA腎症を発症したのもインフルエンザにかかった後でしたインフルエンザにかかって1週間後に受けた人間ドックで、初めて尿潜血(3+)、尿蛋白(+)を指摘されました。その時のことについてはこちら
2023年1月15日(日)ずっと過去を振り返って記事を書いてきていますが、やっと2023年分に入りました2022年は腎生検、扁桃摘出術、ステロイドパルス入院など、盛りだくさんでした2023年は平穏に過ごせますように…って、もう8月も終わりですよ今年ももう2/3は終わるじゃないですか〜最近、月日の流れの早さについていけていない自分がいます気を取り直して、本題へ。次の腎臓内科受診の前に、毎年受けている人間ドックを受けました。年末にまた子供から風邪をうつされ、おしっこの色
腎臓病を考える都民の集いに参加して、病気とうまく付き合っていく気持ちが高まったところで腎内&内内。まずは栄養指導。前担当してくれていた栄養士さんがいなくなり(異動かな?)、ここ最近は以前ヘルプに入ってくれていた栄養士さんが担当に。この栄養士さんの指導の仕方は、ある1日の献立を聞かれ、その結果カロリーや塩分、取り合わせがどうか教えてくれるというやり方。まず、朝はヤクルトとカフェラテ。昼はその日によって具は違うけど、サンドイッチとヨーグルト、野菜ジュース。夜は作った
ご覧いただきありがとうございます。入院二日目、腎生検の日。午後一時から検査です。朝ご飯は食べてよくてお昼は抜き。ちゃんと食べておいた方がいいんだろうけど、いつも朝ご飯は軽くなのであんまり食べれませんでした。午後の検査なので油断していましたが、着々と準備は進む。採血があってびっくり。昨日もやったのに次に点滴の針を刺しに研修医の先生が来ました。私の腕を表裏眺めて、血管が細くて刺さるところがないのでここにしますと言って刺したところが肘の内側、関節ど真ん中おかげ
本日予定通りに腎臓の4ヶ月検診に行ってきました。横ばいで良しと思いつつここ最近の尿の状態がよかったので少しほんの少し期待しての検査結果はジャカジャンなんとなんとなんとクレアチニン前回0.95が→0.86どういうことめちゃくちゃ下がってる!!私の場合過去のクレアチニンはあまり変動がなく前回の11月あたりから少しずつ下がってきている感じです。全ての細胞が生まれかわるといわれている3年の成果がそろそろ出ている気がします!詳細の検査結果はこちらなんか
2015年7月の健康診断で、検尿で引っかかりました。蛋白は-(陰性)、潜血は2+先生が検査結果を見ながら説明してくれますが、未だに項目ごとにはあまり把握できていません蛋白と、潜血(血尿)、あとクレアチニンの欄は見ています。潜血(血尿)よりも蛋白がでていることの方が問題のようです。蛋白、潜血それぞれ(-)、(+1)、(+2)、(+3)で表記され、(+3)がMAXだと思います。この時は、健康診断で潜血2+がでていたので、とりあえず近くの内科Aへ事情を話して検尿
2024年4月1日かかりつけの医院にて紹介予約してもらった大学病院の呼吸器外科初診です。IgA腎症で20年以上腎臓内科に通っているのでまあ勝手知ったる場所。(IgA腎症については全然更新してないけどIgA腎症で扁摘パルスに挑戦!を…)とりあえずCT撮ろうか~!って事でCT撮ってまた呼ばれたらまあ素人目から見ても大きい白い影が写ってる!医者も十中八九肺がんでしょうね…との事で超音波・心電図・肺機能(肺活量とか?)・血液検査(腫瘍マーカー等)やってPET/CTと頭部MRIの予
いつも読んでいただいてありがとうございますブログへの立ち寄り、いいね、ありがとうございます😊今日は、2016年8月に長男が受けた口蓋扁桃腺の摘出手術について綴っていきたいと思います。長男が口蓋扁桃腺の摘出手術を受けるため、あらためて8月に入院しました。しかし、入院して手術の説明を受けた後、精神的なプレッシャーがかかったためなのか、子供の気管支や喉に炎症が生じてしまい、結果的に手術を受けず退院することになりました。手術やステロイドを用いた治療は、子供にとって、精神的にも
ステロイドパルス療法のために入院~ステロイド投与の副作用で免疫力が低くなると言われた。あまりどの程度か予想してなかったけどなんか、免疫対策万全に!って感じ。・マスク常時着用(病院内、トイレ、寝る時も)箱で持っていった。・デイルーム(人が集まるダイニング等)での滞在時間は短く。・歯磨き、手洗い・うがいはこまめに。・シャワーは毎日・部屋は2人部屋で貸し切り状態だった。あと、ウェットティッシュで除菌を頻繁にしてた。そんなんだったので面会者の滞在時間も短い方
16日。腎生検の結果を聞くために病院へ。いつもの様に採血と検尿を済ませ、診察を待ちました。担当医に呼ばれ、診察室へ。医「先日の結果が出ました。少しお話していましたが、やはりIgA腎症でした…。」自分なりに症状からネット等で調べていたので、ある程度は覚悟が出来ていましたが、はっきりと病名を告げられると少し落ち込んでしまいました。私の場合、腎生検で18個の細胞が取れたようです。その内2個が病変化。1個が硬化してるような状態でした。先生曰く、過去にも炎症があった時期がある様なのですが、今
タイミング悪くGWに首ヘルニア発症し暇なので続けてアップ腎臓が悪いと発覚したのは2021年コロナ禍2年目本来なら2020年に健康診断をし発覚したハズで、、1年コロナ禍で検査が遅れたのはとてもとても悔やまれる減塩をスタートしたのはその3ヶ月後なのでそれも悔やまれるもう少し早くに始めればクレアチニンの低下を防げたのでは?っと医者は言います一度低下した腎臓は回復しませんといや世の中に回復してる人いるやん診察中の心のつぶやきそして積極的な改善策は
2022年10月16日(日)昨夜は睡眠薬のおかげで6時間半くらい眠れました。6時空腹時血糖値100昨夜200越えで高かったけど、ちゃんと下がっていました今日は退院のため、早めに点滴が始まりました。6時間半眠ったけど、まだ睡眠薬の効果が残っていたのか、点滴中にさらに1時間くらい眠りました。7:45朝食前血糖値111点滴中なので、6時に測った時より、少し上がっています。朝食は完食しました。8:45主治医S先生の回診。睡眠薬ベルソムラで
今年も無事に咲いた〜山芍薬が2輪なかなか増えない錨草はあちこちに白山吹実は真っ黒ターシャの庭の林檎の木高くなりすぎたので昨年の初冬、低く剪定したら、これが良かったようで、元気に茂っている。花も咲いた。そして、なんとなんと‼️今までほとんど実を付けなかったいちじくが今年はこんなに枝という枝にポコポコとど、どした‼️一体何があったのほぼ10年ほどそのままだったのに。もう切っちゃおうかな〜なんて思ってたら!その気になったのね〜あとは
腎臓内科Aに腎生検の勧めを受けてどうしたか。知り合いが通院している腎臓内科Bへ行きました。だって、どんな時も1人より多くの意見を聞きたい。元々、腎臓内科Aの先生を信頼できてなかったというのもあります。・質問をするにつれてヒートアップ(怒ってる?)するような返答(質問をしたくても威圧感があってできない)・あまり親身になってくれていると思えない対応先生も患者さんの端的でない話や患者さんは違う質問をしていると思っても医師から見れば同じ質問で会話
腎生検で採った組織で、腎臓の糸球体の、主にメサンギウム領域という所にIgA(免疫グロブリンA)の沈着を認めると、IgA腎症と診断されます。腎生検によるIgA腎症の組織学的分類があります。腎生検の結果を詳しく聞くことができた方は、参考にされてください。Oxford分類2009年、国際IgA腎症ネットワークワーキンググループと国際腎病理協会から発表された国際的な分類です。独立して予後に影響する病変としてメサンギウム細胞増多、分節性硬化、尿細管萎縮/間質線維化が、ステロイド
2022年10月2日(日)昨夜は途中で目が覚めながらも、0:30から4:30の4時間くらいは眠れました。今朝からダイフェン配合錠(昨日の主治医の話に出てきたバクタのジェネリック薬)1錠の内服が始まりました。これから隔日で内服していきます。朝食前血糖値102正常値までには下がりきっていません。8:10朝食食パン、マカロニサラダ、野菜スープ、牛乳、バナナでした。血糖値対策のため、まず牛乳を飲みました。食パン1/2枚だけ残しました。9:20